学食の副菜をたまに披露。
部活の子達のおかず。
高級魚の焼き物よりもマーボー豆腐みたいのものがご飯にかけて食べれるから好いと直接ではないがメッセージが届いた。
野菜もたっぷりとの希望であった。
だからこの頃正式名称がない副菜が多い。
フランス料理の名前みたいなのならつくけど。
ナスと細竹の子と白菜と粗挽き豚肉で最後にカタクリでとろみをつけた。
煮汁をおかずにしてもらう。
一人分ご飯1.5合。
できるだけ地元の野菜を使うがダメなときは日本産。
添加物のないのを使いたいが間に合わなくなるとたまにずるをする。
普段ミトコンドリアを傷つけないなど言ってるが言う事とやることが違う。
キノコもいっぱい使う。
ベータ‐グルカンで免疫を高める。
出汁も昆布とサバ節を使う。
ほんだしや化学調味料が多い人たちは味が物足らないかもしれない。
ラーメンのスープも魚野川で取って持ってく。
秋になれば妹の手作り味噌になる。
練習や技実量も重要だが瞬間時のパワーは才能や遺伝子レベルの僕たちは感というがそれも影響すると思う。
昨日はカボチャを食べない子達に直接言えないけど調理室で吠えてた。
練習もいっぱいやって俺の調理した野菜も食えと。
最後のチャンスに頑張れるからと。
根拠はないけど先祖や先輩たちのアドバイスと自分の経験から。
妻のおかずが届いた。
手元にある野菜や大豆をみんな鍋に入れて煮たもの。
キュウリももぎたてを漬けてくれた。
このキュウリは皮が感じられない。
うまみはキュウリがもぎたてだから。
ナスもなり始めた。
茄子漬の夏が始まる。
自分が植えたナスはまだならない。
青蓼がしっかりしてきた。
夏野菜を油でいため味噌と青蓼で野菜味噌を作れる。
ご飯がいっぱい食べれそうだ。
隣の田んぼはもう草原になってしまった。
トラクターでうたなくてはいけない。
明日はごみの日、薪作りの木挽き粉を集めてもていてもらう。