今日の学食のお助けスタッフは有能。
サッサと準備して海に行きたい衝動を感じた。
でも水着とカメラもないのでだんだんどうでもよくなってきた。
買い物の仕事も出てきて時間が無くなってしまった。
学校では元気だったが店に着く頃は半病人。
魚沼の山がほめてくれた。
いろんな雲が動いてお帰りと言ってるようだ。
貨物列車も長くごとごと走ってた。
ノルウエーのサバを買って塩漬けする。
焼いて真空にして学食で売ってる。
好きな人がいて一年中やってほしいと要望があった。
一枚味醂と醤油で煮て自分のおかずにしようと思ってるうちに焦がしてしまって新しいというか古い調理方法に似てしまった。
確か伊勢焼という。
余りお客が多いのでまず煮てから焼いたと伝えられたような記憶がある。
大量の調理は煮るのが手っ取り早い。
クジラ汁の季節が来た。
去年の残りはみんな酸化していた。
真ん中だけスライスして生で食べた。
まるでエスキモーが漂着したクジラをナイフでそぎ取って食べてるような雰囲気。
学食の一品でキッシュみたいなのを作った。
残りを持ち帰って自分のおかず。
卵が少なくてぱりぱり。
ナスも揚げナスにした。
大根おろしが欲しかったが我慢することにした。
今日も早く寝る。
昨晩はあまり早く寝て3回も目が覚めてしまった。
夕焼けも眺めて。