おれはここで生きている

■味乃家 魚野川■新潟県魚沼市下島70-1 定休日 水曜日
死ぬまで生きる のらりくらりのなんでもありのガクさん

冬型気候消滅

2007-05-21 10:11:13 | Weblog
昨日帰りに雲の切れ間から三日月が出ていた。近くの金星があって少ない月明かりに雲の切れ間がぼんやり光っていた。あまり鮮明に見えるので星を探したらどこも雲に覆われて見えなかった。冬型で気温が10度。蕎麦を少なめに打っていったのに少し余ってラーメンがそこをつきそうだった。ウルルンと情熱大陸を途中までみたらいつの間に寝込んでしまい妻に急き立てられ布団に入った。寒がりで風邪を引いたのは電気毛布を片付けられたからだと言った事が効いてちゃんと電気が入っていた。日がかなり高くなってから目が覚め店に急いだ。魚野川は昨日の雨で増水し、川幅いっぱいに流れ皆瀬になってさざ波がきらきら輝いていた。アカシヤの花の蕾も膨らんで早いところはもう白くなり始めた。花を採り今日は天ぷらにする。昼定食は天ぷらとお刺身少々。月曜日の割りにお客さんが少なかったのでネマガリタケを取りに行った。車の効くところはほとんど採られていたので沢を降りて離れたところを狙った。降りる途中にヤタロウアザミが群生していたのでつい採ってしまった。地震で車がいかなくなったら急にアザミが増えだした。リックに入れたらそれだけでかなり重くなってしまい途中の竹の子とワラビでやっと車まで戻った。夜の予約もないのと晴天であまり景色も良いので山を眺めながら夕方までワラビ採りをした。谷川連邦や苗場山、未丈岳、荒沢岳、昨日の新雪が輝いていた越後三山360度の展望だった。遠くの富士山に似た山は浅間山か火打岳だろうか。もうくたくたになって帰った。
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高千代酒造皐月祭り

2007-05-20 08:43:10 | Weblog
昨日は4時過ぎに起きフキノトウ採りに行った。
前の日が遅い組に付き合ったので疲れ果てブログを書き投稿を忘れてしまった。
朝改めてみたらなんとあのフキノトウ採りのことが書いてなかった。
今日は雨だけど塩沢の酒蔵の料理の一部を頼まれていて、蕎麦やまたぎ汁を作りに行く。
蕎麦だけでも70人分後仕出し折りとまたぎ汁。
店の蕎麦も打ったから手がだるくボールペンが重いような感じ。
シップして寝なければいけない。
今年で16回目の酒蔵の祭りは参加してもう15回。
かなりの人達がなじみでいつも一緒に飲んだくれるのだけど、今年は調子が悪いのと蕎麦を出したら終わっていたのでここで参加しても自分だけ浮き上がってしまうので止めて商売に精出す事にした。
夜はいつも早めに止めるのだけれど一頑張りした。

5月19日
雨の中4時過ぎに起き、いつもの銀山のフキノトウ採りの場所に行った。
もう二台の車があったが近道をして大急ぎで先になリリックに一杯採った。
時折の激しい雨で残雪の残るぶなの森は霧に煙っていた。
止める頃に雨が一時止んで周りの山が見え出した。
ぶなの若葉が茂る対岸の山は頂上付近はまだ雪に覆われ、ぶなの芽吹きもない。
まだ早春の雪国だ。
数年前ヘリコプターで飛んだ事を思い出した。
尾瀬沼まで行ってきたが雪深い三月でまだ真冬であった。
今の山桜や雪椿、マンサクの咲く時期にいければ綺麗だったのに。
霧の間より高幽山が見え、横の大熊沢を登って稜線を越え白戸沢まで岩魚釣りをしたのは20年以上前で高木先生の本に出て、白戸のガクさんと呼ばれていた。
あの頃はあんな山難なく越えていったのに今フキノトウ採りに息を切らせている。
帰りぶなの新緑と山の風景をブログに書いたのにちょっと呼ばれてそのまま仕事をして投稿を忘れてしまった。
夜は丸山さんがお客さんを連れてきてくれた。
懐かしさと嬉しさで話し込んで迷惑をかけたかもしれない。
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谷ウツギが満開

2007-05-18 11:01:36 | Weblog
嵐が去り日の光が満ちている。
谷ウツギのピンクも薄くなり満開になってきた。
外のそよ風はいろいろな香りを含んだ薫風。
川辺の木々も緑を増して、水面がきらきら輝いている。
昨日は曇り空で落ち着いた色を眺めて満足していたのに、今日の快晴は又その上の感動を誘っている。
嵐で天心丸が漁に出れなくて魚の発送が送れるといっていたので、久しぶりの市場で最上級のヒラメと鯛とそいを買ってきた。
品質は良いけど生きが一日遅れている。
明日になれば漁に出て明後日にはいきのいい獲物が来るだろう。
今日は花金なのにたいした予約もなく、仕込みのチャンスと考え生のいごやヨモギ豆腐を作ろうと思っていた。
ところがあまりお腹がすいたので簡単なお昼を食べたら眠くなり寝てしまった。
風邪と連休の疲れがまだまだ尾を引いているのだ。
明日は早く起きフキノトウを奥只見まで採りに行こうと思っているが起きられるだろうか。
日本海の低気圧がなかなか離れてくれなくて明日も雨になりそうだ。
今度タラバガニや槍イカを入れたパスタやラーメンを作る。
生のやりイカをにんにくオリーブオイルで炒めタラバガニも一緒にすると両方の旨みが出て美味しいパスタになった。
只売値をいくらにするか悩んでいる。
安く設定したいが利益が出なければいけない。
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嵐の前

2007-05-17 10:20:59 | Weblog
時折ぱらつく雨にまだ若い緑が店をとり巻いている。
新道島の山が横たわり魚野川が静かに流れ、まだ横の水田は田植えが進まずそのままになっている。
曇り空のほうが水に映る景色が鮮明になり胡桃の花や土手の満開のスイバの花穂までが見える。
越後三山は少し青味かかり残雪の色が引き立ちそちらのほうだけが雲が薄くなっているらしく明るくか見える。
荒沢たけはいつもと違う雲の流れの雨雲に頭を覆われて少し霞んでいる。
山の色は荒れる前のはっきりした色になっている。
小さくちぎれた雨雲がきっと日本海にある大きな低気圧に呼び込まれているのだろう。
時折そよぐ反対方向の風に水面が少し乱れて印象派の絵のようになっている。
やっとねむの木も芽吹きだして夏の訪れを感じている。
いた長は昨日銀山に行き、仲間とフキノトウ採りをしたらしい。
まだ斜面には雪が残っていたそうだ。
自分でもその場所に行こうと思っていたが又仲間が今日も行くらしくなかなか思った日に行けなくて場所を教えなければ良かったかなーと思った。
お昼に蕎麦を食べる予約と夜は食事の人が少々。
医者の薬が効いてきて咳が出なくなってきた。
昼定食はネマガリタケを入れたカツ煮定食。
お昼前に広井さんが蛍烏賊をいっぱい持ってきてくれた。
夜中に採りに行ったそうだ。
堤防でいかが寄ってくるのを待ち構えていて網ですくうのだそうだ。
あまりいっぱいなので塩でしめてよく水洗いして醤油と味醂で漬け込んだ。
洗っている途中板長と山葵醤油で味見したらおいしい事。
後でアニサキスがいるから危ないと脅かされた。
親方が来ていて刺身は内蔵を取るのだと教えてくれた。
昨日にテレビでやっていたそうだ。
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水鏡

2007-05-16 08:19:37 | Weblog
昨日の天候と打って変わり雲ひとつない晴天。
昨日は夜の予約がない上夕方は暇で、そのうえ体調も悪いのでみんなに任せ自宅に帰った。
その前に久しぶりにつり吉ラーメンに寄り道し、ビールを飲んだ。
マスターはいないので少し残念だったけど他所で飲むビールは又別のうまさがある。
自宅ではビールを飲まないで久しぶりに日本酒を飲んだ。
眠くて早めに寝たのはいいのだけれど夜中に咳が出て息苦しくて困った。
コレは絶対病院にいかなければ治らないとその時思ったが朝は楽になっていた。
でも根本的な落差ではなく昨日より良いかといった感じ。
板張が休みで朝から風が吹いている。
店の横の新しい田んぼに水が張られ、いつもだったら山や木々や空が映っているのに風のざわめきの波と強い光が踊っているだけ、田植えをした水面は穏やかに稲の柔らかい黄緑の敷物のようになっている。
大沢川にはしろかきの濁り水が流れているらしくにごっている。
若々しい緑がそこらじゅう覆いつくし、身も心もその色に染まりそう。
お天気で蕎麦が出て、何回も何回も打ち直した。
あまりいっぱい打って残ると嫌なので少しづつ打っているとそれをみて又頼むといった状態になってしまったのだ。
昼定食は肉じゃがとやまかけマグロをしたのにたいしてでなかった。
粟島の天心丸のポップが効いて、刺身が出るようになった。
明日行く予定だったが相棒の都合で先に延びた。
風邪で調子が悪いので良かった。
夕方医者に行って薬をいっぱいもらってきた。
今度店に来てくれるそうだ。
このさいセールスにあちこっち行って風邪が治らないうちに注文取りをやってみようかととんでもない事まで考えてみた。

続く
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朝の雷

2007-05-15 08:49:24 | Weblog
昨日は天候が荒れる前なのか右手の中指がずきずき珍しく痛かった。
案の定朝方遠くから雷の音がやってきた。
ああー雨が降るのかなーと夢うつつで寝ていた。
たいした仕事もしないのに疲れが取れなくこれはきっと食べすぎじゃないのかと考えている。
咳が止まらないのは蕎麦打ちの時そば粉を吸い込みすぎているのかもとも考えた。
何はともあれマスクをやって蕎麦を打つことにしょうと思う。
朝の雨はほんのご挨拶程度で止んでしまった。
アスファルトにヒョウ紋みたいな雨の後が残っていた。
横の耕地整理が終わった田んぼにもう田植えの機械が入り動き回っていた。
もう少し景色の映るのを楽しみたかったのに。
昨日は絵本作家の松岡達英先生家族がご飯を食べに来てくれた。
今まで森の語らいで作品を展示していたのだが、川口町もいろいろあってそこが利用っできなくなったらしく、今度自宅でギャラリーを開設したらしい。
朝新聞を見ていたら19ページに載っていた。
体調も崩しもう帰ってこられないのか心配していたのでお会いしたときは言葉も出なかった。
すごく嬉しい。
本中にたびたび登場させていただいたり、多くのお客さんを紹介していただいた。
お昼過ぎに雨が止みこれから晴れるかと思ったが、だんだん曇ってきて雨まで降り出してきた。
久しぶりに市場に行ったらこの前頼んでいたヤリイカとタラバガニのサンプルが届いていた。
少しメニューを変えようと考えていたからだ。
パスタにタラバやイカを入れて海鮮パスタや海鮮ラーメンを出そうと試作してみた。
イカなど丸ごとでいっぱい入ってたほうが魅力的だろうと思い入れたら、多すぎると食べたスタッフに言われてしまった。
雨で黒雲が早く通り過ぎ、緑の木々の葉の色も黒い色に近づいているようだ。
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ホオの花が咲いた

2007-05-14 09:21:05 | Weblog
そこらじゅう花盛り。
緑が増して木々の葉が一番魅力的。
朴の葉も大きくなったなーと思っていて、今日はあまり天気がいいので改めて山々を見回したら、野田の朴山に白い花が見えるようになってきた。
風で裏返ったり豊かな表情を演出している。
父が春になると駒ケ岳の馬型の残雪の解説をしてくれたが、もうその馬型が田植えを促している。
胡桃の花が大きくなって濃い緑の花は昔のクラスメイトがしめていたネクタイと言うかリボンのように垂れ下がっている。
大沢川の土手はコゴメヤヨモギの若葉が茂りヨシの背も鴨たちを隠せる高さに成り鴨達が泳ぎ回り巣の場所を探しているようだ。
がけ崩れで難を逃れた谷ウツギが桃色の花を咲かせ始めた。
あまり天気がいいのでヨモギを摘んでヨモギパスタを作ろうかと考えていたら、ヨモギ豆腐もいいかと考えが変わった。
まだパスタの在庫もあるし、こんな暇な日は何か別のことをやって次に備えなくてはと。
当り胡麻と出しで濃厚な味のヨモギ豆腐を作った。
柔らかくてぷるんぷるんするイメージを強めたら吉野葛が足りなくて、その上気温が高くなって固まりが悪くて切れない状態になってしまった。
冷蔵庫で冷やしてやっと切れる状態。
黄緑の鶯色に近い柔らかいヨモギ豆腐が出来た。
昼過ぎに娘と山に行くつもりで出かけたがあまりの眠さで途中昼寝で終わった。
風邪がどうも抜けなくて困った。
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母の日

2007-05-13 09:35:42 | Weblog
昨日は帰りが遅くなった。
ボウリングをしてから宴会に来るお客さんに付き合ったからだ。
帰ったら十一時半になって、それから自宅に帰った。
遅くなる事を伝えてあったので誰もおきていなかったが夕食はいつもの豪華山菜料理が並んでいた。
それに好物の冥加の自家製味噌漬け。
味噌漬けは母の手作り。
母の日はいつもどおりシラッパクレてじっと時間が過ぎるのを待つのみ。
まだ誰も起きないので早く店に行こうとしたら妻に捕まり、母の日どうするのよーと詰め寄られたが黙っていた。
そして私ばっかり母の日がないといっていたわりに、娘からプレゼントをもらったと報告した。
玄関に赤いカーネーションがあったので何とかなるだろうと楽観していたのもあるが。
何となく照れくさいので又夜に刺身をきったりして届けておく。
そんな事ででいつも母の日が過ぎる。
自分のことは棚に上げて長男に何か電話して置けと催促してみよう。
そしてかちゃんありがとうと言うだけでいいからと。
ついでにおばちゃんにとーちゃんがありがとうと言ってたと言ってくれと。
予約はあまりなくみんな風邪を引いている。
たいした来客はないだろうとたかをくくっていると、ぞろぞろ始まってしまった。
激震ラーメンとどういうわけかピザ屋のラーメンが出た。
夕方粟島の天心丸からヒラメやスズキ、ホウボウ、コダイの詰め合わせが届いた。
さそく妻に電話して刺身の盛り合わせを取りに来てもらった。
母の日で夕方は込み合ったがネタ切れとみんながダウン寸前で7時に閉店した。
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上村婆ちゃんのフキ

2007-05-12 11:10:30 | Weblog
この前上村婆ちゃんのフキを買って塩漬けした。
ほんとは酢漬けにして後でタルタルソースやフレンチドレッシングに使用しょうと考えていたのだが風邪と何か別のものを遣っていて時期が過ぎてしまったので諦めたのだった。
もう一回挑戦したり磯谷さんに送ろうと考え又注文した。
電話で注文すると嬉しそうだった。
前はアスパラを買っていたのだが今年はアスパラがなかった。
年を取って体が思うように動かないでアスパラの手入れが出来なかったらしい。
畑にアスパラの姿がなく草に覆われていた。
地震の後婆ちゃんが倅さんに託してお見舞いをくれた。
こんなに頂けないとお答えすると倅さんは母の頼みとアスパラを買ってもらって嬉しくてそれが生きがいで来たのだから受け取って欲しいと言われた。
それで今年も電話が来るのを待っていたがアスパラは駄目になって変わりにフキを買ってくれと言われたのだった。
喜んで買わしてもらった。
そして帰るとき言われた。
相場よりかなり安くしておいたからいっぱい儲けてくれと。
店の経営の心配もしてくれているのだ。
田植えが盛りになって交通量が少なく、きっとお客さんも少ないだろうと予測してそば粉をあまり挽かなかった。
お昼近くになってやはり予想通りと思っていたら急にお客さんがきだし、蕎麦の注文がいっぱい来た。
その中で前にも分けてもらったけど一キロそば粉を売ってくれと言う人がいた。
大してこないと思っていたからちょうど一キロしかなく売ると次の蕎麦を出せないので断った。
一キロ挽くのに40分ぐらいかかり、一キロで10人分の蕎麦が出来る。
忙しい日は石臼が止まる事もない。
出来るだけ挽きたて打ちたてを出したいと思っているからだ。
店の横の水田の耕地整理が終わりトラクターが入って作業をしていた。
今見ると水が入り始めた。
又大きな水の鏡が出来る。
そして苗が育つまで世界の半分を映して僕に見せてくれる。

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雨上がり

2007-05-11 14:12:31 | Weblog
昨日の雷はかなりの雨をもたらしたと見え魚野川が増水して濁っていた。
自宅の横の田んぼに苗が植えられ増水で小さな苗は水に隠れてしまってた。
やがて苗が大きくなり今映っている周りの景色も映らなくなって映るのは風の姿だけになってしまう。
横にあるウルイの大きくなった葉に昨日の雨粒が残り真ん丸くなって光っている。
昨日は雨の前に大沢川に上って来た野鯉が跳ねていた。
竿を持って行きたかったが咳が出ていけなかった。
十割蕎麦の登り旗があったがどうもそれの意味がわからない人が多いと考えてずばり手打ち蕎麦という旗にしたら、フエン現象と重なって蕎麦が出て足りなくなって又打ち直した。
親方の言うとおり、看板は誰でも解る様にするのだよと言ってた言葉が身にしみた。
北海道から猟師のご夫婦と友人たちが遣ってきた。
鹿の缶詰と大きな鮭の剥製を土産に。
川口温泉に案内して泊まってもらおうと思ってたのに遠慮して町の旅館に泊まることにしてしまった。
キンちゃん夫婦と山森先生とでお迎えして店の料理をつまみに飲んだ。
山菜料理が並んだらこんなものも食べれるのですかと質問攻め。
自宅に帰らずそのままダウンしてしまった。



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