ジモンさんの友人から今度そちらにクワガタ捕りに行くからお昼に寄るよと言われてあった。
ウナギもつれてるし大したことはできないけど待ってるよと伝えた。
鮎の背越し、塩焼き、熊じゃが、アワビの踊り焼きなど。
ほんとかウソかわからないがみんなおいしいと大喜び。
カメラが回てるからかな。
アワビだけが高かったが後は自分で採ったりもらったり。
お金もしかりいただいた。
突然、母に食べさせたいと叫んだのは手打ちワラビ蕎麦。
採りたて茄子を焼いてたからそれを入れてごらんと提案したから。
そんな喜ぶならジモン蕎麦と売ってもいいと了解をとった。
旅猿ピザも一応出して名前を勝手に使ってごめんなさいと謝ったけど、岡村さんたちに言わなければいけないのかな。
春一番世話になる山菜の一つヤブカンゾウ。
野カンゾウは花が八重ではない。
漢方で蕾を干して使う。
カンゾウが見渡す限り咲いている台湾の産地の写真を見たことがあってもし生き永らえれば行ってみたい。
台湾の市場でそれを買ってきた。
売り子の娘さんに気が合ったからだ。
すっぴんで若々しくて気に入った。
医食同源の人たちの肌のきれいなこと。
明日は知り合いが来るのでモズクの酢の物を出すがきゅりだけでは色気がない、それで開いた花をいただいてきた。
サーと湯通しで使う。
キングサーモンの腹す。
塩を振って明日は夏野菜とマリネ。
一口大を焼いてやろう。
ウナギも釣ったし地アユも釣ってもらった。
小出で暴れたクマの肉ももらってある。
肉の質を見てクマじゃがにしようと考えてる。
前から試していた調理方法もやってみよう。
茄子漬をした。
茄子はアグリで買ってながなすはじぶんのはたけで、紫蘇も摘んだ。
ピザ窯で神楽南蛮と焼いてつまみとおかず。
紫蘇はざく切りで味噌で和えた。
木がもう少し大きくなったらたっぴり摘んで教えてもらったみそ漬けにして食べたり隠し味に使おう。
いつもの焼き鳥が３本。
また雨が降ってきた。
久しぶりの青空だ。
ウナギ釣りでちょっとお疲れ。
暑いのと生きてるだけで疲れる。
スタッフがそろってるので９時までごろごろしてた。
寝起きはスイカでフラフラしてたらもうお昼。
蕎麦を打つために鯖の味噌煮をした汁をぶっかけて生卵を落として食べた。
蕎麦打ちは腹がすいてはできない。
雲を眺めながら気が付けば夕方の雲。
綺麗な入道雲を写せばいいのにもたもたしてたらほかの雲が広がってきた。
関東からのお客さんがたまにいてストレスがたまる。
野草パンの素材を採りに行ってマタタビも採ってきた。
前に採ったマタタビの辛みが消え始めてつまみにしたりおしんこ代わりでご飯にしたり。
草を刈ったところにコゴメが出てきた。
これも明日から利用する。
ようやく梅漬けに紫蘇を入れた。
干さないで真空包装して梅漬けにする。
塩は死海の塩でつけた。
北海道の漁師がお歳暮の中に糠イワシを入れててくれた。
この前解凍して焼くことにしてたが忘れていた。
ネギが高くてないのでアグリに買いに行った。
市場の帰りによると開店前だった。
８分並んでようやくドアが開いた。かぶら南蛮も買って朝食はナスと家具と朝食何番の素揚げ。
朝日が当たって暑くおまけに蒸してる。
争って中に入るような雰囲気。
ネギがなくなってたらどうしょうと思ったのは自分だけだった。
ネギが高いのでまとめ買い。
サバ味噌用に鯖をおろした。
昨晩はウナギ釣り。
この前逃がしたと思うサイズ。
素早く網の袋に入れて持ち帰った。
嬉しくて祝杯のビール飲んだらつぶれてしまった。
草刈りをしたところはワラビの群生地。
ワラビが出てきたので採ってみた。
一握りになったので木灰であく抜きをした。
どうやって食べようか楽しみが増えた。
雨が止んだのでついでにマタタビを見に行った。
誰も採らないで大きくなってた。
塩漬けにしてつまみにしょう。
花マタタビと言って普通にの型より昔は高かった。
薬効は変わりがないそうだ。
薬効より塩分のほうが気になる。
オリーブの実ぐらいの塩分にして食べよう。
この前ウナギらしきものを逃がしたのは突然リールが巻けなくなったからだった。
中国人をなめていた。
いくら何でもこんな物は作らないだろうし、釣具屋の上州屋は売らないだろうと。
彼らはもうかればいいのだ。
堀之内の山田釣具店に行った。
夕方親父さんは寝ていた。
俺と同じ年だね。
安いリールと竿をくれと言ったら出したのはやはり中国製。
昔から安いのは中国製さと言ってた。
でも使えたけどね。
もう街並みに夕焼けが忍び寄って来てた。
それからまたウナギ釣り。
はやなんか釣れなくていいと思ってまたアユの餌にして大きく切って付けた。
小さなあたりはあるけどさっぱり連れない。
今日は坊主。
夕飯はそうめん。
ウナギ釣りのいいのは一時間が勝負。
だから自分が取れる時間だ。
店の横でもあるし。
期末テストが始まって学食は暇になると思ってたらいつもとは違う。
テストが終わった子達はさっさと帰ると思ってたらどうも学食でひるごはんを食べて帰るらしい。
汁とご飯たっぷりと副菜とから揚げタップリで税込み３９０円。
鶏肉は２００グラムはついてると思う。
仕込みが間に合わなくて帰って来てから肉切。
鶏肉４８キロ、豚肉２０キロ。
二時間かかってしまった。
シャワーを浴びて横になってストレッチーをしてたら寝てしまって９時前に生ビールとご飯。
妻のおかずの茄子漬が色あせてた。
息子が小千谷の焼き鳥を買ってきてくれてあった。
それでバックミュウジックは土砂降り雨のサウンド。
不安とうんざりの心境。
燕の子供たちは雨でご飯が届かない。
ちょっと空腹の夜になるかもしれない。
魚沼は明るい。
雨が降ってないようだ。
加藤食材によって頼まれたのを買った。
霧なのか雨雲なのか郷愁を誘う。
車を止めて写した。
そしてしばらく眺めた。
信濃川をさかのぼりながら写した。
少し感傷的だったのは新しいスタッフと古いのがもめて最後はがくさんが悪いときた。
確かに悪いけど。
昨日は投稿スイッチを忘れてブログを書いたのにそのままだった。
店に戻ったらもう寿司屋さんたちは大宴会。
ナス畑とバジルに挨拶。
土曜日に草取りでトラクターでうった。
頼んであったがなかなかやってくれないから。
途中で雨になってあきらめた。
早く晴れないかなー。
雲と水田、車を止めて写した。
朝から入道雲。
洪水の心配がないと楽しめるがなんとなく不安。
ちょっと早く帰ってきたのはユリが欲しいと言われたから。
高校の生徒玄関に大輪のユリがたっぷり飾ってあるのを見たからだ。
近くのユリ農家に頼んだ。
もう収穫しない畑のユリも切ってきた。
季節がこんなに早く進んでるのが分かった。
燕がかえって黄色いくちばしが見える。
カラスにやられないといいが。
もう休むと思ってたがやはりウナギ釣りに行った。
今日は余裕で葦の藪を鎌で刈って自分の帰り道を作った。
星が輝く頃から釣れ出すので暗くなるのを待ってた。
一投目からあたりが来て慌ててあげたらどうもウナギらしい。
リールを巻こうとしたらトラブルそして上げたらどこかの沈床に入り込んでしまった。
そのあと粘ったら今度は小バスがくっついてた。
場所を変えて釣ったら今度はハヤ。
そして中国製のリールが壊れた。
もうやめろというのだろう。
だけど３回で壊れるなんて最低。
自分も入れて。
久しぶりの宴会が二つ。
そして雨の日曜日夜は宴会があるけど仕事はしないと言ってあった。
学食をおろそかにできない。
送迎の運転手やスタッフを多めに頼んだ。
普段なら稼ぎ出そうと言うのにね。
夜の宴会なので朝は８時半に起きた。
それでもだるい。
蕎麦を打ったり、ピザ生地を仕込んでお昼の突入。
主力の板前が休んでるのでちょっとは役に立たなくてはと思ったが。
いてもいなくても変わらない感じ。
それでピザ屋の横でウナギの仕掛けづくり。
店の横の大沢川なら瀬音が聞こえるぐらい近い。
行けたら行こうと思ってたらちょっと休憩がウナギのゴールデンタイムに近づいた時起こされた。
早く蕎麦を打ってと。
ミミズも捕っておいたのでそのあと直行。
竿とぶっこみ釣りの二刀流。
竿を仕掛けるといきなりあたりが。
はやの入れ食い。
明日のつまみに持ち帰った。
宴会の人たちは夕顔とクジラの汁。
ハモンセラーノも出した。
昨日のウナギ釣りはかなりこたえた。
学食からやっとたどり着いた感があったが餌の準備しかけ作り、そして小雨の中葦の中を歩いた。
もう釣り人が高齢で行く人もいなくなったようで踏み跡がない。
お昼はカレーの少な目を食べただけだったからーこんなに年老いたかと思うほど力が出なかった。
目覚めはいつもの時間だったがもう少し横になってと思ったらしく気が付いたら野菜市場に間に合わなかった。
市場の帰りにアグリに寄った。
ズッキーニー枝豆インゲン豆ヤングコーン神楽南蛮などを買った。
入口にカブトムシが置いてあった。
ジモンさんに山よりアグリと教えてあげよう。
怒られるかな。
帰りは牛ケ島の橋を渡ってキノコ工場にキノコ買いに行った。
この前もそうだったが休みだった。
それだけでこの橋を渡るわけでもない。
裏の山本山、信濃川の流れ、越後三山と魚野川の合流などを楽しむためだ。
山本山に傘雲の仲間が。
板前が一人有休をとって休み。
朝やっと起きるぐらいだったから厳しい土曜日になると覚悟してたら暇。
体調は絶不調で顔色が悪かったそうだ。
みんなが言うからいい事に昼寝した。
起きたら体がちょっと楽になってウナギ釣りがむくむく。
そしたら大雨。
今日しか時間がないのでまた来週。
 アクセス |
|||
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 578 | PV |  |
 トータル |
|||
| 閲覧 | 4,511,621 | PV | |
 ランキング |
|||
| 日別 | 3,120 | 位 | |
| 週別 | 3,092 | 位 |  |
