自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

尖閣に上陸した男 TOKMAライブ

2012-11-25 12:29:57 | 幸福実現党

 

 

 

中国に不法に侵入をされたまま、なすすべもない日本を憂い、とうとう都知事に立候補したミュージシャン TOKMA 。

自ら尖閣に上陸  ・・・ 中国を怒らせ、日本政府を揺さぶった。

野田政府が尖閣を買い取ったのは、中国をこれ以上刺激しないように、日本人を上陸させないための暗黙の了解だったのだ。

こんな弱腰日本はひっくり返すしかないだろう。

そんなトクマが

久々にミュージシャンとしてのライブ

 

11/28 新宿アルタ前野外ステージ

                  TOKMAライブ

                          参加無料               

                     1ht : 15:30~16:00
                     2ht : 17:30~18:00
                     3ht : 18:30~19:00 


  http://ameblo.jp/tokma-2012/                 

 

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我、沖縄の未来を開く柱とならん!

2012-11-25 10:40:59 | 幸福実現党

[HRPニュースファイル467]

我、沖縄の未来を拓く柱とならん!

幸福実現党沖縄第3区支部長の金城タツローです。総選挙も目前に迫っておりますが、皆様に私の決意を述べさせて頂きます。

私が初めて選挙に出馬したのは3年前、2009年の衆議院選挙の時でした。

その際、私は沖縄県民の皆様に一貫して「中国の脅威が沖縄に迫っている」ことを訴えて参りました。

なぜ、私が選挙で真っ先に「沖縄の危機」を訴えたかと申しますと、南シナ海等では、既に中国が傍若無人な振る舞いをし、フィリピン、ベトナム等が領有権を主張する島を略奪し、現実に中国の海と化しつつあったからです。

そして中国は必ず、尖閣諸島や先島、沖縄に対して威嚇行動を激化させると予見していたからです。

しかし、当時は中国の脅威を名指しで語るなどということはタブー中のタブーでした。新聞やテレビも中国の脅威を一切報道しておりませんでした。

しかし、目の前に危機が迫っているならば、「最も県民の生命・安全・財産・自由を守るべき立場にある政治家こそが、中国の脅威を明確に言わなくてはならない」と考えました。

その後、2010年には漁船衝突事件の直後の中国政府からの我が国に対する不当な謝罪・賠償要求が行われ、それ以降、毎日のように中国の海洋監視船が我が国の領海を脅かしています。

そして本年、中国・香港の活動家による尖閣諸島への上陸、我が国が尖閣諸島を国有化して以降の国内百箇所以上で威嚇、焼き討ちの反日デモ、千艘もの抗議漁船の出発など、日本への威嚇を強めています。

今では県民の皆様も中国の脅威を感じはじめていることと存じます。

さて、それでは沖縄をどう守るのか。それを私は正直に訴えています。

「憲法9条に従えば、我が国は自分の国を自分で守ることすらできません。だから、今は日米同盟が大切である」と。

しかし、鳩山元首相は3年前、県民に対しては「普天間飛行場は最低でも県外」とできもしない約束をし、アメリカ政府には「トラスト・ミー」と、許しがたい二枚舌外交をして日米関係を最悪にしてしまったのです。

私は3年前から、「日米同盟堅持のためには、日米が合意した普天間飛行場の移設先は辺野古現行案しかあり得ない」ということを主張して参りました。

鳩山政権成立後の2009年から辺野古現行案(辺野古海岸埋め立て)に回帰した2010年5月までに提案された移設候補先は、辺野古の陸上・勝連半島沖・嘉手納基地・大村航空基地・鹿屋航空基地・徳之島・馬毛島・硫黄島・グアム島・テニアン島など、全て実現しませんでした。

もう、他の移設先はないと考えるべきです。

他の移設先はない、普天間も危険なまま放置され、しかも中国の脅威が迫っているというのに、なぜ、速やかな辺野古移設を訴える議員がほとんどいないのでしょうか。この状態は誰が考えても異常です。

私は、3年前から一貫して、日米両政府に貢献してこその経済振興だということを訴えてまいりました。

海洋博公園跡地にディズニーランドのようなリピート率の高いテーマパークを沖縄に誘致し、沖縄縦断鉄道と南部・中部・北部の周回鉄道を敷設し、電柱の地下埋設化によって台風被害を最小化しつつ観光立県化を飛躍的に推し進め、北部地域にはシニアの皆様が主体者となって雇用も生み出せるようなシニアタウンを建設する。

沖縄県民は、今こそアジアの安全保障を担っていることに誇りを持たなくてはなりません。

世界人口が70億人から100億人になろうとしている今、世界最先端の技術力で人類のサバイバルに貢献できる日本が、デフレ不況にあえぐことは、許されません。

世界を救う日本に脱皮するための、少子高齢化を克服する繁栄の島、ウチナー(沖縄)を皆様とともに作っていきたいと強く強く思っております。

沖縄から日本を変えて参りますどうか、未来を見据え今後ともご支援・ご指導賜ればと存じます。 (文責・幸福実現党沖縄第3区支部長 金城タツロー)

゜・*:.。. .。.:*・゜
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都知事選・主な候補者の顔ぶれが出揃う トクマ氏は表参道で街頭演説

2012-11-25 10:19:23 | 幸福実現党

都知事選・主な候補者の顔ぶれが出揃う トクマ氏は表参道で街頭演説
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5204

都知事選への立候補者が大枠で出揃いつつある中、幸福実現党から出馬するトクマ氏(46)が、3連休で賑わう東京・原宿で初の街頭演説を行った。

トクマ氏は、自身が尖閣諸島に上陸した経験を話した上で、「政府というのは、国民の安全と財産と命を守るものです。今の政府は何もしません! 心配です! 僕は我慢ならず、立候補したんです」と訴えた。

トクマ氏は既に東京都に寄せられた尖閣購入寄付金15億円で、尖閣の久場島を購入し、魚釣島に船溜まりをつくることを公約として掲げている。

また、 「歴史教科書における自虐史観の是正」や 「芸術家が公共空間を自由に使えるようにすること」などの政策を訴えた。そして「この政策は、いろいろ仲間と考えて出来上がったものです。この政策には、たくさんの未来の種が入っています。この種を頑張って育てていきたいと思います」と話し、憲法9条改正を訴える「I LOVE ZIPANG」など3曲を熱唱した。

付近では、原宿名物のクレープを食べながら歌に聴き入るカップルや、トクマ氏のチラシを広げてプロフィールや政策に注目する若者グループなどが見られた。通行人は口々に「ミュージシャンが出馬するって、意外だね」「尖閣に上陸した人でしょ、知ってる!」などと話していた。

なお、都知事選への立候補者はほぼ出揃った模様だ。現時点で、他の候補が掲げる主な政策は以下の通り。

●東京都副知事の猪瀬直樹氏(66):「東京メトロと都営地下鉄の一元化」「五輪招致」  

●元自民党総務会長の笹川尭氏(77):「高齢者が暮らしやすい街づくり」「脱原発の推進」
●前日弁連会長の宇都宮健児氏(65):「脱原発」「護憲」
●前神奈川県知事の松沢成文氏(54): 「脱原発依存」「新銀行東京の清算」
●「スマイルセラピー協会」会長のマック赤坂氏(64):「原発反対」「五輪誘致反対」
●東京維新の会代表の雄上統氏(71):「都民税減税」「五輪誘致反対」
●元ネパール大使の吉田重信氏(76):「脱原発」「五輪は2024年に韓国と共同開催」
●発明家の中松義郎氏(84):「世界に輝く強い東京を創る」「五輪誘致」

数多くの候補者の中で、東京都知事になった際、首都・東京を守り、世界一の都市として発展させていくのは誰か。引き続き注目したい。(晴)


【関連記事】
尖閣に上陸した大和魂ロッカー・トクマ特設ページ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5084
尖閣に上陸したミュージシャン・トクマが日本と東京の未来を語る
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5091
【関連サイト
トクマ公式サイト
http://tokma.jp/

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韓国大統領選 野党候補一本化へ 誰が勝っても韓国は危ない?

2012-11-25 09:54:20 | 韓国・慰安婦・竹島問題

韓国大統領選 野党候補一本化へ 誰が勝っても韓国は危ない?
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5203

12月19日に行われる韓国大統領選に立候補の予定だった、安哲秀(アンチョルス)元ソウル大学教授は23日、出馬取り止めを表明した。有力三候補の三つ巴の戦いになっていた大統領選では、野党候補の一本化が模索されていた。安氏の出馬断念で、民主統合党の文在寅(ムンジェイン)氏が野党の統一候補として、与党・セヌリ党の朴槿恵(パクグンヘ)候補に挑むという構図になる。

これまでの世論調査では朴氏が圧倒的に有利だったが、野党候補が一本化されたことで、接戦になる可能性がある。また、親北反日の外交政策を進めた盧武鉉政権で、大統領秘書室長などを務めた文氏が野党の統一候補となったことで、選挙戦は右対左という路線対立が鮮明になる。

とはいえ、韓国世論が左傾化する中で、北とは平和を実現し、日本には「正しい歴史認識」を迫るという流れが強まっている。与党の朴候補はこのほど米紙に寄稿し、北朝鮮の核問題の解決が北東アジアの平和に不可欠としながらも、日中韓で「正しい歴史認識」を持たなければならないとし、日本に対して歴史問題を解決するよう求めている。また、日韓はアメリカの同盟国だが、中国とも協力すべきパートナーであり、「どちらかを選ばなければならないという種類の話ではない」と論じている。

保守派とされる朴氏でさえ、周辺地域を呑みこもうとする中国の覇権主義や北朝鮮の脅威に対する認識は甘く、日韓が国防問題で連携すべきという意識は希薄であると言える。

北朝鮮では、ミサイル発射基地に貨物が運び込まれるなど、発射実験が近いことを思わせる兆候が出ている。このままでは韓国が北朝鮮から核ミサイルで脅されるようになる日は近いが、各候補は福祉のバラマキを競っている。また、安倍晋三・自民党総裁の再登板など「極右」政治家の登場で日本が「軍国主義化」しているという議論が多く、韓国にとって最大の国防問題であるはずの北朝鮮問題が、不必要にかすんでしまっている。

保守派の朴氏が勝つ方が韓国の安全保障上好ましいのは言うまでもないが、このままでは誰が勝っても、独裁軍事国家の北朝鮮が半島を呑みこむ危険が高まるだろう。

北朝鮮は最大の軍事的脅威であり、民主主義などの価値観を共有する日本は、それに対抗するための安全保障上の味方であるという当たり前の判断さえつかないなら、韓国は間もなく滅びの門をくぐることになる。 (呉)



【関連記事】
2012年11月6日付本欄 左傾化で北にのまれつつある韓国大統領選 各陣営とも対北融和と格差是正を主張
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5107

2012年10月27日付本欄 ニューヨークに「慰安婦通り」!? 韓国が展開する国際反日キャンペーン
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5073

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