自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

年末へ向けて一押し本

2012-11-27 20:53:38 | 幸福実現党

その本の題名どおりです。

まだまだ若いミキティこと幸福実現党のホープ 大門未来さん

 

文字通り世界皇帝─習近平を倒します(なにげにガチ宣言)

 

政治家としての女ざかりを40代としても~まだまだこれからです!

 

私、間近でお目見えしたことがあり

とてもかわいらしい女性ですスラリとして

 

いやはや・・・・その正体がまた

 

いえいえ、ミキティの人生が裏で怖い事やってるとか

そういうことじゃないですよ

ヤンキーレディースのリーダーだったとかじゃなくて

ある意味・・・・そんな方々より怖いけど。悪い方の意味じゃなくてね

いたって普通のお育ちですからね。

かわいらしい女の子だし・・・・そう・・女性ね

 

 

ココだけの話

幸福実現党は実はとても 怖い 団体なんです

(ヤンキーのシンボルじゃないよ)のごとき・・・・いや~龍以上の怖さ

なにしろ龍使いがウヨウヨいるのが

幸福実現党ですから・・・・

層が怖いw どんだけ後ろに控えてるのか

 

怖いっていうのはね

どこかの日蓮宗がらみの政治団体みたいに暗殺するとかじゃないですよw

違法なことは当然しません!!幸福の科学グループはね

そういう怖さではないんだ

命や身体をねらいやしませんよ~

そういう卑怯な真似はしません

 

話を元に戻して

その前哨戦としての野田首相・・・・の守護霊との対話で本心を暴き出します。

手ならしとしてはまぁいいんじゃないですか

 

人には弱点というものが必ずあります。

それは心の中にあるのです。

そこを ひねる など心をよく知る宗教なら楽勝でしょう。

だから、怖いといってるの

宗教なめんなよ   (私が言うとヤンキーやね)

  

ああ・・・・・マスコミも気をつけてくださいね・・・・

なにしろ

直接本人に合わなくてもいいのよぉぉぉ

 

良い子にはなにもしないよ正義の味方はね~

 

・・・・中国では

何十年も歴代の書記長達が日本を含むアジア諸国を戦わずして侵略するための戦略を遂行していた。

・・・・・としても

 

所詮は人間

 

とはいえ、習近平はなりたてのホヤホヤだった日本の中国大使をで・・・

そう・・・原因不明で亡くなった・・・丹羽の後に着任されたあの中国大使

テレビもそれ程取り上げませんでしたね。

尖閣問題で緊張しているこの時期に

中国大使になった直後に原因不明の死なんて、なんて報道すればいいのかわからないでしょうね。

原因は習近平

怖いですね~ アニメじゃあるまいし。まさかとは思っていたけど実際にそこまでの念力をもつ人間が現れるとは

まてよ、この人にできるんだから、多分、ミキティもやろうと思えば・・・・

でも、ミキティはで殺したりはしませんよ。もちろん

そんな風に自分の力を使ったりしないのが

幸福の科学霊系団

 

さて、ミキティはどんな方法で世界皇帝に勝つのでしょうか

実際に幸福実現党が政権にくいこみ・・・・

果ては与党となり・・・・

ミキティが首相となり・・・・

習近平とガチで政治的に戦うのか

そんな時間もなければ・・・・

 

とある方法で勝つのか

 

発売日11月30日 楽しみです

 

え?アホらしい?

わたしの話じゃね・・・説得力ゼロだったかもね

すまんのぉ~wwwwwwww

なやかや説明しなくても、見てればわかることだから  

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聴衆から罵倒の野田

2012-11-27 16:02:23 | 政治・国防・外交・経済

 

民主党演説にまだ人だかりかい・・・・と思いきや・・・

そうですよね。そうですよね。

 

 

え?安倍さんそんなに嫌われてたの?・・・・と思いきや・・・・・

罵倒の相手はマスコミ・・・・・。

それにしても

みんなバラッバラに言うもんだから 何言ってるのかわからない

安倍さんに罵声浴びせてるのかと思った。

え~

みなさん。安倍さんの政策は幸福実現党のパクリです。

 

政権交代から今度は自民党・・・へ? 政権返還?

やめましょうよ。

それじゃマスゴミと変わりませんよ

自民党は幸福実現党というネタ元があるから堂々としているだけですよ。

 

でもね。

この政策を実行し、実現できるのは

幸福実現党だけなんです。

 

考えても見てください

 

例えば、会社で人の企画をパクったとします。

でも、その企画の重要なコンセプトや

企画を実行する意義。

どのようにしたら実現できるのか・・・・・までは

企画した本人にしかわからないものです。

つまり、

企画を本当に責任を持って実行できるのは本人のみ

という事です。

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デフレ・超円高の是正に向けた金融緩和を断行せよ!

2012-11-27 15:52:39 | 政治・国防・外交・経済

[HRPニュースファイル469]

デフレ・超円高の是正に向けた金融緩和を断行せよ!

現在、次の衆院選に向けて、「金融政策」が争点の一つにされようとしています。

野田首相が衆議院を解散したとたんに、株価が上昇し、円安に振れました。

これは投資家が「民主党政権が終わり、次は安倍自民を中心とした政権ができる」と考え、まるで幸福実現党の政策のコピーかのように、安倍氏が提唱している金融緩和政策が行われることを期待したからでしょう。

金融緩和が行われ、通貨供給量が増すと考えられ、円安に振れました。そして、デフレが克服されることを期待して、消費や投資意欲が増すだろうと考えられ、株価が上昇した、というわけです。

私たち幸福実現党は3年前の衆院選の時より、「大胆な金融緩和」を主張し、適度なインフレ成長の実現を目指しています。

よくキャスターや評論家などが、「ハイパーインフレになる!」などと言ったりしていますが、そもそも「インフレターゲットとは何ぞや?」を理解していないといえるでしょう。

幸福実現党が主張するような、3%のインフレターゲットを設定するという政策は、政府が「インフレターゲット」を設定し、中央銀行である日銀が、その達成に対して責任を持つというものです。

方法は日銀が判断して行えばよいですが、目標の達成は責任を持たせられます。そのインフレ目標値を逸脱するようなインフレを招いてもダメですし、当然デフレのままでもダメだ、ということです。

したがって、インフレターゲットを設定し、その目標の達成まで金融緩和を続けるというのは、ハイパーインフレを招くものでは全くありません。

インフレターゲットを設定することで、世間が「日本はデフレを脱却する」と思うことがまず重要になります。

今のように、日銀が実質1%の「インフレ目標もどき」設定していても、1%では、そもそも不十分であり、目標達成できなくても責任を問われません。

そして日銀の姿勢も、極めて消極的です。日銀は「すでに十分に金融緩和を行っている」というようなことを言っていますが、効果がなければ何の意味もありません。

日銀は、円高、デフレがよほどに好きなのでしょうか。

産経新聞の田村氏も日銀の金融政策こそが、超円高とデフレの原因になっていると指摘しています。  http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121021/fnc12102114310001-n1.htm

日銀のこうした姿勢に対して、世間は「日銀は本気ではない」ことを見抜きます。そして、「デフレが続くだろう」と判断し、「デフレ脱却の期待」は生まれませんし、実際にデフレを脱却できていません。

私たち幸福実現党は、デフレ脱却のため、大胆な金融緩和を進めて参ります。そしてインフレ目標値に達するまでは、金融緩和をやめません。

日銀にはデフレ脱却に対する責任を持たせます。デフレ脱却ができない、または、やろうとしない日銀総裁は罷免できるようにするべきです。

それにしても、金融政策だけが問われるとすれば、それはおかしいことです。

民間企業の活力を取り戻すため、「法人税減税」をしたり、未来産業に積極的に投資を行うなどのミックス政策がもっと議論されるべきです。

経済を成長させるには、新しい産業の創出が必要であり、デフレだけ脱却できれば、経済が伸びていくというわけではありません。

新しい産業を産み出すには、政府による積極的な財政投資や、民間の積極的投資をうながさなければなりません。民間企業が成長していかなければならないのです。

金融政策と財政政策を「適切に」行うことが必要であり、どちらかだけではダメなのです。

幸福実現党が掲げる金融政策と財政政策のミックス政策こそが危機に立つ日本経済を救うための処方箋であり、日本経済を強くするたのめのプログラムなのです。 (文責・HS政経塾第2期生、幸福実現党東京第5区支部長 曽我周作)

☆゜・*:.。. .。.:*・゜ 
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安倍自民総裁の金融緩和策が正論である本当の理由

2012-11-27 15:51:46 | 政治・国防・外交・経済

安部自民総裁の金融緩和策が正論である本当の理由
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5209

自民党の安倍晋三総裁の提案した金融緩和案が議論になっている。
中でも、25日付産経新聞で指摘した同紙編集委員の田村秀男氏の分析が興味深い。

田村氏は、日本のGDP(国内総生産)が521兆円でピークを記録した97年度と2011年度とを比べて分析している。それによるとこの14年間で、公共投資が18.3兆円、民間企業設備投資が16.1兆円、純輸出が13.4兆円、民間住宅投資が9.2兆円、家計最終消費支出が4.5兆円減ったという。一方、政府最終消費支出が15.2兆円も増えていると指摘する。
この政府最終支出のうち約15兆円は、政府による医療・介護機関への支払いなど社会保障関係の現物給付だ。

税収が減り続けているのに、社会保障支出を増やし続けた14年間であったわけだ。稼ぎがないのに、支出を増やして、財政が持つわけがない。

それを消費増税で埋めようとしても、消費税の増税自体が民間の経済の活力を奪うため、かえって税収が減る可能性が高い。
今必要なのは、民間の投資や消費を促す政策だ。

従って安倍総裁が訴えている「無制限の金融量的緩和」「ゼロからマイナスの政策金利」「2〜3%のインフレ目標」は正論だと、田村氏は訴える。

さて、ここで繰り返し主張しておきたいのは、この安倍総裁の主張は、幸福実現党が2009年のマニフェストですでに明確に触れている ということだ。
「幸福実現党2009年8月主要政策」にはこうある。
「金融政策として、3%程度のインフレ目標値を設定します。ゼロ金利の導入や、さらなる量的緩和を速やかに進め、潤沢な資金を市場に供給します」

この幸福実現党の3年前の提案とソックリそのままの安倍総裁の提案は、現在、将来のインフレ期待と円安期待をもたらし、株価を急上昇させている。
これを3年前に実行していたら、この3年半ほどの「民主党不況」はなかったのにと悔やまれるばかりだ。 (村)

【関連記事】
2012年11月20日付本欄 自民党が積極的な金融緩和を訴え 「ハイパーインフレが起こる」と過剰反応の朝日新聞
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5160
2012年11月21日付本欄 日銀白川総裁、金融緩和に対して反論 その本心には貧乏神思想が
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5162

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「迎撃率90%」イスラエルのミサイル防衛システム 日本の防衛は大丈夫か?

2012-11-27 14:39:30 | 中東・ユダヤ教・イスラム教・IS問題

「迎撃率90%」イスラエルのミサイル防衛システム 日本の防衛は大丈夫か?
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5208

パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスとイスラエル政府との停戦合意が発効し、パレスチナ情勢はひとまず落ち着きを見せている。

今回の戦闘では、ハマスとイスラエル双方が「勝利」を宣言。ハマスはイラン製のロケット弾をイスラエルの最大都市テルアビブや首都エルサレムなどに発射した。これに対し、イスラエル軍は空爆や砲撃などで反撃、ハマスの軍事司令部など約1500カ所を爆撃した。
この中でイスラエルが昨年配備した短距離防空システム「アイアン・ドーム」が注目を集めている。ガザ地区から発射されたロケット弾421発を撃墜し、市民の被害を抑えたと報じられた。もともとこの防空システムの迎撃成功率は70%とされていたが、今回イスラエルは90%に達したと発表した。双方の医療当局者によると、ガザでの死者は民間人を含む162人、イスラエル側の死者は5人だったという。
日本は、このシステムと同等以上の能力を持つ国産の「11式短距離地対空誘導弾」の調達を昨年から始めており、来年には陸空自衛隊での配備が始まる見通しだ。また、これより射程の長い国産の「03式中距離地対空誘導弾」も陸自にて配備が進んでいる。

イスラエルの「アイアン・ドーム」は文字通り短距離のミサイル防衛システムそのものであり、日本の国防にとっても示唆に富むものだ。折しも北朝鮮が長距離弾道ミサイル発射の兆候を見せている。日本は現実にはパレスチナやイスラエルと同じ状況に置かれている。これも今回の衆院選の大きな争点で、パレスチナ情勢と関連させて国防強化を訴える政治家の登場が望まれる。(弥)

 

【関連記事】
2012年11月24日記事 韓国大統領選 野党候補一本化へ 誰が勝っても韓国は危ない?
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5203

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