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Mikuのブログ

いざ行かむ、繁栄を目指して─2013年を「幸福実現革命」の年に!

2013-01-01 12:13:29 | 幸福実現党

[HRPニュースファイル504]

いざ行かむ、繁栄を目指して――2013年を「幸福実現革命」の年に!

2013年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

この度、幸福実現党党首として就任致しました矢内筆勝(やない・ひっしょう)と申します。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

旧年中は弊党にひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。 心より感謝申し上げます。

昨年2012年は、ようやく亡国・民主党政権が終焉を迎えましたが、経済分野ではより一層、不況が深刻化し、自公民によって「国家の自殺」とも言える横暴な消費税の大幅増税が決定され、「脱原発」など日本経済没落の危機が強まりました。

また、外交・安全保障においては、中国による尖閣諸島領海・領空に対する侵犯行為、北朝鮮のミサイル発射、韓国大統領の竹島上陸等、「国難」がより一層、現実化した年でした。

昨年12月の総選挙では保守回帰はなされたものの、安全保障環境は予断を許さない状況が続いています。

中国の楊外相は12月14日、日本政府の尖閣国有化に対して「断固として日本と闘争を行う」と表明しています。これは事実上の「宣戦布告」とも言うべき挑発であります。

大晦日の12月31日も、中国当局の船が尖閣諸島周辺の日本の領海内に侵入しました。(12/31 NHK「尖閣諸島沖 中国船対応で越年の巡視船も」)

今年、中国当局の船が、この海域で領海やすぐ外側の接続水域を航行した日数は、合わせて91日と去年の7倍、尖閣諸島中国漁船衝突事件の起きた2010年と比べても3倍以上と、これまでで最多となっています。

幸福実現党が「先見力」によって習近平氏の野望を警告して参りましたように、習近平体制に移行して以降、急速に中国の覇権主義が加速しています。

実際、習近平氏は軍隊を視察して「軍事闘争の準備を進めよう!」と指示し、「強国強兵」を宣言しました。

また、北朝鮮が最短2週間で核実験を行うとの観測も流れていますが、北朝鮮が核実験に成功し、核弾頭が量産化されれば、日本に向けられた320基超のノドンミサイル全てが「核ミサイル」となり、北朝鮮が日本の生殺与奪の権利を握ることになります。

日本全土に危急存亡の秋が訪れる中、安倍内閣も憲法改正を急いでいますが、現在の「自公」連立内閣では、公明党議員の94%が憲法9条改正に反対しており、「自公」連立内閣では憲法改正を断行することは事実上、不可能です。

国難の流れをくい止めるには、憲法9条を改正するためには、幸福実現党が政権の一角を担い、 「自幸」連立内閣を樹立し、安倍政権を善導していく必要があります。

そのためには、自壊の参議院選で、自民党と幸福実現党を併せて三分の二を占め、憲法9条改正に反対する公明党は政権から外れてもらう必要があります。

勝負は「今年7月の投票日まで」の約半年です。私は、この半年を、幸福実現党、そして幸福実現革命の「黄金の半年」と名付けたいと思います。

そして、今夏の参院選は絶対に!絶対に!絶対に勝利します!!

熱い熱い夏にしたいと思います!泥臭い中にも、美しく、光り輝く「幸福実現革命」のドラマを展開したいと思います。

そして、この日本を、そして世界を救っていくという救世活動の一つの大きなドラマを展開したいと思います。

ぜひ、皆さまの実現党への希望と期待を、幸福実現党の旗印の下に結集いただきたいと思います。そして共に、必ずや勝利を実現して参りましょう!

私も全力を尽くします!しかし、私一人では何もできません。皆さま方の、お力の結集がどうしても必要です。

「幸福実現革命」の主役は皆さま方お一人おひとりです!私達に日本と世界の運命がかかっています!共に未来社会建設に向け、頑張って参りましょう!!(文責・矢内筆勝)

☆゜・:.。. .。.:・゜ 
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わたし個人的には公明党さんは地域(信者さんやその関係者)に対する

細かな面倒見の良さなど、もともとは地域密着型の党だな~ととても感心しています。

公明党さんに救われたよ

という声もきいたこともあります。

ただ、信者優先ということでかなり公平性の欠いたやり方は

もう、そろそろ潮時だろうとおもいますよ。

 

また国政にまで入り込めた事もかなり頑張られたなと

ただ、かなりの選挙違反や人に迷惑をかけての結果だということも周知の通り。

ゴリ押しが許される背景には、その後何をするかによるんですよね。

 

これ以上、政権与党にぶら下がっていても

積極的に国家の未来のビジョンがないのであれば

その座に居座ることは許されないのが本来の政治の世界だと思います。

 

ファイナルジャッジが下されたようですよ・・・・

お疲れ様でした。

 

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新年ご挨拶「ザ・リバティ」編集長 綾織次郎 2013年からが激動の本番

2013-01-01 11:54:26 | ニュース

新年ご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 綾織次郎 2013年からが激動の本番
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5407

新年、あけましておめでとうございます。

2013年はどういう年になるでしょうか。
昨年末は、人類が12月21日に滅亡すると言われた「マヤの予言」がありました。これは世界の動きを客観的に見れば、アメリカの財政危機やEUの通貨危機などによって「白人文明、白人支配が終わる」という警告だったかもしれません。その意味では、2013年も欧米にとっては受難の1年になりそうです。

日本はどうでしょうか。2013年は20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮の年です。神宮の社殿などを造り替えて、東西に隣接する敷地に神座を遷すわけですが、今回は西側(金座・かねざ)に遷されるそうです(現在の東側は米座・こめざ)。実は、この金座の20年は激動の時代だと言われてきました。

●ペリー来航から大政奉還まで
●日清・日露戦争、日韓併合
●世界恐慌、満州事変、第二次大戦
●石油ショック、ベルリンの壁崩壊、バブル崩壊

金座の間に挟まる米座の各20年は、明治の文明開化期、大正デモクラシー、戦後の高度成長で比較的安定した時代でした。直近の米座の1993年から2012年も「失われた20年」と言われ、大変だった印象がありますが、停滞が続いたという意味では安定した時代だったのかもしれません。
結局、伊勢神宮の言い伝えによれば、昨年までは平穏な時代で、2013年から本格的な激動の時代が始まるということです。

これに基づけば、戦争の危険が高まっているということでもあります。
習近平・中国共産党総書記が12月に広州軍区を視察し「一戦を交え、勝ち戦を交えることが強軍の要」と演説した2日後、尖閣諸島への領空侵犯事件が起きました。習近平氏としては、日本と既に「交戦」しているつもりなのかもしれません。
2011年には、日本の国会のほか三菱重工、川崎重工など防衛産業への大規模なサイバー攻撃が中国からもありました。宣戦布告はないものの、国の中枢や領土が次々と浸食されているという点では、戦争がすでに起こっていて、日本の側だけがぼけっとしているのかもしれません。

金座の期間に、世界恐慌や日本のバブル崩壊が起きていることからすれば、大きな経済危機も予想されます。
アメリカやEUは財政危機のために増税や緊縮財政を進めています。07年のサブプライムローン危機以前は、アメリカが世界中からものを買って、日本や中国など各国が稼いでいましたが、今は「買い手」がなくなった状態です。そこで各国政府がお金を使わず、増税を進めるとなると、ますます経済が縮小してしまいます。日本もそこに“参戦"しようとしており、このままでは世界恐慌へまっしぐらです。

激動の時代は、天変地異の時代であります。幕末の金座の20年には、安政の大地震が起こり、江戸幕府の屋台骨を揺るがす事態に発展しました。 
「大地震は必ず地震学者が予想しない場所で起こる」と言われています。それは、天変地異は人間心で推し測ることができない「神意」の表れだからでしょう。「天変地異は天罰である」という天譴論を信じられなくなった人間の傲慢さに対する揺さぶりです。
ある地震学者がこう言っていました。「この日本列島は2千万年ほど前にいきなり浮上して止まった後は、その形を保っている。こんな不思議なことはない」。日本は何かしらの「神意」が働いている国としか考えられないと言っているのです。

2013年は激動の時代の始まりであり、それは同時に新しい秩序が創り出されるチャンスの時代でもあります。 
神仏は、戦争も世界恐慌も天変地異も望んではいませんが、日本人や人類が神仏の下での繁栄を選ばないならば、そうした危機を経験せざるを得ないのかもしれません。ザ・リバティは2013年もまた、神仏の願うところを様々な形で伝えることができればと考えています。

 

新年あけましておめでとうございます

 

昨年中はご愛読まことにありがとうございましたw

今年もリバティニュースクリップを(性懲りもなく)転載させていただきます~

請うご期待!!(お気に召しましたら、リバティWebへ配信登録もどうぞご自由に~)・・・・Miku

 

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2012年の「ニュースクリップ」ランキング発表!!

2013-01-01 11:45:39 | ニュース

 

新年あけましておめでとうございます

 

昨年中はご愛読まことにありがとうございましたw

今年もリバティニュースクリップを(性懲りもなく)転載させていただきます~

請うご期待!!(お気に召しましたら、リバティWebへ配信登録もどうぞご自由に~)・・・・Miku

 

2012年の「ニュース・クリップ」ランキング発表
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5406

2012年のニュースを「デイリー・ニュース・クリップ」で振り返ってみよう。以下に月間アクセス数1位の記事をピックアップしてみた。

1月 【雑誌読み比べ】消費税増税反対へひとり気を吐く週刊ポスト(2012年1月16日付)
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3685

2月 【注目書籍】ようやく反「反原発」の逆襲が始まった?(2012年2月19日付)
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3828

3月 反マルクス主義のアニメ「イナズマイレブンGO」(2012年3月2日付)
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3907

4月 米誌アトランティックが幸福実現党と饗庭広報本部長を紹介(2012年4月12日付) 
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4117

5月 大川隆法総裁、赤坂に落慶した「ユートピア活動推進館」で説法(2012年5月13日付)
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4281

6月 ロイター通信が映画「ファイナル・ジャッジメント」を世界中に伝える(2012年6月13日付)
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4428

7月 大阪府教委長「いじめ加害者を出席停止」さらに必要なものは?(2012年7月23日付) 
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4601

8月 竹島・「慰安婦」問題を終わりにする方法(2012年8月19日付)
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4726

9月 松下金融担当相を"殺した"週刊新潮の悪魔性(2012年9月12日付)
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4848

10月 日韓スワップ拡大枠を延長せず 韓国の恥ずかしい国際常識のレベルが明らかに(2012年10月10日付)
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4994

11月 自民党の政権公約は、やっと09年幸福実現党の公約に追いついた(2012年11月23日付)
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5166

12月 都知事選 尖閣上陸男「トクマ」が人気急上昇! グーグルランキングで6位(2012年12月1日付)
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5227

この12個の記事の中でもランク付けすると、1位は12月の「トクマ」、2位は9月の「松下金融相」、3位は11月の「幸福実現党の公約」になる。

これら12個のタイトルを見ても分かる通り、他の大手メディアが出しそうもない切り口の記事が並んでいる。特に11月の1位「自民党の政権公約は、やっと09年幸福実現党の公約に追いついた」などは象徴的だ。
この記事では、自民党が今年の総選挙で打ち出した政策要綱は、「名目3%以上の経済成長」「日米同盟の強化」「憲法改正」など、2009年の立党当時の幸福実現党の政策とほとんど同じであることを指摘している。

同記事のツイッターコメントには「皮肉かと思ったらマジだった」「なんか、幸福さんの宣伝みたいになるけど、やっぱり面白いから又ツイートしちゃおう! でも正直笑えない」といった、真実を知っての驚きの声が並んでいる。

リバティは今年も、ほかのマスコミが伝えない真実をお伝えし続けます。どうぞよろしく。

 

 

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