「原発出て行け」連呼の隣人提訴=東北電力社員の一家―仙台地裁
自宅に向かって「原発出て行け」などと連呼され、精神的苦痛を受けたとして、東北電力の男性社員と小学2年の長男(8)ら家族3人が21日までに、近所の男性を相手に約540万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。
訴状によると、2012年7月、近所の男性は飲酒運転し、仙台市内の男性社員宅のコンクリート壁に衝突、破損させた。社員が修理費の支払いを求めたところ、社員宅に向かって「原発爆発させて何やってるんだ」「東北電力出て行け」などと大声で叫んだという。
ほかにも、庭先で遊んでいた長男に向かって「原発出ていけ」と連呼するなど、計20回以上嫌がらせを受け、一家は精神的苦痛を受けたと主張している。
[時事通信社]
「原発爆発させて」・・・・・提訴された加害者のこの言葉・・・・
原発を反対するものたちは、電力会社が故意に爆発させたと思っているのでしょうか?
地震による冷却装置の故障。
さまざまな悪条件がかさなり、爆発はしたが、放射能による被害には及ばず。
その大事故の収拾は全て電力会社が必死で行っていました。
もともと原発反対の左翼政権民主党は「それ見たことか」とな~にもせず、高みの見物。
それが我が物顔の不遜な左翼たちを世に放ちのさばらせ。
結果、このような輩が悪さをする。
出て行け原発反対者