

昨日は(というか今朝)むたむたと3時過ぎまで起きていたので
眠いです。
今朝目覚めるとお酒クサイと家族に指摘され
「ひょっとして、酒気帯び運転悪くすると飲酒運転になるんぢゃ??」
と言われ仕方なく今日はチャリ通勤にしました
(ホントはこれもいけないのかも・・・)
途中陸橋など難所もアリ、車で30分の距離を、寝不足+二日酔い+
朝飯抜きの身で炎天下チャリで走るのはち~とつらいものがありまして
終業前にすでにへろへろでした。
飲むのは休みの前だけにしようと固く誓ったアタシでした。
はぁ、ムカムカして寝られない・・・
DREAMミーハーレビュー続きですが、分からないところは
ばっさり斬り捨てる OR 妄想で埋めてるのでアヤシイよ
ドピル×ジャンソクの試合のキャンセルするため社長に会いに行った
ジェイルですが、土下座までしたけど軽くあしらわれてしまいます。
この時社長はジェイルの父の話を持ち出してくるのですが、
ジェイルの父ってどんな人で、社長とどんな関わりがあるのか
わかりませんがとにかくワケありの家族みたいで・・・。
ジェイルは試合する覚悟を決めて、元カノのジャンPDに試合を中継してほしい
と頼み(ジャンPDには「正気なの?」といわれます)
知り合いのマスコミ関係者に試合の事を取り上げるよう頼みます。
ジムに戻ればコーチもソヨンも叔父さんも反対するばかり。
ドピルと試合してアゴを砕かれたり、選手生命をたたれた選手が
何人もいて自殺行為だと言われます。
コーチのジャンソクに言った失言(ちょっと意味不明
)で
ジャンソクはカッとなって飛び出して、スリの父の家に石を投げ込みますが
ジェイルは
「こんなことをしても過去は消えない。チャンピオンになって見返してみろ」
みたいなことを言います。
夜ベッドに横になってジャンソクは子供の頃の夢は警察官になって悪い人を
捕まえることだったけど、それは叶わないこと、と言い、
「チャンピオンと試合させてください。自分がクズじゃないところを証明したい。」
とジェイルに頼みます。
相変わらずジムのみんなはチャンピオン×ジャンソク戦に反対なんですが
ジェイルはソヨンに
「ジャンソクと自分はこの試合から逃げない。逃げたら人生から
逃げる事になる。この試合が終わったら自分はこのジムを去るからコーチにも
君にも迷惑はかけない」
と捨て身の決心を語り、みんなで試合に備えドピルの弱点を分析することに。
(うう・・・そこまでしてジャンソクに試合させてやりたいジェイル・・・)
ガードして打たせておいてクロスカウンターパンチで勝てるかも・・・となって
その特訓に励みます。
社長はひっそりとドピル×ジャンソク戦をやって、ジェイル潰しをしたかった
だろうのにスポーツ新聞にでかでかとその記事が載ってしまい、大々的に
記者会見をすることに・・・。
会見ではジェイルに好意的なマスコミ関係者から社長+ドピルにとって
痛い質問が飛びます。
ドピルが記者の質問に
「(対戦相手のジャンソクに)試合のマナーを教えてやりたいですね。」
とか
「1ラウンドでKO勝ちします」
とか答えたのにカッと来たジャンソクがドピルにつかみかかって会見場は
大騒ぎ・・・・ってところで明日(今日だわ!)が楽しみ~♪

DREAMミーハーレビュー続きですが、分からないところは
ばっさり斬り捨てる OR 妄想で埋めてるのでアヤシイよ

ドピル×ジャンソクの試合のキャンセルするため社長に会いに行った
ジェイルですが、土下座までしたけど軽くあしらわれてしまいます。
この時社長はジェイルの父の話を持ち出してくるのですが、
ジェイルの父ってどんな人で、社長とどんな関わりがあるのか
わかりませんがとにかくワケありの家族みたいで・・・。
ジェイルは試合する覚悟を決めて、元カノのジャンPDに試合を中継してほしい
と頼み(ジャンPDには「正気なの?」といわれます)
知り合いのマスコミ関係者に試合の事を取り上げるよう頼みます。
ジムに戻ればコーチもソヨンも叔父さんも反対するばかり。
ドピルと試合してアゴを砕かれたり、選手生命をたたれた選手が
何人もいて自殺行為だと言われます。
コーチのジャンソクに言った失言(ちょっと意味不明

ジャンソクはカッとなって飛び出して、スリの父の家に石を投げ込みますが
ジェイルは
「こんなことをしても過去は消えない。チャンピオンになって見返してみろ」
みたいなことを言います。
夜ベッドに横になってジャンソクは子供の頃の夢は警察官になって悪い人を
捕まえることだったけど、それは叶わないこと、と言い、
「チャンピオンと試合させてください。自分がクズじゃないところを証明したい。」
とジェイルに頼みます。
相変わらずジムのみんなはチャンピオン×ジャンソク戦に反対なんですが
ジェイルはソヨンに
「ジャンソクと自分はこの試合から逃げない。逃げたら人生から
逃げる事になる。この試合が終わったら自分はこのジムを去るからコーチにも
君にも迷惑はかけない」
と捨て身の決心を語り、みんなで試合に備えドピルの弱点を分析することに。
(うう・・・そこまでしてジャンソクに試合させてやりたいジェイル・・・)
ガードして打たせておいてクロスカウンターパンチで勝てるかも・・・となって
その特訓に励みます。
社長はひっそりとドピル×ジャンソク戦をやって、ジェイル潰しをしたかった
だろうのにスポーツ新聞にでかでかとその記事が載ってしまい、大々的に
記者会見をすることに・・・。
会見ではジェイルに好意的なマスコミ関係者から社長+ドピルにとって
痛い質問が飛びます。
ドピルが記者の質問に
「(対戦相手のジャンソクに)試合のマナーを教えてやりたいですね。」
とか
「1ラウンドでKO勝ちします」
とか答えたのにカッと来たジャンソクがドピルにつかみかかって会見場は
大騒ぎ・・・・ってところで明日(今日だわ!)が楽しみ~♪
どもっ。
今日(てか、昨日ですが)はちょこっと飲み会がありまして、
軽く酔っぱらい状態です。
明日(てか、今日ですが)の仕事のことも考えて早く寝たいんですが
寝られそうもなく、暫く起きて、キーボードを叩きつつ
アルコールを薄めたいと思います。(が、手元狂って打ち間違い
多し・・・
)
DREAM round6は・・・
スーパースター社のベンガル社長
は、ソヨンの父のジムから
スカウトした(奪い取ったって感じ?)メン・ドピルに、次の対戦相手は
イ・ジャンソクだと伝えます。メン・ドピルはチャンピオン。
ジャンソクは駆け出しの無名の選手。
選手も、エージェントも、そのジムも再起不能にしてしまえ、という社長。
(鬼、悪魔、ヒトデナシっ!!)
めざまし時計のやっかましいのにもめげずぐっすり寝ているジェイル+
ジャンソクをソヨンねえさんがたたき起こしに来て1日が始まります。
ジャンソクのジョギングは毎朝のメニューみたいなんですが、その日の
伴走はコーチ(ソヨンのぱぱ)が具合が悪いってことでソヨン。
師匠が具合が悪いというのにソヨンねえさんが伴走してくれるのがうれしくて
ヘラヘラうれしそうなジャンソクでした。
朝食の食卓にはわかめスープが・・・。
その日はソヨンの誕生日でわかめスープを準備するためにぱぱは
ソヨンをジャンソクのジョギングのお供に出したのでした。
「こんなことしなくていいのに」
というソヨンにジャンソクは
「誕生日なんだから食べればいいじゃん。俺もこんな風に
誕生日にわかめスープが飲みたかったぜ」
みたいなことをいいます。母を知らずスリの父に育てられたジャンソクには
わかめスープを作ってくれる人はいなかったんでしょうね。
このあとジャンソクがソヨンの頭をこづいてバースディケーキに
顔を突っ込ませる・・・という悪さをして、ジャンソクはまた
鼻血・・・(学習機能がついてないのか、この子は・・・!)
あとでジェイルがソヨンの伯母に聞いたところでは
ソヨンは自分の誕生日にわかめスープを作ってもらうことは
父に亡き母の事を思い出させることになるから作らないで、と
ずっと断ってきた、ということ。
乱暴なところはあるけどとっても気を使ういい子なんだと
伯母さんはいいます。
メン・ドピルとの対戦の話が持ち込まれて、コーチであるぱぱも、ジェイルも
無茶な話だといいます。
ジェイルは社長のターゲットはジャンソクではなく自分だ、といい、
この対戦をキャンセルするために社長に合って話をするために出かけます。
出かける前にジェイルはソヨンに誕生日のプレゼントを渡します。
それは2足のジョギングシューズ。
バースデイカードには誕生日は本人だけのものではなく親に感謝する日
でもあるとあり、シューズはソヨンと、コーチへの贈り物でした。
今日(てか、昨日ですが)はちょこっと飲み会がありまして、
軽く酔っぱらい状態です。
明日(てか、今日ですが)の仕事のことも考えて早く寝たいんですが
寝られそうもなく、暫く起きて、キーボードを叩きつつ
アルコールを薄めたいと思います。(が、手元狂って打ち間違い
多し・・・

DREAM round6は・・・
スーパースター社のベンガル社長

スカウトした(奪い取ったって感じ?)メン・ドピルに、次の対戦相手は
イ・ジャンソクだと伝えます。メン・ドピルはチャンピオン。
ジャンソクは駆け出しの無名の選手。
選手も、エージェントも、そのジムも再起不能にしてしまえ、という社長。
(鬼、悪魔、ヒトデナシっ!!)
めざまし時計のやっかましいのにもめげずぐっすり寝ているジェイル+
ジャンソクをソヨンねえさんがたたき起こしに来て1日が始まります。
ジャンソクのジョギングは毎朝のメニューみたいなんですが、その日の
伴走はコーチ(ソヨンのぱぱ)が具合が悪いってことでソヨン。
師匠が具合が悪いというのにソヨンねえさんが伴走してくれるのがうれしくて
ヘラヘラうれしそうなジャンソクでした。
朝食の食卓にはわかめスープが・・・。
その日はソヨンの誕生日でわかめスープを準備するためにぱぱは
ソヨンをジャンソクのジョギングのお供に出したのでした。
「こんなことしなくていいのに」
というソヨンにジャンソクは
「誕生日なんだから食べればいいじゃん。俺もこんな風に
誕生日にわかめスープが飲みたかったぜ」
みたいなことをいいます。母を知らずスリの父に育てられたジャンソクには
わかめスープを作ってくれる人はいなかったんでしょうね。
このあとジャンソクがソヨンの頭をこづいてバースディケーキに
顔を突っ込ませる・・・という悪さをして、ジャンソクはまた
鼻血・・・(学習機能がついてないのか、この子は・・・!)
あとでジェイルがソヨンの伯母に聞いたところでは
ソヨンは自分の誕生日にわかめスープを作ってもらうことは
父に亡き母の事を思い出させることになるから作らないで、と
ずっと断ってきた、ということ。
乱暴なところはあるけどとっても気を使ういい子なんだと
伯母さんはいいます。
メン・ドピルとの対戦の話が持ち込まれて、コーチであるぱぱも、ジェイルも
無茶な話だといいます。
ジェイルは社長のターゲットはジャンソクではなく自分だ、といい、
この対戦をキャンセルするために社長に合って話をするために出かけます。
出かける前にジェイルはソヨンに誕生日のプレゼントを渡します。
それは2足のジョギングシューズ。
バースデイカードには誕生日は本人だけのものではなく親に感謝する日
でもあるとあり、シューズはソヨンと、コーチへの贈り物でした。