ジェイルが新リーグ立ち上げのため奔走しているのを知ったカン社長は
「イ・ジャンソクの過去をマスコミに暴かせろ」
と部下に命令します。
「ジャンソク選手をウチで引き抜くのでは?」
と部下に言われて
「ウチで手に入らないならば潰す必要がある。」
ひどいっ!社長!!
ジムでは新リーグ立ち上げのささやかなパーティが開かれていて
ジェイルが
「私はいつも自分に問いかけています。”チャンスがあればやれるか?”と
答えはいつも”イエス”です。私はやります。新しいリーグに乾杯。」
と挨拶。
ジェイル、ソヨン、ジャンソクの3人が公園のベンチに座って、まったり
というかほっこり、というかしていて
「未来が輝いていますように」
とソヨン。
「1人いなけりゃもっと幸せなんだけど・・・。」
とジャンソクに言われてむくれるジェイル。(大人げない~
)
「私達の出会いは不思議な出会いだった・・・運命かしら?」
「もちろん俺とソヨンさんは死ぬまで運命だよ。」
とジャンソクが言うと
「オイ、俺は??」
「お邪魔虫のオマケ?(←をい・・・調子こきすぎだって
ジャンソク!)
アンタのスキルがなけりゃここまで来れなかった。」
「賞賛ありがとうよ。
まだ始まったばかりだ。船が無事に港へつけるように・・・。」
翌日の新聞に
「新MMAリーグがドラッグディーラーエージェントとスリの選手によって設立」
とでかでかと載ってしまいマスコミが殺到。
早くも船は座礁してしまいました・・・・
ジャンソクは姿を消します。
ジャンソクを探し回る間におじさんがジャンソクの父に
母親が出て行ってジャンソクを育てることが困難になったが
自分は孤児で頼れる親戚はいなかった、と聞き
「あんたが今まで悪かったと思うならばジャンソクは立ち直れる」
と励まします。


ジャンソクぱぱとソヨンのおじさん。このふたりもなんだかいい感じ。
ジャンソクは酒場で飲んだくれていて、客に絡んで、殴りかかりますが
反対にぼこぼこにされてしまい、そこにジャンソクの父が入ってきて
殴られるジャンソクにはりつくようにしてジャンソクを守ります。
(ウサンくさくてもやっぱりとーちゃんだ・・・
)
ジャンソクの父がジムに帰ってきました。
殴られてボロボロになって意識をなくしたジャンソクをおんぶして。
「イ・ジャンソクの過去をマスコミに暴かせろ」
と部下に命令します。
「ジャンソク選手をウチで引き抜くのでは?」
と部下に言われて
「ウチで手に入らないならば潰す必要がある。」
ひどいっ!社長!!
ジムでは新リーグ立ち上げのささやかなパーティが開かれていて
ジェイルが
「私はいつも自分に問いかけています。”チャンスがあればやれるか?”と
答えはいつも”イエス”です。私はやります。新しいリーグに乾杯。」
と挨拶。
ジェイル、ソヨン、ジャンソクの3人が公園のベンチに座って、まったり
というかほっこり、というかしていて
「未来が輝いていますように」
とソヨン。
「1人いなけりゃもっと幸せなんだけど・・・。」
とジャンソクに言われてむくれるジェイル。(大人げない~

「私達の出会いは不思議な出会いだった・・・運命かしら?」
「もちろん俺とソヨンさんは死ぬまで運命だよ。」
とジャンソクが言うと
「オイ、俺は??」
「お邪魔虫のオマケ?(←をい・・・調子こきすぎだって

アンタのスキルがなけりゃここまで来れなかった。」
「賞賛ありがとうよ。
まだ始まったばかりだ。船が無事に港へつけるように・・・。」
翌日の新聞に
「新MMAリーグがドラッグディーラーエージェントとスリの選手によって設立」
とでかでかと載ってしまいマスコミが殺到。
早くも船は座礁してしまいました・・・・

ジャンソクは姿を消します。
ジャンソクを探し回る間におじさんがジャンソクの父に
母親が出て行ってジャンソクを育てることが困難になったが
自分は孤児で頼れる親戚はいなかった、と聞き
「あんたが今まで悪かったと思うならばジャンソクは立ち直れる」
と励まします。


ジャンソクぱぱとソヨンのおじさん。このふたりもなんだかいい感じ。
ジャンソクは酒場で飲んだくれていて、客に絡んで、殴りかかりますが
反対にぼこぼこにされてしまい、そこにジャンソクの父が入ってきて
殴られるジャンソクにはりつくようにしてジャンソクを守ります。
(ウサンくさくてもやっぱりとーちゃんだ・・・

ジャンソクの父がジムに帰ってきました。
殴られてボロボロになって意識をなくしたジャンソクをおんぶして。
社長の部下がジャンソクの父のウサンクサイ一味を使って
ジャンソクを社長の元へと連れて行き、社長はジャンソクには才能があるから
自分の元へ引き抜きたいと言います。こんなチャンスはめったにない、
1週間やるから考えろと言いますが、ジャンソクはその日のうちに社長に
電話して
「アンタのところへは絶対行かない。2度と連絡しないでくれ」
と告げます。
ジムに戻ってジャンソクはカン社長と会っていたが、断ったと言いジェイルは
カン社長に電話してこれ以上うちの選手にかまうな、と言います。
そしてジャンソクにはカン社長から電話があったのにウソをついていたのを
咎めます。
生き残るための方法ですがアリス・キムのところの選手たち(フラワーボーイズ)
+ジャンソクでクラブファイターに戻って新リーグを設立。
フラワーボーイズは実力がイマイチなのでコーチがトレーニングをつける、
このメンバーなら女性ファンがつくでしょう、とジェイル。
スポンサーやテレビ放送の手配もします。
夜寝ようとしたらジャンソクが、その晩ソヨンの部屋で、ジェイルとソヨンが
仕事の段取りをしていたことに対して文句。
この夜の会話もカワイイです!
「もう、ソヨンさんの部屋でやらないでしょ。
俺の彼女が他の男と同じ部屋に居ると思うと寝られないよ。」
とジャンソクが。
「”俺の彼女”??何言ってるんだ??」
「だってデートしたもん、俺の彼女だよ。」
「ソヨンさんも同じ事思ってると思うか?”私の彼氏”って?」
「思ってないかな?」
この後がイマイチよくわからないのですが頭の回線がどうのとか
性格がどうの、とかあって、ジェイルが
「じゃあ、聞くけど俺かソヨンさんを選ぶとしたらどっちだ?」
「そんなこと聞くの?ソヨンさんだよ。」
「そんなこったろうと思った。何を期待してたんだろ、俺。」
「でもがっかりしないで。アンタは2番目だから。」
「なんだって?」
「カン社長と会って戻ってくる時アンタのことを考えてた。
ソヨンさんの次に」
「とにかく寝ろ。」
と言っといて、ジェイルが
「Jangdol」
「話かけないでよ」
「ホントに俺の事思ったのか?」
「・・・ウソだよ」
「ありがとう、2番目にしてくれて」
「でも男の中では1番だよ。」
なんだかまた恋人同士の会話みたいになってます
けど、かわいい~
・・・とか言っているうちに大変な事態が・・・・!
ジャンソクを社長の元へと連れて行き、社長はジャンソクには才能があるから
自分の元へ引き抜きたいと言います。こんなチャンスはめったにない、
1週間やるから考えろと言いますが、ジャンソクはその日のうちに社長に
電話して
「アンタのところへは絶対行かない。2度と連絡しないでくれ」
と告げます。
ジムに戻ってジャンソクはカン社長と会っていたが、断ったと言いジェイルは
カン社長に電話してこれ以上うちの選手にかまうな、と言います。
そしてジャンソクにはカン社長から電話があったのにウソをついていたのを
咎めます。
生き残るための方法ですがアリス・キムのところの選手たち(フラワーボーイズ)
+ジャンソクでクラブファイターに戻って新リーグを設立。
フラワーボーイズは実力がイマイチなのでコーチがトレーニングをつける、
このメンバーなら女性ファンがつくでしょう、とジェイル。
スポンサーやテレビ放送の手配もします。
夜寝ようとしたらジャンソクが、その晩ソヨンの部屋で、ジェイルとソヨンが
仕事の段取りをしていたことに対して文句。
この夜の会話もカワイイです!
「もう、ソヨンさんの部屋でやらないでしょ。
俺の彼女が他の男と同じ部屋に居ると思うと寝られないよ。」
とジャンソクが。
「”俺の彼女”??何言ってるんだ??」
「だってデートしたもん、俺の彼女だよ。」
「ソヨンさんも同じ事思ってると思うか?”私の彼氏”って?」
「思ってないかな?」
この後がイマイチよくわからないのですが頭の回線がどうのとか
性格がどうの、とかあって、ジェイルが
「じゃあ、聞くけど俺かソヨンさんを選ぶとしたらどっちだ?」
「そんなこと聞くの?ソヨンさんだよ。」
「そんなこったろうと思った。何を期待してたんだろ、俺。」
「でもがっかりしないで。アンタは2番目だから。」
「なんだって?」
「カン社長と会って戻ってくる時アンタのことを考えてた。
ソヨンさんの次に」
「とにかく寝ろ。」
と言っといて、ジェイルが
「Jangdol」
「話かけないでよ」
「ホントに俺の事思ったのか?」
「・・・ウソだよ」
「ありがとう、2番目にしてくれて」
「でも男の中では1番だよ。」
なんだかまた恋人同士の会話みたいになってます


・・・とか言っているうちに大変な事態が・・・・!

DREAMリアル視聴(+動画サイトで視聴)+ファッション70's 鑑賞の
二本立てをやっておりまして、頭の中ぐちゃぐちゃなんですけど
なんといってもチュ・ジンモ祭りなものですから、ぐちゃぐちゃといえども
とっても楽しいです~

Round10はおなじみのお休みシーンからはじまりました。
ジャンソクは社長から電話で
「明日釜山へ行くので君に会いたい。」
と言われたのが頭から離れません。
さすがに2人とも寝られず悶々としているのですが
「JangDol、辛いだろうが決心を考えろ。
どれだけ辛いトレーニングに耐えてきた?メン・ドピル戦で破れて、
他の人間ならとうにギブアップしていた。お前はよくやってきた。
俺達はこの状況に耐えられる。
ポジティブで行こう。神様がついてる。」
とジェイル。
「そんなの負け惜しみだよ。とぼけたこと言うなよ。寝ようぜ。」
とジャンソク。
「じゃあ、望みがないからやめようって言えばいいのか?
そういえばいいのか?」
翌日ジェイルは、生き残るために二つの方法があるといいます。
①カン社長の傘下に入る。
「これはたとえカン社長が認めても自分が許さない」
とコーチもソヨンも反対です。もう一つは
②自分たちでリーグを立ち上げる
でした。
ジャンソクはソヨンに恐る恐る
「メン・ドピルがワールドチャンピオンになって戻ってきたとしたら
彼を受け入れる?お金を持ってきたとしても??」
と聞きますが
「ワールドチャンピオンどころかユニバーサルチャンピオン?になって戻って
来ても絶対許さない。
お金はなくてもちゃんと食べているし幸せに暮らしている。
二度と彼の話はしないで。」
と言われてしまい、その話を聞いていたジェイルは社長がジャンソクに
電話してきたのでは?と疑い、ジャンソクに聞きますが、
しまいに2人は怒鳴りあいに・・・・。
ソヨンにウチの中で怒鳴らないでと言われてショバを公園に移して・・・。
「社長から電話があったろ?着歴を見せてみろ」
というジェイルにジャンソクが
「見ればいいさ。」
と携帯を渡したらちょっとためらって、着歴の確認はせずに
「おまえを信じるよ。神経質になっていた、すまん。」
とジェイル。
「もし、社長に誘われたらお前はどうする?」
「アンタは誤解している。俺はメン・ドピルじゃない。
俺達死ぬも生きるも一緒の仲だろ?」
とジャンソクがいいました。

ソウルで試合の日、ジムのメンバーが車に乗り込み出発!
まさに、その時ジェイルの携帯が鳴り、
「・・来なくていいとは、どういうことです??」
・・・・試合はキャンセルされてしまいました。
「なんでこんなことに?誰のせいだよ?」
とジェイルに文句いいまくりのジャンソクに
「ナムさんはあんた以上に心を痛めているのよ!」
とソヨンが叱責すると
「え、ソヨンさんはなんでナムさんサイドなの?なんで??」
・・・この非常時にそんなことどうでもいいやろっ!と思ったら
「どっちのサイドもないわ!!」
とソヨンにまた叱られました。う~ん、やっぱりすてきソヨンねえさん!!
その日配達された新聞に
「スーパースター社 カン社長 マーシャルアーツの統一団体設立」
との記事があり試合キャンセルの理由が判明。ソヨンぱぱのジムは
閉め出されたってことなんでしょうか・・・。
これでは小さなジムが経営していけず潰れてしまう・・・。
ジェイルは、あちこちのプロモーター(・・・かな?)に加入を考え直す
よう頼みますが
「カン社長に逆らってこの世界で生きていけない」
と言われてしまいます。
テレビに出演したカン社長(インタビュアーはジャンPD)は
「MMAが大きくなりすぎたので新しい団体が必要なのです。」
と語ります。放送後2人でお茶しながら、
「あなたはナム・ジェイルを過大評価している。
彼と自分は関係ない」
みたいなことを言い、ジェイルから社長の気をそらすよう??に
(そんな感じ~)したんですけど、その話の真っ最中にジェイルが
やってきて、「ジャンPDとジェイルが関係ない事はない」のが
社長にバレバレになってしまい益々立場を悪くしてしまうジェイルでした
頼みのジャンPDもアテに出来ず、崖っぷちのジェイルの独白。
ナム・ジェイル
また乗り越えるべき壁が立ちふさがった。
跪いても骨を砕いても乗り越えなければ。
お前にとってこれは賭けじゃない、戦場だ。
勇気があるなら乗り越えろ、ナム・ジェイル
フラワーナントカのオーナーの上沼恵美子

カン社長の設立団体に加入を申し出ますが門前払いされてしまい、
悔しがってソヨンぱぱのジムへ。
新組織に加入しないプロモーターやジムオーナーもいるらしく
アリス・キムはソヨンぱぱに手を組みましょう!といいます。
公園のベンチでジャンソクがジェイルといい争います。
「これからどうするんだよ!」
「お前だけじゃなく俺の人生もかかっている。まずは考えよう。」
「考えて答えが見つかるのか?
もちろん俺がいなけりゃアンタは終わりだ。
俺は試合に出場できない。スポンサーを失い喰えなくなる。
どうすればいい?アンタ俺にまたクズに戻れっていうのか?」
「・・・カン社長のところへ行く・・って言ってるみたいだな」
「なんだって?そんな意味だと思ったのか?!」
ってやってる真っ最中にジャンソクの携帯にカン社長からの電話・・・。
え、どこかに隠しカメラでも???社長、怖すぎます~。