まぜごはん

ミーハーなマチルダが気まぐれに
なんでもかんでも書いちゃうブログです。
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DREAM Round 8 その2

2009-08-21 20:34:39 | MY DREAM
晴れてソヨンに告白?できる!と思ったのかウレシイ顔した
ジャンソクにジェイルは
「片思いは突然終わる。時間を無駄にするな」
といいますがそんなこと聞いちゃいなくて
「嫉妬してるの?寝なよ」
ジャンソクはこっそりとソヨンの部屋へ。
(にいちゃん、それは夜這いというのです・・・

今晩のうちにプレゼント(化粧品)を渡して明日の朝
喜んでもらいたかったらしいのですが。
プレゼントだけ置いて出てくればいいのに寝顔にうっとりしていたら
ソヨンが目を覚まし・・・・・鼻血

「いつもアタシに殴られているのにどこが好きなの?」と聞かれて
「全部好き」(←かわいすぎる~)とジャンソク。
「私もアンタが好き。でも弟として好き。男としてじゃない。
いつかステキな人が現れるわ」
恋愛の対象にすら思ってもらえてない、ジャンソクは部屋に戻って
「ああ~!!」
と絶叫。



翌日ジャンソクの父の一味?がフラワーナントカいう花美男ばっかり
あつめたジムの選手を連れてきて、ジムのオーナーの上沼恵美子みたいな
おばちゃんがこちらのジムは選手が1人しかいないので、うちの選手も
練習させて、お宅がソウルに来た時はうちのジムを使って・・・
みたいな話をします。



選手のひとりとジャンソクがスパーリングしますが、ソヨンねえさんに
振られたショックでぐだぐだのジャンソク。
しまいに寝込んでしまい看病するジェイル。

ジェイルはソヨンに
「彼は淋しい子供時代を過ごして、ソヨンさんを母のように思っている。
彼によくしてやってくれ」
と頼みます。
「そうしたいけど、もっと誤解されてこれ以上傷つけたら・・・」
というソヨンに
「誰でも一度は片思いを通る。今はよくしてやってくれ」
と言います。ううう・・・ジェイルいい人過ぎます。

ジェイルにとって今一番大切なのはジャンソクを大事に育てること、
っていう気がします。ジャンソクが子供みたいにソヨンを慕っているうちは
自分の恋愛はおあずけなのかな・・・。
いつかジャンソクがお母さんに会って話する、とかチャンピオンになるとか
大きく成長した時に、このふたりは恋のライバルになるのかな・・・・

って勝手な思いこみでした~
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DREAM Round 8

2009-08-21 18:37:11 | MY DREAM


Round7が素晴らしくて一旦燃え尽きた?ので、さくさくと
終わりたいところですが、終わりそうもないわ、Round8も!

ジャンPDからの電話でジャンソクは全国放送に出る事に。
事前の打ち合わせで選手になる前の経歴について聞かれますが
前歴はスルーってことで。 
放送では緊張しつつ(時々ジェイルにダメだしされつつ)うまく受け答え
するジャンソク。
「あなたのコーチは古いタイプですか?」
と聞かれて
「はい、古くさいです。でも娘さんが可愛いです。コーチと似てません」
・・・って関係ないやろっ!
「メン・ドピルとまた対戦したいですか?勝利を誰に捧げたいですか?」
と聞かれてジェイルが言ってもいいぞ、とうなずくのを確認した上で
「ソヨンさん、サランヘヨ~!」
・・・コラっ、まずはジェイルに感謝せんかいっ!!
とツッコミどころ満載のインタビューでした。


この後ジェイルとジャンPDが社長の過去について語り合い、
社長の父は軍人で自殺した、とか殺されたとか、物騒な話が
色々と出ます。ジャンPDは興信所みたいなのを使って調べたりしてます。

ジャンソクにCMの話が舞い込みますがそれは便秘薬のCM。
「車かビールがよかった」
と文句をたれるジャンソクに
「チャンピオンになったら車どころか飛行機のCMの話が来るぞ!」
というジェイルでした。

ジャンソク、このかわいさは犯罪モノ!

ジェイルの母の意識が戻ったと連絡が入り(意識が戻った母が最初に口にした
言葉は「ジェイルに会いたい」)ソヨンも同行します。
ソヨンはジェイルの妹からあまり幸せな子供時代ではなかった、というような
ことを聞き、母からは
「あの子は淋しい、かわいそうな子です。どうぞよろしくお願いします」
と言われます。

 ジムに戻ってきたジェイルとソヨンにジャンソクが
「なんでソヨンさんを連れて行ったの?ちゃんと俺に言ってから行ってよ。」
とジェラシー丸出し。
夜になってベッドでラブレターを書いてるところにジェイルが来て
(どうでもいいけどあんなに立派なオフィスを用意してくれたのに、なぜ
いまだに床に布団敷いて寝てるのだろう・・・。寝室も用意して上げて
ください!とツッコミ・・・。
でもそうするとお休み前のふたりの会話がなくなるのでそれはそれで淋しいか。
やっぱ床に布団でいいや・・・)



「ソヨンさんにラブレターか?同じ家にいてなんで手紙なんだ?
言う事があったら直接言え」
といいます。ジャンソクに
「ソヨンさんに、気が・・・あるの?」
と聞かれ
「い、いや・・・。」
と返事しながらジェイルの目が泳いでる。そしてジャンソクが
「俺かソヨンさんかどっちか選んで」
「何だって?」
「もしあんたが本気でソヨンさんが好きなら俺は
身をひく。どっちか選んで」

ジェイルは
「Jangdol、お前だ、イ・ジャンソク」
と答え、食べちゃいたいような笑顔になるジャンソクでした。
もぉ~かわいすぎる~!!!!

しかし、なぜ、ソヨンさんをめぐって決闘しよう!という発想にならずに
「俺かソヨンさんか選んで」
ってそっちに行っちゃうのでしょう?
かわいいからいいけど

Jangdolというのはジャンソクのあだ名??
Solid Rock とも訳にあったのですが、岩石とか石頭とか
そういう意味なのでしょうか・・・。
コメント (4)
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