フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

阿倍野に出る

2010-06-22 | グルメ・クッキング

今日はいろいろ雑用の多い日である。まず、おばあちゃんの様子を見に行く。ムシムシと暑い日なので、おばあちゃんはグロッキーになって、休んでした。梅雨のじめじめした時は、気圧が低下するため、心身のバランスが崩れややすく、年寄りには堪えるのかな。

その後、阿倍野の旅行社で飛行機の切符、ホテルのクーポンを受け取る。問題のレンタカーは、現地情報がまだ入っていないとのことだ。

昼食は、よく行くイタリアン「クッチーナ・ベッリーノ」に行く。ランチは1250円で、前菜、パスタorピッザ、それにコーヒーが付いている。人気の店で、女性客でほぼ満席だった。

前菜には、胚芽パンが付いている

ピッザは、備え付けの窯で一枚ずつ焼き上げる

冷たい生ハムがトッピングされたピッザは、少し変わった味だった。

その後、久しぶりに一心寺に参ってみた。平日なので、さほど人はいない。

真っ青な花が咲いている樹木はなんという木かな。日本の花木ではなさそうだ。

その後、旅行用品が取りそろえられているLOFTに立ち寄る。いろいろとした便利な物を揃えている。小物収納ケース、液体ボトル、携帯スリッパ、メモ帳など細々としたものを買う。

夕方は前の職場の人と、飲む約束が入っているので、その会場へ。都ホテルの「たちばな」は、平日なのにほぼ満員だった。ここも、結構女性客に人気がある。

それほど飲んだとも思えないが、帰りの電車で危なく乗り過ごすところだった。