今日はチェロを弾く我が家のソバリエさんが所属する楽団
「ニューフィルハーモニック大阪」の第11回目の定期演奏会でした。
ソバリエさんにとってはこのオーケストラに所属してから2回目の定期演奏会となります。
場所はいずみホール
曲目は
モーツアルト 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」序曲
交響曲第35番「ハフナー」
ドボルザーク 交響曲第9番「新世界より」
前日のゲネプロではかなりやばいと言って迎えた本番でしたが
出来栄えは最高でした。
いずみホールは大阪のホールとしては比較的新しく
800席と言うこじんまりとしたホールで
席もゆったりとしていて、音響効果も抜群です。
いずみホールマジックと言う言葉が生れているくらいだそうです。
ソバリエさんは、岡山から叔父叔母を迎え、
義姉や姪っ子たちも聞きに来てくれていたので
かなり力が入っていました。
800席のホールがほぼ満席で、
曲もなじみの華やかな曲なので大喝采。
聞きに来てくれた身内が、かなり喜んで楽しんでくれました。
岡山から足を運んでくれた叔父は今日82歳の誕生日だったそうで、
良い記念になったと言ってくれたし、
姪っ子は、クラシックがこんなに楽しいとは知らなかったと言ってくれました。
ソバリエさんも大満足。超ご機嫌でした。
私も久々にみんなに会えて楽しい日でした。
「ニューフィルハーモニック大阪」の第11回目の定期演奏会でした。
ソバリエさんにとってはこのオーケストラに所属してから2回目の定期演奏会となります。
場所はいずみホール
曲目は
モーツアルト 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」序曲
交響曲第35番「ハフナー」
ドボルザーク 交響曲第9番「新世界より」
前日のゲネプロではかなりやばいと言って迎えた本番でしたが
出来栄えは最高でした。
いずみホールは大阪のホールとしては比較的新しく
800席と言うこじんまりとしたホールで
席もゆったりとしていて、音響効果も抜群です。
いずみホールマジックと言う言葉が生れているくらいだそうです。
ソバリエさんは、岡山から叔父叔母を迎え、
義姉や姪っ子たちも聞きに来てくれていたので
かなり力が入っていました。
800席のホールがほぼ満席で、
曲もなじみの華やかな曲なので大喝采。
聞きに来てくれた身内が、かなり喜んで楽しんでくれました。
岡山から足を運んでくれた叔父は今日82歳の誕生日だったそうで、
良い記念になったと言ってくれたし、
姪っ子は、クラシックがこんなに楽しいとは知らなかったと言ってくれました。
ソバリエさんも大満足。超ご機嫌でした。
私も久々にみんなに会えて楽しい日でした。