今月の文楽は、恒例文楽観賞教室です。
演目は
二人三番叟
解説 「文楽へようこそ」
傾城恋飛脚(二の口村の段)
でした。
観賞教室は今回26回目を迎えるそうですから
この文楽劇場が誕生してから年1回続いていると言う事ですね。
解説では若手の太夫、三味線、人形遣いが
楽しく解りやすく解説してくれて
人形遣い体験も会場から3人選ばれて体験します。
今回はいち早く手を上げた女性と
一番前にいた若い男女でしたが
その男女二人は中国からの留学生でした。
上手な日本語でとても難しかったと感想を述べていました。
舞の所作など経験ない人が使うので
ちょっと滑稽な人形の動きになりましたが
微笑ましくて、プチ国際交流のひと時、気持ちが和みました。
4月の文楽公演のアップをしそびれてしまいましたが、
国立文楽劇場創立25周年で
「義経千本桜」の初段から4段までの通しで
私は18日の夜の部3段と4段に行きました。
25周年の記念と春にふさわしい演目で楽しみました~~よ。
衣装、舞台装置も華やかで
4段目の最後は宙乗りもあって
会場が盛り上がりました~。
演目は
二人三番叟
解説 「文楽へようこそ」
傾城恋飛脚(二の口村の段)
でした。
観賞教室は今回26回目を迎えるそうですから
この文楽劇場が誕生してから年1回続いていると言う事ですね。
解説では若手の太夫、三味線、人形遣いが
楽しく解りやすく解説してくれて
人形遣い体験も会場から3人選ばれて体験します。
今回はいち早く手を上げた女性と
一番前にいた若い男女でしたが
その男女二人は中国からの留学生でした。
上手な日本語でとても難しかったと感想を述べていました。
舞の所作など経験ない人が使うので
ちょっと滑稽な人形の動きになりましたが
微笑ましくて、プチ国際交流のひと時、気持ちが和みました。
4月の文楽公演のアップをしそびれてしまいましたが、
国立文楽劇場創立25周年で
「義経千本桜」の初段から4段までの通しで
私は18日の夜の部3段と4段に行きました。
25周年の記念と春にふさわしい演目で楽しみました~~よ。
衣装、舞台装置も華やかで
4段目の最後は宙乗りもあって
会場が盛り上がりました~。