昨年はセビリアの理髪師。やはりこの時期で
私は昨年7月20日に行っていました。
今回で4回観劇したことになります。
昨年は、日本語の公演でしたが
今年は原語で、字幕スーパーが出ていました。
モーツアルトの3大オペラの一つ
「コジ・ファン・トゥッテ」です。
お話の内容は、恋の駆け引きで罠にはめたり
だましたり・・・単純で、そんなあほなという内容ですが
モーツアルトらしい楽しい曲がいっぱいで
楽しめました。
佐渡さんプロデュースのオペラは、舞台装置も素敵で
今回もすごくきれいでした。
パンフレットの表紙もいつも斬新ですね。