吹田のアサヒビール工場を見学してきました。
先日ちちんぷいぷいで河田君とくっすんが訪ねていましたね。
ここ吹田工場はアサヒビール発祥の工場だそうです。
すぐ近くにある泉殿神社の湧水をドイツに持っていき
本場ドイツのお墨付きをもらってビールを作り出したそうです。
今はビールのみならずワインや飲料、マッサンで人気が再燃した
ニッカもその傘下となっています。
工場は広々として案内もとても感じが良かったです。
原料の麦とホップが展示されています。
試食用の麦を食べてみました。かむと麦芽の甘さが感じられました。
麦はそのまま使うと普通のビールに、焙煎して使うと黒ビールになるそうです。
へ~~知らなんだ~~。
簡単に言うと原料を混ぜて仕込みろ過したのちに酵母を加えて熟成させる。
約三週間で出来上がるそうです。
これがろ過機。
瓶ビールの行程。
缶ビールの行程
熟成タンク。このタンク1本の中には人が毎日缶ビール1缶飲んだとしたら
何と4000年かかるという量のビールが入っているそうです。
約1時間の見学の後は、試飲です。
出来立てのビールは本当に美味しいですね~~。
帰りのランチは
天六の蕎麦どころ「たかま」へ
蕎麦前の豆腐の味噌漬け(また食べかけ画像で失礼!)
天ザルと鴨汁蕎麦
お酒の容器も、蕎麦湯の容器もおしゃれでかわいいです。
久し振りのたかまでしたが
やっぱり大阪ではここのお蕎麦が一番好き!
満足満足でございました。
先日ちちんぷいぷいで河田君とくっすんが訪ねていましたね。
ここ吹田工場はアサヒビール発祥の工場だそうです。
すぐ近くにある泉殿神社の湧水をドイツに持っていき
本場ドイツのお墨付きをもらってビールを作り出したそうです。
今はビールのみならずワインや飲料、マッサンで人気が再燃した
ニッカもその傘下となっています。
工場は広々として案内もとても感じが良かったです。
原料の麦とホップが展示されています。
試食用の麦を食べてみました。かむと麦芽の甘さが感じられました。
麦はそのまま使うと普通のビールに、焙煎して使うと黒ビールになるそうです。
へ~~知らなんだ~~。
簡単に言うと原料を混ぜて仕込みろ過したのちに酵母を加えて熟成させる。
約三週間で出来上がるそうです。
これがろ過機。
瓶ビールの行程。
缶ビールの行程
熟成タンク。このタンク1本の中には人が毎日缶ビール1缶飲んだとしたら
何と4000年かかるという量のビールが入っているそうです。
約1時間の見学の後は、試飲です。
出来立てのビールは本当に美味しいですね~~。
帰りのランチは
天六の蕎麦どころ「たかま」へ
蕎麦前の豆腐の味噌漬け(また食べかけ画像で失礼!)
天ザルと鴨汁蕎麦
お酒の容器も、蕎麦湯の容器もおしゃれでかわいいです。
久し振りのたかまでしたが
やっぱり大阪ではここのお蕎麦が一番好き!
満足満足でございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます