マリアージュ・ドゥ・ファリーヌは、辻口さんプロデュースのブーランジェリー&パティスリー。
コンフィチュール・アッシュの向かいにお店があります。パン&スイーツをこちらで買って、コンフィチュールをアッシュで買う・・・一石二鳥で辻口ワールドの美味しい物を得ることが出来ます。
コンフィチュール・アッシュに寄ってから、マリアージュ・ドゥ・ファリーヌへ。入った瞬間から、辻口さんの雰囲気のお店だなぁ・・・と思う。カッコイイ感じのお店。
プティ・ガトーのように形や見せ方にまでこだわり焼き上げたパン達。食事の為にパンを買うというより、スイーツを選ぶような楽しみがあり、そしてその独創的な芸術性にも感銘し、贈りものにしたくなる人も少なくないのでは。
他では見ないような、パン類とスイーツ類。見応え十分。珍しいものばかりだし、価格もそれなりなので、結構迷ってしまった。
・・・で、今回は、アラファソンジャポン、モハベ(スライス)、パンオレをセレクト。
一番目に付いたアラファソンジャポンは、マリアージュ自信の生地で、大納言ともちを包み込み、リ・スフレ(揚げたお米)を表面にまぶして焼き上げたもの。家で頂く時は、教えていただいた通り、アルミホイルで包んで、オーブンで3分焼きました。これは私の中では大ヒット。あちらこちらで見かける名物揚げ饅頭も美味しいが、それよりもヘルシー感があって、リ・スフレもあられのように香ばしく、ゴマ団子を思い出す食感と味を感じた。価格は1つ158円。全体的に高価な印象の中、お手頃で超美味で満足。
パンオレは、丁寧に作られたミルク風味の生地のパン。見たからにとっても可愛く美味しそう。しっかりしたふんわり生地で、こちらも必ずリピートしそうな好みのパンでした。
そしてモハベ。1斤じゃなく、ぶ厚めにスライスされたものを買いました。モハベは、黒砂糖と白ワイン漬けのモハベレーズンを生地に練りこんだこちらの自信作だそうです。
どれを頂いても美味しく、そしてサプライズの連続でした。
行った時は、バレンタインの提案で、クールと言うネームのパンが目につきました。そのパンはハード系生地で、結構大きなハート型をしています。そして、きれいなリボンが巻かれていて、素敵でした。生地の中には、自家製プラリネと、ベルギー産チョコチップを包み込み、ハート型に成型して焼き上げてあります。
これは相当食べ応えがありそうに思いましたし、バレンタインには、超グルメな食いしん坊な男性にあげると良いかもです・・・どなたかのご主人のように・・・(笑)
私は次回これを買おう!と決めているパンがあります。
それは、ブルドゥリー。焼きおにぎりをイメージして生み出されたパン。見た目は、1辺が約9cmのキューブ型。持った感じはどっしりと重みがあるそうです。リ・スフレを練りこんだ生地を、キューブ状に焼き上げて、バターしょうゆ味に仕上げてあるそうです。和風の食材と相性抜群だそうで、和のお惣菜+ブルドゥリーと言う、新しい食事提案ができそうですね。
皆さんも、春になったらお散歩がてら行ってみませんか?
既成概念にとらわれない、華麗なる辻口ワールドに、少し立ち寄ってみては・・・
コンフィチュール・アッシュの向かいにお店があります。パン&スイーツをこちらで買って、コンフィチュールをアッシュで買う・・・一石二鳥で辻口ワールドの美味しい物を得ることが出来ます。
コンフィチュール・アッシュに寄ってから、マリアージュ・ドゥ・ファリーヌへ。入った瞬間から、辻口さんの雰囲気のお店だなぁ・・・と思う。カッコイイ感じのお店。
プティ・ガトーのように形や見せ方にまでこだわり焼き上げたパン達。食事の為にパンを買うというより、スイーツを選ぶような楽しみがあり、そしてその独創的な芸術性にも感銘し、贈りものにしたくなる人も少なくないのでは。
他では見ないような、パン類とスイーツ類。見応え十分。珍しいものばかりだし、価格もそれなりなので、結構迷ってしまった。
・・・で、今回は、アラファソンジャポン、モハベ(スライス)、パンオレをセレクト。
一番目に付いたアラファソンジャポンは、マリアージュ自信の生地で、大納言ともちを包み込み、リ・スフレ(揚げたお米)を表面にまぶして焼き上げたもの。家で頂く時は、教えていただいた通り、アルミホイルで包んで、オーブンで3分焼きました。これは私の中では大ヒット。あちらこちらで見かける名物揚げ饅頭も美味しいが、それよりもヘルシー感があって、リ・スフレもあられのように香ばしく、ゴマ団子を思い出す食感と味を感じた。価格は1つ158円。全体的に高価な印象の中、お手頃で超美味で満足。
パンオレは、丁寧に作られたミルク風味の生地のパン。見たからにとっても可愛く美味しそう。しっかりしたふんわり生地で、こちらも必ずリピートしそうな好みのパンでした。
そしてモハベ。1斤じゃなく、ぶ厚めにスライスされたものを買いました。モハベは、黒砂糖と白ワイン漬けのモハベレーズンを生地に練りこんだこちらの自信作だそうです。
どれを頂いても美味しく、そしてサプライズの連続でした。
行った時は、バレンタインの提案で、クールと言うネームのパンが目につきました。そのパンはハード系生地で、結構大きなハート型をしています。そして、きれいなリボンが巻かれていて、素敵でした。生地の中には、自家製プラリネと、ベルギー産チョコチップを包み込み、ハート型に成型して焼き上げてあります。
これは相当食べ応えがありそうに思いましたし、バレンタインには、超グルメな食いしん坊な男性にあげると良いかもです・・・どなたかのご主人のように・・・(笑)
私は次回これを買おう!と決めているパンがあります。
それは、ブルドゥリー。焼きおにぎりをイメージして生み出されたパン。見た目は、1辺が約9cmのキューブ型。持った感じはどっしりと重みがあるそうです。リ・スフレを練りこんだ生地を、キューブ状に焼き上げて、バターしょうゆ味に仕上げてあるそうです。和風の食材と相性抜群だそうで、和のお惣菜+ブルドゥリーと言う、新しい食事提案ができそうですね。
皆さんも、春になったらお散歩がてら行ってみませんか?
既成概念にとらわれない、華麗なる辻口ワールドに、少し立ち寄ってみては・・・