昨日友達と、2007年9月1日に東京丸の内にオープンした、ペニンシュラホテルへ行き、アフタヌーン・ティーで、優雅なひとときを過ごしました
ペニンシュラ・ホテルと言えば、世界最高級のホテルとして名高い、有名所。
東京オープンは、香港・北京・バンコク・マニラ・ニューヨーク・シカゴ・ビバリーヒルズにつぎ、世界第8番目となるそうです。
香港のペニンシュラは、1928年創業で歴史も古く、「東洋の貴婦人」とも呼ばれ、多くの人々の心を魅了する憧れのホテル。特にホテル内のレストラン&バーは、最高級+気品あふれるもので、アフタヌーン・ティーは、非常に有名だそうです。
友達も、以前香港旅行の際に、ペニンシュラ・ホテルを利用し、その素晴らしさに魅了された一人。
そんなことで、とても楽しみに行きました
14時30分からアフタヌーンティーですが、予約できないので、その時間の前になるとそれ目的の人達の列ができていきます。先着順で、混んでいる時には、かなり待つことになると聞きましたが、昨日はランチのお客様の退散も早々で、席が空くのが早かったので、14時30分までに通され17時30分頃まで、生演奏をバックに、かなりゆっくり過ごせました。
ペニンシュラ東京は、香港のスタンダードな雰囲気と、日本文化との融合と言う感じで、自然素材と現代デザインを調和させた、和テイストがたくさん感じられる落ち着いた空間。リッツのように、西洋のクラシックさときらびやかな雰囲気が味わえるホテルとは、全く違った雰囲気。
ザ・ロビーでアフタヌーンティーをしたのですが、地下1階には、ザ・ペニンシュラブティック&カフェがあり、こちらでも2400円で、14時30分から、プチ・アフタヌーンティーのようなのが、楽しめます。ザ・ロビーのように、ケーキ・スタンドが出てくるのではなく、小さな観覧車のような、スタンドの回る部分に、プチプレートがついていて、そこにフード類がのって出てくるそうです。飲み物はティーorコーヒーが楽しめます。そして、ホテル名物のスコーン(プレーン2個入り350円、ストロベリーorレーズン各2個入り400円)や紹興酒チョコレート(1粒300円)が購入できます。紹興酒チョコレートは友達がお土産に買おうかと悩んでいましたね。結局今回は購入なさいませんでしたが、珍しい系のチョコレートではありますね。
ザ・ロビーでのアフタヌーンティーは基本の3200円のと6400円の2パターンがあり、6400円の方は、シャンパンが付きます。そして、世界3大珍味が楽しめるフードも出てくるようです。でも普段のアフタヌーンティーなら、基本のこちらでしょうね。
上段から、プレーン&レーズンのスコーン(クロテッドクリーム&ジャム付き)、中段は、4種類のサンドイッチ、下段は4種類のスイーツ(ショコラ&オレンジのケーキ、柚子とフレーズのムース、フレッシュ・フレーズののったタルト、ウフ型のプレーン・マドレーヌそして、最初にランチョンマットに、プレートとセットされた、つきだし的な存在の季節のパンナコッタがフードとして楽しめました。
ティーorコーヒーは数ある中から選べました。中でもペニンシュラ・オリジナルに注目しました。ブレンドorブレックファストorアフタヌーンティー・・・ブレンドは、ダージリンベースで、アフタヌーンティーはアッサムベース。スタッフお薦めは、アフタヌーンティーが、スイーツの甘味ととても合うとのことだったので(特にミルクティーにすると美味しいと)、2人ともそれにしました。
ティーは、いれ方が今いちだったのか、期待していた美味しさはなく、お湯っぽく、味がぼやけていました。リーフがポットに入ったまま楽しむタイプなので、2杯以降濃くなって、美味しくなるように仕向けてあるのかと思ったけれど、濃くはなったものの、味は以前ぼやけたまま。冷めてきたので、2回ほど新しいお茶を違うポットに持ってきてくださったけれど、どれも期待の味ではなかったかな?
でもティーセットやテーブルウエアは非常に目の保養になったし、空間は優雅な気分を楽しめました。
ここのところ、かなり疲れ気味だった私ですが、ペニンシュラ風な素敵な友達と一緒に過ごせて、非日常的な優雅なひとときを堪能でき満足しました
ペニンシュラ・ホテルと言えば、世界最高級のホテルとして名高い、有名所。
東京オープンは、香港・北京・バンコク・マニラ・ニューヨーク・シカゴ・ビバリーヒルズにつぎ、世界第8番目となるそうです。
香港のペニンシュラは、1928年創業で歴史も古く、「東洋の貴婦人」とも呼ばれ、多くの人々の心を魅了する憧れのホテル。特にホテル内のレストラン&バーは、最高級+気品あふれるもので、アフタヌーン・ティーは、非常に有名だそうです。
友達も、以前香港旅行の際に、ペニンシュラ・ホテルを利用し、その素晴らしさに魅了された一人。
そんなことで、とても楽しみに行きました
14時30分からアフタヌーンティーですが、予約できないので、その時間の前になるとそれ目的の人達の列ができていきます。先着順で、混んでいる時には、かなり待つことになると聞きましたが、昨日はランチのお客様の退散も早々で、席が空くのが早かったので、14時30分までに通され17時30分頃まで、生演奏をバックに、かなりゆっくり過ごせました。
ペニンシュラ東京は、香港のスタンダードな雰囲気と、日本文化との融合と言う感じで、自然素材と現代デザインを調和させた、和テイストがたくさん感じられる落ち着いた空間。リッツのように、西洋のクラシックさときらびやかな雰囲気が味わえるホテルとは、全く違った雰囲気。
ザ・ロビーでアフタヌーンティーをしたのですが、地下1階には、ザ・ペニンシュラブティック&カフェがあり、こちらでも2400円で、14時30分から、プチ・アフタヌーンティーのようなのが、楽しめます。ザ・ロビーのように、ケーキ・スタンドが出てくるのではなく、小さな観覧車のような、スタンドの回る部分に、プチプレートがついていて、そこにフード類がのって出てくるそうです。飲み物はティーorコーヒーが楽しめます。そして、ホテル名物のスコーン(プレーン2個入り350円、ストロベリーorレーズン各2個入り400円)や紹興酒チョコレート(1粒300円)が購入できます。紹興酒チョコレートは友達がお土産に買おうかと悩んでいましたね。結局今回は購入なさいませんでしたが、珍しい系のチョコレートではありますね。
ザ・ロビーでのアフタヌーンティーは基本の3200円のと6400円の2パターンがあり、6400円の方は、シャンパンが付きます。そして、世界3大珍味が楽しめるフードも出てくるようです。でも普段のアフタヌーンティーなら、基本のこちらでしょうね。
上段から、プレーン&レーズンのスコーン(クロテッドクリーム&ジャム付き)、中段は、4種類のサンドイッチ、下段は4種類のスイーツ(ショコラ&オレンジのケーキ、柚子とフレーズのムース、フレッシュ・フレーズののったタルト、ウフ型のプレーン・マドレーヌそして、最初にランチョンマットに、プレートとセットされた、つきだし的な存在の季節のパンナコッタがフードとして楽しめました。
ティーorコーヒーは数ある中から選べました。中でもペニンシュラ・オリジナルに注目しました。ブレンドorブレックファストorアフタヌーンティー・・・ブレンドは、ダージリンベースで、アフタヌーンティーはアッサムベース。スタッフお薦めは、アフタヌーンティーが、スイーツの甘味ととても合うとのことだったので(特にミルクティーにすると美味しいと)、2人ともそれにしました。
ティーは、いれ方が今いちだったのか、期待していた美味しさはなく、お湯っぽく、味がぼやけていました。リーフがポットに入ったまま楽しむタイプなので、2杯以降濃くなって、美味しくなるように仕向けてあるのかと思ったけれど、濃くはなったものの、味は以前ぼやけたまま。冷めてきたので、2回ほど新しいお茶を違うポットに持ってきてくださったけれど、どれも期待の味ではなかったかな?
でもティーセットやテーブルウエアは非常に目の保養になったし、空間は優雅な気分を楽しめました。
ここのところ、かなり疲れ気味だった私ですが、ペニンシュラ風な素敵な友達と一緒に過ごせて、非日常的な優雅なひとときを堪能でき満足しました