到着してから、昼食の時間や場所等、添乗員の説明を簡単に聞いた後、各自好きなようにビーチを楽しみました。
この島は、位置的に、モンスーンの影響がすくなく、雨季・乾季に関わらず、年中波は穏やかで、観光客等で賑わいをみせているそうです。パトンビーチは波が高くて迫力あったけど、こちらはとっても大人しい波でしたよ・・・女子供も安心して楽しめる。
スノーケリングやダイビング等が大いに楽しめるスポット。
到着してすぐは、私はビーチ・チェアで休んで木陰で本を読んでいました。デイジーとデイジーパパは、さっそく泳いだりスノーケリングしたりして遊んでいました。
添乗員はとっても親切な方で、バナナボードを申し込んだデイジーパパに「ビーチで気にしないで遊んでいてもかまわないわよ。バナナボードの時間が来たら、呼んであげるから・・・」って、言ってくれたそうです。
なのにバナナボードの時間が近づいて来た時「時間になったし行って来る」と2人はバナナボード見えるところへ急いで行きました。
暫くして添乗員が「す・み・ま・せ・ん」と何度もどこかから大きな声を出していた。
とっさに『あれはデイジーパパ達を探しているんだ』と思い、「バナナボードの方に行きましたよ」と言うと「集合場所はここなの」と、集合場所をデイジーパパ達が間違っていると指摘された。
「ちょっと待ってて下さい。あっちへ行ったから呼んで来ます」と言う意味合いの事を伝えて、走って呼びに行きました。
そうして無事バナナボードに乗ることができました。
かなり沖の方まで行っても浅くて安心。ボートの運転手はわざとバナナボードをひっくり返すそうです(笑)スリル感のあるものが大好きなデイジーは、大喜びでした。
その後、デイジーパパが休憩に入ったので、今度は私の出番。
スノーケリングをしようと、ツアーで無料で貸してくれた道具を”さぁ、つけよう”と思ってみたら、何だかすっごく汚くて気持ち悪かった。
私「何か汚くない?」
デイジー「そんなの気にしてんの?洗えばいいじゃない」
洗ってみたけど、どうも気持ち悪い。
デイジー「まだつけてないの~?」
私「だって・・・ハハハ~、何か気持ち悪いんだよね・・・。」
デイジー「何言ってんの~。ママ~魚がいっぱい見れるよ~。早くつけてよ~。」
結局、気持ち悪いけど気にしないようにして、装着しました・・・が、やはり受け付けなくて、結局マイ海中メガネだけをはめて、もぐりました・・・あ~快適・・・これで落ち着いた。
後々デイジーパパにこの話をしたら「そうー言えば、スノーケリングの道具、安くで売ってたわ」だって。早く言ってよって感じでした。
魚がいっぱい群れになってすぐそばを泳いでいました。何種かいましたね。水中は意外とにごっていました(苦笑)
デイジーは見知らぬファミリーから、パンをもらいました。それをちょっと落とすだけで、人馴れしている魚達は、一気に寄ってくるのですごく面白かったです。
私達は、優れもののマリンシューズをはいて遊んでいました。少々泳いでも全く脱げないし、便利。浅いのは良いが、下がゴツゴツしていたので、このシューズはたいへん役に立ちました。デイジーといっぱい遊びました。
お昼ごはんは、タイ料理がいっぱい出てきました。
現地にいるのをとても実感した1日でした~
この島は、位置的に、モンスーンの影響がすくなく、雨季・乾季に関わらず、年中波は穏やかで、観光客等で賑わいをみせているそうです。パトンビーチは波が高くて迫力あったけど、こちらはとっても大人しい波でしたよ・・・女子供も安心して楽しめる。
スノーケリングやダイビング等が大いに楽しめるスポット。
到着してすぐは、私はビーチ・チェアで休んで木陰で本を読んでいました。デイジーとデイジーパパは、さっそく泳いだりスノーケリングしたりして遊んでいました。
添乗員はとっても親切な方で、バナナボードを申し込んだデイジーパパに「ビーチで気にしないで遊んでいてもかまわないわよ。バナナボードの時間が来たら、呼んであげるから・・・」って、言ってくれたそうです。
なのにバナナボードの時間が近づいて来た時「時間になったし行って来る」と2人はバナナボード見えるところへ急いで行きました。
暫くして添乗員が「す・み・ま・せ・ん」と何度もどこかから大きな声を出していた。
とっさに『あれはデイジーパパ達を探しているんだ』と思い、「バナナボードの方に行きましたよ」と言うと「集合場所はここなの」と、集合場所をデイジーパパ達が間違っていると指摘された。
「ちょっと待ってて下さい。あっちへ行ったから呼んで来ます」と言う意味合いの事を伝えて、走って呼びに行きました。
そうして無事バナナボードに乗ることができました。
かなり沖の方まで行っても浅くて安心。ボートの運転手はわざとバナナボードをひっくり返すそうです(笑)スリル感のあるものが大好きなデイジーは、大喜びでした。
その後、デイジーパパが休憩に入ったので、今度は私の出番。
スノーケリングをしようと、ツアーで無料で貸してくれた道具を”さぁ、つけよう”と思ってみたら、何だかすっごく汚くて気持ち悪かった。
私「何か汚くない?」
デイジー「そんなの気にしてんの?洗えばいいじゃない」
洗ってみたけど、どうも気持ち悪い。
デイジー「まだつけてないの~?」
私「だって・・・ハハハ~、何か気持ち悪いんだよね・・・。」
デイジー「何言ってんの~。ママ~魚がいっぱい見れるよ~。早くつけてよ~。」
結局、気持ち悪いけど気にしないようにして、装着しました・・・が、やはり受け付けなくて、結局マイ海中メガネだけをはめて、もぐりました・・・あ~快適・・・これで落ち着いた。
後々デイジーパパにこの話をしたら「そうー言えば、スノーケリングの道具、安くで売ってたわ」だって。早く言ってよって感じでした。
魚がいっぱい群れになってすぐそばを泳いでいました。何種かいましたね。水中は意外とにごっていました(苦笑)
デイジーは見知らぬファミリーから、パンをもらいました。それをちょっと落とすだけで、人馴れしている魚達は、一気に寄ってくるのですごく面白かったです。
私達は、優れもののマリンシューズをはいて遊んでいました。少々泳いでも全く脱げないし、便利。浅いのは良いが、下がゴツゴツしていたので、このシューズはたいへん役に立ちました。デイジーといっぱい遊びました。
お昼ごはんは、タイ料理がいっぱい出てきました。
現地にいるのをとても実感した1日でした~