*下北沢の素敵な本屋さんとカフェのご紹介です〜
皆さん〜、今晩は〜
今日も、暑い1日でしたね〜
午後、デイジーと、下北沢へ〜
久しぶりの下北沢は、かわらず、若者達で、賑わっていました〜
まずは、予定していた1軒目寄って、
それから・・・、
本屋さん好き、カフェ好きの私達は・・・、
本屋さん、B&Bへ〜
京王線井の頭線下北沢駅からだと、西口より、徒歩約10分くらいのところにあります〜
階段を上がって〜、
2階に、お店があります〜
ここは、
小さなお店に、幅広いジャンルの新刊書を、取り揃えていらっしゃるようです〜
(同じ本が山積みになっていず、1点1点が、並んでいて、多くの本を、目にする事ができる陳列でした)
幾種類か、ドリンク類も、販売なさっていて、テラス席で、飲めるようです〜
本屋さんメインなので、
ドリンク類は、注文してもしなくても、どちらでも、OKなようです〜
様々な本に出会える機会があって、楽しいです〜
色んなタイトルに、惹かれながら、
ワクワクしながら、様々な本との出会いを、楽しみました〜
こちらで、それぞれ、1冊だけ購入し・・・、
お店を出まして、近くで、お茶しながら、ショートの読書タイムを楽しむ事に〜
周辺には、沢山、カフェ等あり・・・、
私達は、すぐ近くの・・・、
「日記屋 月日( )」で、
テイクアウトで、
ハニーレモネードと、コーヒーフロートを、それぞれ、注文しました〜
そして、
日記屋 月日( )の、本屋入口側へまわって、お庭のようなテラス席へ〜
↑↑
向こう側は、人は座っていらっしゃいませんでしたが、
お写真手前の方側には、沢山座っていらっしゃいました〜
・・・ので、人の写らない方を、撮影しました〜
手前側・・・、日記屋 月日( )の、本屋入口すぐ前の方に、座って、ゆっくりしました〜
美味しい飲み物で、喉を潤しながら・・・、
日記屋 月日( )の店内へ入ってみたり・・・、
B&Bで選んだ本を読んだり・・・
今回は、
B&Bで、土井善晴氏の、「一汁一菜でよいと至るまで」と迷いながら、
初めての出会いが新鮮だった、「ことばのくすり」(著者:稲葉俊郎氏)を、選びました〜
すぐそばには、↑↑ ちょっと白く写っている箇所、3箇所ありますが・・・、
これは、地面の方から、ミストを、噴射して下さっていて・・・、
その為、涼やかに、過ごせました〜
ちょっと話戻りますが・・・、
日記屋 月日( )は、日記の専門店です〜
日記を読む事、書く事・・・、それぞれの魅力を広めて行く為の拠点として、
2020年4月1日に、下北沢に、オープンした・・・、5坪の小さなお店〜
古今東西の日記関連本を、新品、古本問わず・・・、取り扱っていらっしゃるようです〜
小さなお店なのに、ご紹介のように、コーヒースタンドを、併設していて、
コーヒーやビール等を、提供していらっしゃいます〜
色んな本屋さんがあるものだな〜と〜
久々の下北沢は、すご〜くリフレッシュできました〜
今日、選んだ本〜、すっごく興味あるので、
家でも、美味しい珈琲を飲みながら〜、
読んでみたいと思います〜
心地良い空間でした〜
偶然、飛行機が飛んでいるところを撮影〜
小さいけれど、ラッキ〜
皆さん〜、
素敵な夜を〜、お過ごし下さいませ〜
Bonne soirée 〜