ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

 海のエジプト展

2009年09月16日 01時50分12秒 | else
先日デイジーと、パシフィコ横浜で開催中の「海のエジプト展」へ行って来ました。

これは、夏休みよりもっと前から、デイジーがすごく行きたがっていたイベントでしたが、なかなか都合がつかずで、やっと行く事ができました。
それにしてもすごい人気。
6月26日までの前売り券を買い逃した人が多かったのか、当日券を買う人の列が半端ではありませんでした。私達も45分待ちの状況で並びました。実際はもう少し早く買えたと思いますが、その人気ぶりはすごいものだと感じました。



展示物約490点が、すべてが日本初公開。
エジプト好きや興味のある人にはたまらないイベントだと思います。

フランスの海洋考古学者、フランク・ゴディオ氏が1990年代から開始した大規模な発掘調査・・・、海底に沈んだ3つの古代都市(アレクサンドリア・ヘラクレイオン・カノープス)遺跡の発掘に関連した貴重な品々の展示。

2000年前の古代都市関連の遺物に出会い、何とも言えない不思議な世界に入り込んだ気分になりました。

これについては、時間があったら、もう少し記事を書いてみたいと思います~

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アフタヌーン・ティーにて♪

2009年09月13日 17時32分00秒 | Tea・coffee・Juice


クイーンズ・スクエアのアフタヌーンティーにて、只今デイジー君とお茶してます。

ここのアフタヌーンティーは、すごく空間が広くて、ゆったりした気分になれるので、歩き疲れた心身をリフレッシュさせるのに最適。







お昼ご飯は、ランドマーク・プラザで済ませました。
家を出るのもゆっくりだったし、お昼ご飯に入ったお店では結構待たされ、遅く食べたので、そんなにお腹はすいていませんでしたが、歩いたり立ちっぱなしで疲れたので、お茶の時間はリフレッシュできました。

そんなことで、2人でアフタヌーンティーセット(スイーツは半分こでドリンクはアイス・コーヒ)+チャイ・クリーム・フロートを単品=注文としました。



アフタヌーンティー・セットのスイーツは、定番の籠に入れたプレートに可愛くのっかっています。
Newの、フルーツのロールケーキや、さつまいものケーキ、苺ミルク風味のケーキを頂きました。
アフタヌーンティー・セットでは、3種類の好きなスイーツをメニューから選べるのです。サイズは1つ1つ小ぶりですが、3種類楽しめるので、満足感があります。
お茶を飲むのがメインなら、これで十分です。

アフタヌーンティの雑貨は、色んなシリーズがあるのですが、お気に入りのシリーズがあり、それを家で楽しんでいます。

デイジーも雑貨を見るのが大好きなようで、カフェへの待ち時間、待っている間は、飽きずに雑貨を見て楽しんでいましたね。そんなことで、アフタヌーンティーへは、スタバと同じく、デイジーとよく行くお店の1つですね。でもクィーンズ・スクエアのアフタヌーンティーでデイジーとお茶したのは、初めてだったかも。

大きなウインドウへ目をやると、コスモ・ワールドのアトラクションがにぎやかに動いているのを目にします。

店内は、圧倒的に女性客で、年齢層は幅広いけど、皆さん優雅な感じでゆとりのティータイムを楽しんでいらっしゃいます。

どのお客様も楽しそうな時間を過ごしていらして、素敵な空間だなと、改めて感じました~



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20世紀少年 最終章  ぼくらの旗   

2009年09月13日 00時38分49秒 | Movie・Book・TV
先日デイジーと、最終章を観に行きました。

これから観に行く人もいらっしゃるので、あまり具体的な内容にはふれないようにしたいと思います。

たくさんの見どころがありますが、やはり最終的に「友達の正体」が誰なのかと言うところに、高い関心がありますよね。
しかし、ネットでもかなりのネタバレがされているので、映画を観る前にそれらを目にしなければラッキーですね。
その方がワクワクしながら楽しめるし。あと自分で推理するのも楽しい。

漫画本と映画では、友達の正体は、若干異なります。
全体的には、漫画本のイメージを壊さず最後まで実写でうまくやったのがすごいなと思います。
そして若干の漫画と映画の違いを比較するのも又面白さの1つかな。
最近の映画は、映像技術がすごいので、この作品も、第3部まで、飽きることなく夢中で観れました。特に最終章は、迫力もあったし、スケールも大きかったような気がします。
空飛ぶ円盤兵器や二足歩行ロボットは、何だか昔観ていたウルトラマンやセブンを思い出しました。懐かしさと迫力がありましたね。
ウルトラマンやセブンは、兄の影響で、TVで観ていましたが、6本立て子供映画を、兄達や遊び仲間達とよく観に行っていたので、それを思い出しました。

あまり多くは語れませんが、1つだけとてもよかったなと思うシーンを具体的に上げますと・・・。
二足歩行のロボットを倒す瞬間がとてもよかったです。
ケンジが昔、かなわないはずの相手である、ヤンボー&マーボーを倒す時に、ゆきじからもらった貴重なアドバイスをその瞬間に思い出すのです。
『力でかなわない相手でも、相手のバランスを崩せば倒せる』←このような内容だったと思います。
これをヒントに、ロボットのバランスを崩そうとします。
しかしあと一歩と言うところで倒すことができません。
そこへ、昔ヤンボー&マーボーを倒した時と同じように、とどめをオッチョがキメてくれるのです。
皆の力が合わされば、手ごわい相手でも倒せるのです。
心強い友情を感じた、自分の中では名場面でしたね。




映画の最終は、気持ちがスッキリと終わる内容になっています。
これで終わりだ・・・と言う納得できる終わりでした。



後半は、元万博会場が舞台となって、超盛り上がりを見せます。
一応ハッピー・エンドな感じで、良い余韻を残して幕を閉じます。

それで1つ万博関連で、自分自身の思い出を書きたいと思います。
まだ幼い頃、大阪で開催された万博へ行ったかすかな思い出があります。
当時にしてはすごいスケールだったので、よほど衝撃が大きかったのか、断片的に、頭の中にその時の映像が残っていたりします。

そして貴重な写真も残っています。
それはスコットランドからいらした外国人と、一緒に撮った写真です。
兄の話によると、当時にしては珍しいくらいの外国人が、日本に集まったイベントとなったようです。
当時は普段会うことのない、外国人が珍しく、外国人だと言うだけで、どこの誰かも分からないのに、サインをしてもらっている日本人がいたとか。
これは、先日帰省した時に、英語の話題からたまたま万博の話になって、兄に聞いた話で、皆でウケてしまいました。

一緒に写真を撮ってもらったスコットランド人は、男性ですが、チェックの一見スカートのように見える、民族衣装を巻いていらっしゃり、それが珍しくて、うちの父が声をかけ、一緒に写真を撮る事を頼んだのでした。
その方は快く応じて下さり、お陰で万博の良い思い出の1つとなっています。

しかし、その写真に写っている私は、やはり外国人が珍しかったせいか、カメラにではなく、その方に完全に目線が行っているという事で、家族で写真を見る度に、笑いの種となったものです。小さな私にとっては、気になって気になってしょうがなかったんでしょうね。

・・・そんな事を思い出し、懐かしくなりました~







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 小豆ちゃん♪

2009年09月12日 00時26分42秒 | DAISY
皆さんこんばんは~。

何だかバタバタしていて、こんな時間になっちゃいました。
本当はもっと早い時間にUPする予定だったのですが・・・。

デイジーが学校で体育祭の練習中に結構すごい怪我をしたので、驚きましたが、幸い見た目ほど深刻な怪我ではなかったので、時間が経つにつれ、親子共に気分が落ち着いてきました。
放課後は部活もしたと言うし、明日からの部活もいつも通り行くと言っています。
ま~、それを許せるくらいの怪我と言う事です。(怪我する瞬間はすごかったそうですが)

お友達方が、とても心配して下さり、メール下さったり、お友達のお母さんもお電話下さったり・・・、本当に励まされます。
デイジーも色々と優しい言葉や心配して下さっている声を聞いて、とても心強い様子です。
温かい心をいっぱい頂いたので、怪我も早く回復できることを願いたいと思います。

運動会や体育祭が近づいて来ましたが、皆様もくれぐれも怪我やご病気にお気をつけ下さい。




この子は、新しい家族の小豆ちゃんです。
うちへ来て日が浅いので、今も警戒心が強いです。
菫ちゃんのように、可愛くて健康的なハムちゃんに育って行ってほしいな☆





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 Kouign amann   =浅野屋=

2009年09月10日 01時00分06秒 | Bread


過去に一大ブームを巻き起こした、クイニーアマン。
この秋、洋菓子店、パン屋さんで、再度流行の兆しありですね。

クイニーアマンは、フランスのブルターニュ地方の、伝統焼き菓子。
しかし、パン屋さんでも多く売られていて、ティータイム用のパンとして扱われていますね。



お店によって、その製法や材料は、若干違いがあります。
アーモンドクリームの上にりんごをのせたものが、生地の中心に入っているクイニーアマンもあります。サンジェルマンのは、それですね。
浅野屋さんのは、生地の中に、アーモンド・プードルが混ざっていましたね。それだけのシンプルなものですが、バターと塩気の効いた生地の表面は、きれいなキャラメリゼがなされていて、素朴な味が、楽しめました。



下に向く面がどんな形か、確認してみました。

セブン・イレブンでも130円で売り出していて、ちょっと興味あるので、今度買ってみようかなと思います。

先日は、パリ・セヴェイユに午前中寄ったところ、クイニーアマンがたくさんあったので、帰り買おうと再度やって来たら、もう完売していました。

お店によっての、若干の違いが面白いので、違うお店のクイニーアマンも又、紹介してみたいと思います~


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ASANOYA  BOULANGERIE&BRASSERIE

2009年09月08日 21時59分33秒 | Bread
先日東京ミッド・タウンに寄った際、浅野屋に寄りました。







75周年記念をパンで表現しています。
”75”がきれいに。

販売コーナーとイート・イン・コーナーがあります。

ケーキ屋さんのように、大部分のパンがガラスケースに入っていて、対面販売形式です。
軽井沢キャラメルの試食用が、ガラスケースの上のかごに入れられていました。1つ食べてみたら・・・、す~っごく美味しかったです。
ひっきり無しにお客様がいらっしゃり、賑やかでしたね~。



久しぶりに浅野屋のパンを食べましたが、美味しさ健在でしたね。


↑軽井沢キャラメル
期間限定商品。次に登場の、軽井沢レザンのシリーズ。
キャラメルとクルミの入った、香り豊かな生地と、プレーンな生地を、マーブル状に混ぜ、それを、フランス生地で包み焼きしたパン。
なので、外皮の歯ごたえとクルミの食感が楽しめ、中のふわっとした生地の、クルミの香ばしい香りとキャラメルの甘~い香りが楽しめます。


↑軽井沢レザン

外皮がカリっとした感じですが、中がふわっとした生地で、シンプルな生地なので、ぶどうやキャラメルの風味が、引き立ちました。

ブログデビュー当時の秋に行った軽井沢旅行を、ふと思い出しました~


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 抹茶生チョコレート  京はやしや

2009年09月06日 23時39分26秒 | Sweets
京都は三条大橋近くに「京はやしや」と言うお店があり、独身時代、時々友人と、訪れていた記憶があります。

ほっと落ち着ける喫茶店で、レトロ喫茶+老舗のお茶屋・・・みたいな雰囲気だったような気がします。
その頃はその頃で、素朴ながらも、かなり美味しいスイーツ+お茶だった記憶がありますが、今はさらに磨きをかけた、モダンチャノユに進化しているようですね。

その証拠に、京都から東京に進出して、東京ミッドタウンや青山と言うお洒落なお店の集合体のような場所に、店舗を立ち上げています。

東京ミッド・タウン店で販売されていた抹茶生チョコ~



こんな和風な入れ物に「京林屋」と言う印が入っています。



↑抹茶がそのままのっているのでしょうか?グリーン色のチョコに、鮮やかなグリーンの粉。



頂いてみました。
相当自分好みの味でした。
濃厚すぎず、柔らかめの羊羹のような食感が気に入りました。
ゆっくり味わえる感じ。口内に広がった風味が美味しい余韻をいっぱい残してくれます。

高価な商品なので、頻繁には食べる事はできませんが、近くへ来たら、又買ってみたいな~

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華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ  ルネ・ラリック

2009年09月06日 20時32分12秒 | else
とにかく、一人間の一生涯に、これだけの優美で素晴らしい作品が作られたなんて・・・と思うほど、幅広い作品を残し、今も息づいているルネ・ラリックの作品に、深く感銘致しました。

今回の展示品は、約400点くらいだったようですが、それ以外に、個人コレクター等の手に渡っている作品も数多くあると言われています。

その作品は、アール・ヌーヴォー→アール・デコの、両時代のそれぞれの特徴を反映した、素晴らしいデザインです。

1860年にフランスシャンパーニュ地方で生まれ、パリで育ち、1945年に亡くなるまで、数々の苦労もおあリだったでしょうが、展示コーナーの説明書き、そして作品を観た限りの、私の印象は”華々しい成功をおさめた人”と言うイメージです。

第1部の、華やぎのジュエリーから、第2部の煌きのガラスまでのすべての作品を観て、どの作品にも、一切の暗の部分を感じませんでした。どれもが繊細で、優美な印象でした。ポジティブに生き、人にも恵まれた人生だったように思えます。

1900年パリ万国博覧会で、ラリックのジュエリー作品が、大きな注目を集め、名声を得ました。
普通の人ならここで名声を得たことで、ジュエリーひとすじに、走って行きそうなものですが、ラリックはさらに、ガラス工芸家として、活躍の場を広げて行きます。



ジュエリーデザインをしている頃から、宝飾品の素材の一部にガラスを取り入れていたが、本格的に、ガラス工芸家として活動し始めるきっかけとなったのが、香水商の、フランソワ・コティとの出会いでした。

コティの注文により、香水瓶のデザインをしました。
その瓶は、中に入れる香水のコンセプトにあった、イメージのものにする為に、その香りのイメージを想像してデザインしたようです。
それが高い評判を呼び、当時の香水の他の会社から、たくさんの注文が来たようです。
いくつもの香水瓶を拝見しましたが、とにかく女性らしく、エレガンスで素敵なものばかりでした。数も相当ありまして、見ごたえがありました。

最終的には、ガラス工芸家として、幅広い作品を作り出し、幅広い注文の依頼にこたえて行くこととなります。

アクセサリーはもちろんのこと、香水瓶・花瓶・置時計・テーブルウエア。

そして驚くのは、空間ガラスデザイナーとも言うべきかというくらいの大仕事までやってしまいます。
1920年から1930年代には、豪華客船やオリエント急行の客車等のインテリアや、レストラン・ホテル・邸宅の装飾を引き受けます。

そして、シボレーやジャガー、ロールス・ロイス等の車のボンネット先端に付ける、ガラスのカー・マスコットまで、デザインしてしまいます。
これは粋で結構カッコイイのですが、壊れるといけないということで、車を止めてから付けたりと、気を遣うことが多かったようです。実用品としてはどうかなと言う感じでしたが、本物を見ると、美しいの一言でした。

最後のコーナーの「テーブルを彩るアート」のところは、本当に素敵でしたね。
水辺に浮かぶハスをイメージしたガラスばかりのテーブル・セッティングが、ものすごく印象的でした。
そして、東洋趣味でもあったと言うことで、数々のグラス等に「トウキョウ」「コウベ」等のネーミングが付いたものも。
グラスにあたる灯りが、まるで東京や神戸の夜景を思わせるような煌きで、すごく美しかったですね・・・。
国際交流にも、ラリックの作品は、とても活躍したようです。

本物の作品に触れ、秋一番の素敵な時を過ごせました~


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Rene Lalique

2009年09月05日 18時26分47秒 | else


今日は機会があって、9月7日まで国立新美術館で開催の「ルネ・ラリック展」へ行って来ました。



生誕150年の記念すべき展示会には、オルセー美術館やグルベンキアン美術館、国内では北澤美術館等などからの素晴らしいコレクション400点を鑑賞できました。どたばたの中、行ってよかった。詳しくは、又後程時間がある時に書いてみます。


*二科展に、工藤静香さんの作品が出展されていたようですね。
時間があったら観たかったな~

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だし茶漬け  えん

2009年09月03日 01時01分09秒 | else
先日デイジーと、極上のだし茶漬けのお店・・・えん・・・へ行きました。
”今時のお茶漬”と言った感じ。

新宿ルミネ店にあります。


↑デイジーは、ハーフ&ハーフだし茶漬け。


↑私は刻み菜漬けのぶぶだし茶漬けを。







ハーフ&ハーフだし茶漬けでは、漬けまぐろの漁師風だし茶漬け+梅豚だし茶漬けを。
大好きな具の、美味しそうな組み合わせに、デイジーはすごく満足そうでした。



私の方は、あっさりしたものがよかったので、丁度大好きな和の野菜いっぱいで、とてもありがたい具の内容でした。
きゅうり・なす・みようが・山芋・枝豆・おくら・・・等ね。
これらを昆布と一緒に浅漬けにしたものが、たっぷりとのっていたと言うわけです。

どのお茶漬けにも付くのでしょうか。
和の野菜の一品の小鉢が嬉しいですよね。


食欲の無い疲れた胃腸も喜びそうな、洒落たお茶漬け。
お茶漬けだけあって、比較的早く作っていただけるし、回転も早く、そして、ひっきりなくやってくるお客様・・・お店は活気に満ちていました。


手軽で美味しかったし又行こうかな~


*だしをかけた後の画像でなくて、お茶漬けのイメージがわかりにくく、申し訳ございません・・・。




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