スーパーコンピューターの性能ランキング「TOP500」が11月12日に発表され、(独)理化学研究所と富士通の共同開発による”京(けい)”が性能ランキング3位となった。”京”が世界一だったのは、2011年の1年間(2期)だけで、今年(2012年)の6月には2位、そして今回(2012年11月)は3位と順位後退となった。
首位は米オークリッジ国立研究所の”タイタン(米クレイ社製)”で、1秒間に1京7590兆回の計算速度を記録した。2位は前回(2012年6月)首位だった米ローレンス・リバモア国立研究所の”セコイア”。因みに、京は1兆(10^12)の1万(10^4)倍である。
2009年の国の事業仕分けでの「2位じゃだめなんでしょうか」話題から3年で3位となってしまった。総事業費は今年度までの7年間で1111億円との事。
◆世界のスパコンランキング(2012年11月)
設置研究機関(国) メーカー 計算速度(回/秒)
1位 オークリッジ国立研究所(米) クレイ 1京7590兆回
2位 ローレンス・リバモア国立研究所(米) IBM 1京6325兆回
3位 理化学研究所(日) 富士通 1京 510兆回
4位 アルゴンヌ国立研究所(米) IBM 8162兆回
5位 ユーリッヒ研究センター(独) IBM 4141兆回
雨上がりは景色の色がより鮮やかに見える。
昨日のキヅタと一緒のツタが紅葉しており、落葉している所もある。雨に濡れた葉の赤・黄が鮮やかだ。落葉が進むと秋深く、冬の到来を告げる。
ツタは紅葉・落葉するので、”ナツヅタ(夏蔦)”とも呼ばれ、艶やかな紅葉から”紅葉蔦(もみじづた)””蔦紅葉(つたもみじ)””錦蔦(にしきづた)”などとも呼ばれる。因みに、落葉は先ず葉が落ち、次に残っている葉を支えている柄(え)が落ちる。
ツタ(蔦)
別名:夏蔦(なつづた)
錦蔦(にしきづた)
地錦(じにしき)
甘葛(あまずら)
ブドウ科ツタ属、落葉つる性木本
開花時期は6月~7月
花(数mm)は黄緑色で5枚の花弁
果実は球形の液果で10月頃に黒紫色に熟す
ツタは巻きひげの先端の吸盤で樹木や壁を伝う。この事から名の由来は「伝う:つたう」からと言う