朝日新聞夕刊に1月7日からケニヤ・ナッツ社の社長、佐藤芳之氏が連載で紹介されている。佐藤氏は、私が東京外国語大学に入った年、4年生で同じウルドゥー語科であったばかりでなく、ボート部の先輩でもあり、同じ宮城県出身ということでも、何かと親切にしてくれた人だ。私の故郷、登米の隣町の漁村、志津川のご出身だ。
ボート部の先輩として、よくお話を聞く機会があったので、インド・パーキスターン科であるのにアフリカに行って仕事をするのだと言っておられたのは、当時から、東京外国語大学には、アフリカ語の語科がなかったからであろうと推察していた。卒業されてから、間もなく、ケニヤにわたり、その後、ケニヤで、マカダミアナッツを栽培していると聞いていたが、アフリカで日本人が経営する会社では、一、二の大きな会社に育てていて、しかも、欧米のような、現地人を搾取する会社ではなく、現地人と共に栄えることを念頭に会社を経営して、ここまで発展させていることを知った。
そのケニヤ・ナッツ・カンパニー(Kenya Nut Company)のホームページを見たら、アフリカの動物が描かれたきれいな包装のout of africa という、シリーズのマカダミアナッツや珈琲が売られているのがわかったので、ネットで探したところ、入手が難しい。明治製菓のマカダミアナッツ入りチョコにケニヤ・ナッツ・カンパニーのマカダミアナッツが入っているようなので、買いに出かけたところ、明治製菓のマカダミアナッツ入りチョコだけが、売り切れ店続出で、やっと3軒目で入手できた。朝日の夕刊を見て、マカダミヤナッツが健康と美容に良くかつ美味しいと記されていたので、買いに走ったのであろう。私は、チョコは食べないので、out of africa という、シリーズのマカダミヤナッツを求めようと思ったのではあるが、そういう私も買いに走ったそのひとりではある。
明治製菓のマカダミアナッツ入りチョコはチョコが多く、私の好みでないので、やはりout of africa という、シリーズのマカダミヤナッツを見つけたいと思っている。
ボート部の先輩として、よくお話を聞く機会があったので、インド・パーキスターン科であるのにアフリカに行って仕事をするのだと言っておられたのは、当時から、東京外国語大学には、アフリカ語の語科がなかったからであろうと推察していた。卒業されてから、間もなく、ケニヤにわたり、その後、ケニヤで、マカダミアナッツを栽培していると聞いていたが、アフリカで日本人が経営する会社では、一、二の大きな会社に育てていて、しかも、欧米のような、現地人を搾取する会社ではなく、現地人と共に栄えることを念頭に会社を経営して、ここまで発展させていることを知った。
そのケニヤ・ナッツ・カンパニー(Kenya Nut Company)のホームページを見たら、アフリカの動物が描かれたきれいな包装のout of africa という、シリーズのマカダミアナッツや珈琲が売られているのがわかったので、ネットで探したところ、入手が難しい。明治製菓のマカダミアナッツ入りチョコにケニヤ・ナッツ・カンパニーのマカダミアナッツが入っているようなので、買いに出かけたところ、明治製菓のマカダミアナッツ入りチョコだけが、売り切れ店続出で、やっと3軒目で入手できた。朝日の夕刊を見て、マカダミヤナッツが健康と美容に良くかつ美味しいと記されていたので、買いに走ったのであろう。私は、チョコは食べないので、out of africa という、シリーズのマカダミヤナッツを求めようと思ったのではあるが、そういう私も買いに走ったそのひとりではある。
明治製菓のマカダミアナッツ入りチョコはチョコが多く、私の好みでないので、やはりout of africa という、シリーズのマカダミヤナッツを見つけたいと思っている。