KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

兵馬俑

2016年02月05日 | お散歩写真
天気 晴

国立博物館の兵馬俑展を見に行ってみた。(写真はすべてスマホ)
凄く混雑する、と聞いていたが、週日ならたいしたことはない・・と思って。ところが、びっくりするくらいの入場者、日本人は中国の歴史が好きなのだなあ、とびっくりした。
すっきりとした晴天、でも風は上野とて寒かった。年に1回くらい、駅の公園口の前にある文化会館での句会には行っても、博物館までは行かない。平成になってから始めて?
と思ったのも、展示のあった平成館に見覚えがなかったのだ。東京の田舎者。


本館前のユリの木の大木。明治の初めに植えられたのだそうで。冬木になっているとなおのこと老木の逞しさが伝わる。


平成館。


秦の始皇帝の世は、紀元前のこと。その頃に様々なものを作り上げていた中国の奥の深さにびっくりする。副葬品の玉の細工とか、青銅器とか。日本では、まだ石の矢じりで動物を追っていた時代、もう弓矢には鉄の矢じりを使っていたのだ。
兵馬俑はすべて精密な複製、本物は多分、発見された坑内でしか見られないのだろう。でも、人間大の俑(人形のこと)がずらりと並ぶ光景には圧倒される。無論、館内は撮影禁止だ。

写真撮影用のブースが設けられていた。これが、人間の大きさなので迫力満点。もしかしたら、本物の人間よりも少し大きいかも、と思った。


折角上野まで行ったので、動物園でも美術館でも他も覗いてみたい・・と思ったけれど、最近、同行の夫の腰痛があまり良くないようなので諦めて帰宅。
今日は、兵の俑に囲まれた夢を見そうな気がする。

いにしへの兵馬の眼あたたかし  KUMI
コメント
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