昨日の続き。
22日に泊まった湯元温泉のホテル。洋風ホテルに和風をプラスした老舗ホテル。部屋も料理もとても良かった。
すっきりと晴れて、薄い長袖で済む気温。1000mを越える高原とは思えない気温だった。ホテルの人の話では、いつものこの時期なら朝はストーブが欲しい気温だという。白いヤシオツツジと新緑と残雪の山が爽やか。
ホテルの前が湯の湖。その湖から落ちる湯滝は、一枚岩を辷り落ちる迫力のある大瀑布。
これもまた、大き過ぎる滝なのでズームレンズでは入らない(泣)なので全体はスマホで。
金精峠からの湯の湖と男体山。
新緑の道を丸沼高原まで。日差しが強くても、沼のほとりはまだ春になったばかりの風景だった。
沼田まで下ったら、暑い暑い・・
でも、食事に立ち寄った道の駅で、巣作り中のツバメに出逢った。建物の軒先に何組かが巣を造っていて忙しそうだった。
久しぶりの旅、なぜか帰宅してから体調が良くなっていた。
ストレスが体調には一番の敵、と解った。
蒼天のしんとありけり滝の上 KUMI
22日に泊まった湯元温泉のホテル。洋風ホテルに和風をプラスした老舗ホテル。部屋も料理もとても良かった。
すっきりと晴れて、薄い長袖で済む気温。1000mを越える高原とは思えない気温だった。ホテルの人の話では、いつものこの時期なら朝はストーブが欲しい気温だという。白いヤシオツツジと新緑と残雪の山が爽やか。
ホテルの前が湯の湖。その湖から落ちる湯滝は、一枚岩を辷り落ちる迫力のある大瀑布。
これもまた、大き過ぎる滝なのでズームレンズでは入らない(泣)なので全体はスマホで。
金精峠からの湯の湖と男体山。
新緑の道を丸沼高原まで。日差しが強くても、沼のほとりはまだ春になったばかりの風景だった。
沼田まで下ったら、暑い暑い・・
でも、食事に立ち寄った道の駅で、巣作り中のツバメに出逢った。建物の軒先に何組かが巣を造っていて忙しそうだった。
久しぶりの旅、なぜか帰宅してから体調が良くなっていた。
ストレスが体調には一番の敵、と解った。
蒼天のしんとありけり滝の上 KUMI