KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

初夏が来る?

2020年02月13日 | 俳句
天気 雨のち晴

写真は、もう終わりのはずの水仙が市役所のバス停にたくさん咲いていたので。

朝のうち、少し雨が降った。まだ気温は冷たくて、午前中に歯科へ行ったときはコートを着ていても何とも思わなかったのだが・・
午後、市役所へ行こうと外へ出ると、風が生ぬるい。突然耳鳴りと目まいがひどくなり、バスに乗っていて気分が悪くなってきた。18℃くらいになる、という予報を信じなかったので午前中と同じ厚いコート・・さすがにダウンコートは着なかった・・が邪魔になった。
市役所へ着くと、体がふわついてきて、ようやく市民課へたどりついた。順番のカードをもらい少しソファで休むつもりが、今日に限って座る時間もなく呼ばれてしまった。頭フラフラ・・カウンターに掴まって書類を出すような状態。

天気の急激な変化は困る。まさか、このまま夏にある訳ではないだろうと思う。
杉花粉も急激に飛び始めたらしく、帰宅したら目が痒さを通り越して痛くなり、さっきまで氷を包んだタオルで瞼を冷やしていた。
何でしょうねえ、この異常気象は。新型ウィルスはどんどん感染を広げているし、異常気象と関係しているのだろうか?

梅東風や白線著き交差点  KUMI
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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正しく (ふきのとう)
2020-02-14 07:17:05
びっくりするやら嬉しいやらの温かさでしたね。朝起きた時の室温が15℃も有りました。当地は来週にはまた寒が戻ると予報が伝えています。徐々にということがなくなりましたね。豪雨なども突然だったり。
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ふきのとうさん、何だか怖いですね (KUMI)
2020-02-14 16:37:46
冬の季語をあまり使わないうちに立春になってしまいましたし。私には昨日の暖かさは堪えました。今日は、日差しがないので何とかさほど気温も上がりませんね。異常気象、が当たり前になっていくのが怖くなります。
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