鵤木(いかるぎ)の一本杉は、足利市役所の南東約4km
渡良瀬川左岸の鵤木町にあります
県道128号線の一本南側の道路脇です
下水処理場の直ぐ西側にあります
駐車スペースが無いので道路脇に
車を止めて見學します

鵤木児童公園の真ん中に立っています

足利市指定 天然記念物の標柱です

説明版があります
足利市指定 天然記念物
鵤木の一本スギ 一本
通称鵤木の一本スギといわれ、鵤木町の南端にある。幹は地上1.5mのところから三本に分かれている。
度々の落雷にあい、幹に縦裂の跡が残っている、樹齢は約600年と推定される。
往昔ここは街道に当たり、この木はその目標として植えられたものと伝えられている。この杉に約200m
東にもスギの大木があったことが知られている。
昭和五十四年七月十八日指定 足利市教育委員会

東側からの全景です、塚の上に立っています

南側から

北東がわから、頂部が枯れてしまています

北側から


西側から

公園入口に三角点が有りました
では、次へ行きましょう
渡良瀬川左岸の鵤木町にあります
県道128号線の一本南側の道路脇です
下水処理場の直ぐ西側にあります
駐車スペースが無いので道路脇に


鵤木児童公園の真ん中に立っています


足利市指定 天然記念物の標柱です


説明版があります
足利市指定 天然記念物
鵤木の一本スギ 一本
通称鵤木の一本スギといわれ、鵤木町の南端にある。幹は地上1.5mのところから三本に分かれている。
度々の落雷にあい、幹に縦裂の跡が残っている、樹齢は約600年と推定される。
往昔ここは街道に当たり、この木はその目標として植えられたものと伝えられている。この杉に約200m
東にもスギの大木があったことが知られている。
昭和五十四年七月十八日指定 足利市教育委員会

東側からの全景です、塚の上に立っています


南側から

北東がわから、頂部が枯れてしまています

北側から


西側から

公園入口に三角点が有りました

では、次へ行きましょう

