吉岡地区は、上越市役所の南東約7kmのところ
国道405号線の本新保信号を北に入ると
間もなく諏訪神社の木々が見えて来ます
道路脇に車を止めさせて頂きました
諏訪神社が見えて来ました
鳥居です
社殿です
説明版です
出会いの清水
この境内に鎮座する諏訪神社は、
明治16年神社明細帳には、由緒口
碑に文明年中(1469~1487
)の創立にして、天和3年亥年(1
683)御検地の際も木立古く相見
え候につきと記されている。
この大欅の根元(裏側)に、年中
枯れることなく湧き出ている清水が
ある。清水の由緒等は不詳であるが
古くから、大欅の根元から湧き出し
ている清水と伝えられてきた。
社殿の北側、境内端に目的の欅です
社殿裏から見上げました
東側から見ました、水路に覆い被さるように伸びています
目通り幹周り5,5mの巨木です
では、次へ生きましょう
国道405号線の本新保信号を北に入ると
間もなく諏訪神社の木々が見えて来ます
道路脇に車を止めさせて頂きました
諏訪神社が見えて来ました
鳥居です
社殿です
説明版です
出会いの清水
この境内に鎮座する諏訪神社は、
明治16年神社明細帳には、由緒口
碑に文明年中(1469~1487
)の創立にして、天和3年亥年(1
683)御検地の際も木立古く相見
え候につきと記されている。
この大欅の根元(裏側)に、年中
枯れることなく湧き出ている清水が
ある。清水の由緒等は不詳であるが
古くから、大欅の根元から湧き出し
ている清水と伝えられてきた。
社殿の北側、境内端に目的の欅です
社殿裏から見上げました
東側から見ました、水路に覆い被さるように伸びています
目通り幹周り5,5mの巨木です
では、次へ生きましょう