
ブログ仲間のdii-chaiさんから、タイ出張の際に買ってきてくれた缶詰さんたちが届いた。読んでいて吹き出してしまうような愉快な手紙も同封されており、実にありがたく嬉しく思っているのである。こんな重いものをありがとうありがとう。
思えばこの缶詰ブログ、なぜか手元にたくさんあったサバ缶から始まった企画なのであった。辛いとき、哀しいとき、いつもそばにいたのは缶詰さんたちであった。嗚呼、泪をこらえながらコキコキ開けたサバ缶、サンマ缶たち...。
しかしちゃあんと想い出してみると、楽しいときにも缶詰さんたちはそばにいたのだ。虚飾はイケナイ。
今回のdii-chaiさんのお土産は、スープ缶がメインとのこと。なんとなれば、次回からは汁物連続の企画と相成るのでござる。これからの気候にはぴったりなのでござる。
なんだか実験台にしちゃっているみたいで、恐縮ですが、こうして紹介していただけるとお送りした甲斐があります。
こちらこそありがとうございますっ!
どんなかなぁ(^。^)
マイペンライさん
dii-chaiさんも言っていた「三人の美女が作った」スープ、これがもう何より摩訶不思議で楽しみ。
しっかと実験させていただきます♪
秋の汁物特集!
東京もすっかり涼しくなって、汁物がありがたい時期ですぞ。