いきなりですが、缶詰料理を始めましょう。
VIVA！缶詰！
まずツナ缶（オイル漬け）を１ケ、器に開けます。
そこにアンチョビを１尾ブチ込みます。
みじん切りケパーも数個ブチ込みます。
レモン汁、マヨネーズ、黒コショウをお好みの量でブチ込みますです、はい。
このあと筆者は唐突に大葉を入れたくなり、１枚分を千切って追加投入しました。
アメリカ人やドイツ人、スイス人がいる家は、そいつに攪拌を任せます。
家にはアメリカ人がいますが、材料が少なすぎたせいで刃が届かず、攪拌できませんでした。従ってフォークで激しくかき回しました、はい。
かくのごとし。
上記の材料がツナソースとなり、そいつを薄切りスパムに塗りたくると、筆者のオリジナル缶詰料理
［イタリアン・スパム］
となるんであります。
名前の由来は、ツナソースがイタリアンを手本にしたためであります。何でもロンバルディア地方の郷土料理だそうです、はい。
スパムの野趣溢れる風味に、酸味の利いたツナソースがよく調和するようであります。お試しアレ！
しかし、美味しそうな料理です…。
後、11月27日の缶詰酒場気になってます！
黒川さん、内容は発表しないのですか？
行けたら友人が買って来てくれたオーストリア(友人からまだ貰っていないので、オーストリア産かどうかは謎です…。)の缶詰を渡したいと考えてますので宜しくお願いします！
夜の部の「物理学超入門」も個人的に気になります…。
11月27日は、昼も夜もカルカルが熱いですね！
11/27はウイスキーで楽しむ缶詰酒場であります。
チケットも発売になったので、そろそろお知らせをせねば、ですね。久しぶりに会えるといいですなァ。オーストリア産かもしれない缶詰、楽しみっす！