台風の影響で一日雨風が続きました。
昼前後がいちばんひどかったです。
どこも被害が最少であるようにと祈るばかりです。
気温も15度までしか上がらずとても寒かったですね。
先月下旬ころ稲刈りなどですごく疲れているのになかなか寝付かれないときがあり、そのときに読んだ本を。
「そばかすの少年」
ジーン・ポーター 村岡花子 訳
ずいぶん前にannさんに教えて頂いて読んだ本。
久しぶりに読んだらおもしろくて一気に読み終えました。
リンバロストの沼地の番人になった片腕の少年の波乱に満ちた物語、沼地の植物や生き物、昆虫など興味深いものがたくさん出て来ます。
それにしても数年前に読んだはずなのにほとんど内容を忘れていて新たな刺激を受けながら読んだと言えば聞こえはいいですが・・・あまりの記憶力のなさに悲しくなりますね^^;
疲れているときは難しいものはやめてわくわくする本を読みましょう♪
昼前後がいちばんひどかったです。
どこも被害が最少であるようにと祈るばかりです。
気温も15度までしか上がらずとても寒かったですね。
先月下旬ころ稲刈りなどですごく疲れているのになかなか寝付かれないときがあり、そのときに読んだ本を。
「そばかすの少年」
ジーン・ポーター 村岡花子 訳
ずいぶん前にannさんに教えて頂いて読んだ本。
久しぶりに読んだらおもしろくて一気に読み終えました。
リンバロストの沼地の番人になった片腕の少年の波乱に満ちた物語、沼地の植物や生き物、昆虫など興味深いものがたくさん出て来ます。
それにしても数年前に読んだはずなのにほとんど内容を忘れていて新たな刺激を受けながら読んだと言えば聞こえはいいですが・・・あまりの記憶力のなさに悲しくなりますね^^;
疲れているときは難しいものはやめてわくわくする本を読みましょう♪
そばかすの真摯な姿に勇気づけられるし、周りの人たちがステキですよね
実は続編があって「リンバロストの乙女」と言うのですが、同じ赤チェックのカバーで上下巻で出てます
鳥のおばさんが重要な役で出てます
そばかす夫妻は最後にちらっと出てくるのですが、こちらも「アタシもがんばろう」と思わせてくれる物語です
好きな本をいくつか枕元に集めていて、しんどいとき読むんです
何度も何度も読みましたよー
村岡花子訳ですしね
下でえんじぇるさんがおっしゃってますが、セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁子)
(秋丁子よりもこちらのほうが線が細い感じでステキなの)
私は種を採ったことはないのですが、地面に倒れた枝から自然に根が出てきますので、根伏せというか、それで増やせそうです
もう何年も細々生き続けていますよー
あのジャングルの中で(笑)
あら、フラックス枯れちゃったんですか?
ていうか、あれって宿根なのですね(ペレニアルだもんね!)
うちでは絶対夏越せないと思うんだな~
考えてきたらリンバロストの乙女の方を教えて頂いたのかもしれません。
買おうと思ったときにそばかすも見つけて一緒に買ったのでした。
ほんと元気の出る本ですね。
乙女を教えてもらわなかったらいまだに知らずにいたと思います、よかったわ~~
赤いチェックの本よ、と言われましたね。
やはりセキヤノアキチョウジなんですね、今日見たらとてもきれいに咲いていました♪
種だけでなく挿し芽や取り木でも増やせるんですね。
もうこちらはずいぶん気温が下がってしまったので根伏せは難しいかも・・・うまく冬を越したら来年挑戦してみますね。
annさんもほんときれいな花々を上手に育てていらっしゃるので見せて頂くとうっとりしてしまいます。
絵のような庭ですから憧れますよ。
フラックス来年楽しみですね、種さえできれば宿根で無くてもね。
あら~、そばかすの漫画もあるのですか?
リンバロストは買わなかったけど検索した時に見つけました。見てみたいなあ・・・きれいでしょうね。