閑寂肆独白

ひまでさびしい本屋のひとりごと

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2015-08-06 08:39:45 | 日記

先だって 店のPCがおかしくなって 新しくしてもらったのだが、これが結構大変で 設置したものの まとも画面が動かない。 電源を入れて起動まで十数分かかるし、切ってからも 初めは4時間もかかって画面が落ちる。日を追ってだんだん短くなったのだけれどまともに起動・終了するまでに一週間かかった。いったいどうなったのかわからないので、ズット気を付けていなければならない、また新しいいろんな付加機能、ボタン類が面倒でイライラ。 やっとやれやれと思ったら 今度はクーラーが壊れた。十数年もたつのだからやむを得ないというものの PCの出費に重ねてというタイミングが恨めしい。しかも エアコンの繁忙期とあって 安くはないしすぐには取付できませン。 本体は「これだけお安くなります」と言ってくれたものの、他に廃棄や取付の費用がいっぱいあって 結局本体価格の数万円増し! 踏んだり蹴ったり、PCの事もあって「泣き面に蜂」とはこのことだ と実感した次第。  このところ店への来客がない日が続いている。わざわざ 店を開けている意味がないのは困ったことです。暑さのせいだけではなく、「古本屋」に足を運ぼうかという人が本当にこの街にはいないということです。 たまっている未整理の本の山の片づけには好い機会いだけれども これまたあれこれ思惑が交錯して はかどらない。 「カルタの考察」に関して少し動きがありました。これについては次にでも書きましょう。世界遺産についても イライラすること多々あって 書き出したら止まらないかも。 もちろん「アホノミクス」と自民・公明・維新についても・・・。

 

 

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