2015.9.13(日)曇り
小浜食べ歩き(8.28)の続編なんだが、約束通り「ステーション響(ひびき)」さんの日替わり定食をいただきに行った。9月4日のことである。画像は訳あって後日紹介するが、魚類にコロッケなんぞも付いていて納得の逸品、800円台で食せる満足の昼食であった。現在のところトップ。ただしかみさんはご飯がべっとりとして団子になっていると不満そう、前回はきりっと炊けていて美味しかったが、その時によって加減が違うのは減点。今回ジャーの保存時間が長かったのだろうか。次は「ごえん」さんの日替わり定食にチャレンジしようと思う。気になるのは前回行ったときの日替わりがハンバーグであったことだ。小浜に行って魚を食べないのはちと理不尽かと思うのだが、、、、。
さて小浜以外の食べ歩きを少し紹介しよう。先日ルーブル美術館展に行ったとき(9月8日)に、昼食として選んだのが旅行客に人気の「大明神總本店」である。美術館の近くでバリアフリーでリーズナブルといったらまずここだろう。電話番号だけ調べていったので美術館を出て電話する。「美術館から南に5分、車いすでも入れますけどただいま3組ほどお待ちです」とのこと。3組ったって20分ほどというから予約していく、昼の時間を過ぎているのに行列が出来るのはかなりの人気のようだ。みればすべてが旅行者のようだ。きっちり20分待って鰻重(大)をいただく。2,450円、(小)は900円とか、ずんぶん差があるなあと思いきや、近年食べたことの無い分厚さ、といっても昔はみんなこれくらいあったが、、、、。味は合格、問題はめしの量と半分が天ぷらだということ。
お上品な京都のこと(小)ならどのくらいかなと想像する。天ぷらは後から調べたことなんだけど、言えば天ぷら無し、天ぷらばっかしもしてくれるそうだ。みんな蒲焼きで食えば良かった。
こんな感じで半分はてんぷら、胡麻団子はサービス。プーさんご満悦
【今日のじょん】朝方、何とも情けない声で啼いている。かみさんが見に行って、「大変、百足に咬まれたようやで」ということ。慌ててネットで対処法を探すが、医者に行けとか温めろとか冷やせとか訳がわからない。日曜日の朝とて医者には行きようが無い。温めるにしても冷やすにしても目の上なのでどうしようも無い。軟膏もつけようが無い。結局自然治癒を待つしか無い。かみさんがアレルギー用の子ども目薬をさしていたが、これは問題ないようだ。夕方になって腫れもかなりひいてきた、やれやれ。
ちょっとわかりにくいが、左の目は開かない。