子供たちの夏休みも今日で最後。明日の朝からまたバタバタが始まる。
さて、FW190A3。
酔っ払って
寝る前にひと仕事、と思ってテキトーな位置に排気管を接着したの。
翌朝カウリングを付けてみたらカウリングの後端よりも排気管が出るわけ。
世傑の写真見ても、管のハミ出てる機体無いみたいだからやり直すことにした。
強引に剥ぎ取ったら、壊れたり、飛んでったりしたので、置き換え決定。
ディティールアップしたかったわけではない。ただのリカバリ。
適当な真鍮パイプを楕円につぶして接着。
どうせ断面しか見えないのでこの程度でOK。楕円の穴が見えればいいの。
一方、FW190のポイントは胴体と主翼にまたがってる大きなパネル。
ここだけは、翼との分割線を消して、どうしても1枚に見えるようにしなくてはならない。キッパリ!
主翼を前後方向にずらして貼っちゃったのか。ダンチになったので、マスキングしてサフの厚塗りで短い方を伸ばした。
パイロットはドーラのときもお世話になった彼。飛行姿勢だから搭乗願いました。
旧友に再会したような感じ。君は変わらないね。
下手くそで、その上ミスもするから、なかなかサクサクとはいかねえなあ。
黒い森の上を低空でパスするフォッケ!
というのが今イメージしてる完成形なんだが、どうやって森を作るか。しゅばるつばると。