今年度は地区の役員なので、早起きしても工作をせずにエクセルで名簿を作った。
暖かくなってきたので、そろそろ秋以来の水槽の大掃除もしたいが、雨なので順延です。
日曜日もアッシー君だし。
艦爆はそろそろコクピットを仕上げて、胴体を貼り合せたい。
キットのままでも細密な出来だし、搭乗員無しの地上姿勢なので、風防を開けた状態にしようと思う。
なので分割タイプのキャノピーパーツを使用。
コクピットの機内色を吹く時に、キャノピー内側色も一緒にしたい。
なので、午前中はテープ細切れのマスキングで終了。
上手い人は、貼ってからフリーハンドで切り抜いたりするらしいが、下手な自分は無理をせずに急がば回れ。
午後から塗装。
キャノピーは室内色、黒サフ、濃緑色の3層。
黒サフかシルバーの層を入れないと、クリアパーツは透けるので。
計器盤はデカール。
シートベルトはファインの日本陸軍機用があったので流用。
留式7.7mm機銃は、成型品の感じがいいので、銃身のパイプ置き換えは止めた。
銃口を明け、銃身と下のパイプ間の溝を深くして、トリガーの指孔をくり抜き、後部のハンドルをプラ小片で作り直した。
そこに出張土産の、PE製の照準環と照星を付けた程度でこんな感じ。
これを射撃状態にして、見せるために風防を開けたともいえる。
上手くできたと思ったが、アップで見ると照準環がちょっと浮いて見えるなあ。
肉眼じゃ老眼鏡掛けてもわかんないのに。