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12巻 環境心理学 朝倉心理学講座

2008-07-04 | 認知心理学

12巻 環境心理学  編集:佐古順彦(早稲田大学教授)・小西啓史(武蔵野大学教授)
・人間と環境の相互関係を適切に示す環境心理学の基本概念と理論,対象の射程を提示. 概論/環境認知/環境評価・美学/空間行動/生態学的心理学/住環境/教育環境/職場環境/地球環境問題・環境意思決定
・パーソナルスペースから,地球環境問題までの「環境」をとりあげる心理学.
○ 心は環境問題を解決できるか
○ 心が作る環境世界

ホスピタリティ

2008-07-04 | 心の体験的日記
薬をもらいに月一度いくつくば
帰りに必ず寄るすし屋・やぐら
座ると、おねーさん「いつもの白梅ですね」
こういうのはうれしいねー
さらに
寿司に包丁が入れてある
食べやすくしてくれた
いつも食べにくそうにしているのを見ていたのだろう

さりげない、しかし、顧客をよく知ったサービス
ここには、ホスピタリティがある

発表する

2008-07-04 | Weblog
8.3 発表をする

人が目の前にいると  
人間は、人と人との間と書きます。私達は、人は人との関係の中で生かされています。これを間人(かんじん)性という人もいます。  

ですから、対人関係が大切になってきます。人から嫌われるより好かれたいとの思いを誰しもが持ちます。  

その思いが強すぎるためでしょうか。人が目の前にいると、どうしても緊張してあがり気味になってしまいます。  

そんな中で、自分の思いを表現しなければならないのが、発表なのです。  
ですから、発表を効果的にものにするには、発表内容そのものに工夫を凝らすだけではなく、発表の仕方のほうにも、かなりの力を注がなければなりません。これを身につけるには、どんなところに注意すればよいかについての知識を持つことと、折に触れて実践をしてみること、さらに、人の発表から学ぶことです。  

以下、話し方、視線、表情、ジェスチャーの4つについて、それぞれのポイントを考えてみることにします。

理香ちゃん
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