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都会のごみ捨て

2014-10-01 | 心の体験的日記

月曜日、東十条駅からの通勤路のあちこちに
ごみの山
網をかぶせるとかもなく、かなり無造作にすてられている
カラスなどの動物はこのあたりではいないのかなー
わが団地では、場所もきっちり(我が家の庭の一角!)
完全に網で囲ってある
それでも猫などにやられることもある。


モンゴル出身力士はなぜ日本語が上手なの?

2014-10-01 | わかりやすい表現
何人のモンゴル出身力士が活躍しているのかも
わからないほど多い
逸ノ城
顔つきもしゃべりも日本人だとばかり思っていた

それにしても、彼らの日本語のこのうまさ
一体どうしてだろう

かれらの語学学習法を研究してみると
外国語学習法に何かヒントが得られるかも

幻冬舎新書「大往生したけりゃ医療とかかわるな」中村仁一

2014-10-01 | 心の体験的日記
幻冬舎新書「大往生したけりゃ医療とかかわるな」中村仁一

大往生
ピンコロ
は年寄り誰しもの願い
でも死は自分ごとのようでもあるが
そうとも言えないところもある

とりあえず
「延命治療はお断り」
の文書は作ってデスクトップに載せてある
知り合いの大学の先生は、研究室に
「救急車はよばないで」と張り紙してあるとのこと。

こんな本でも読みながら、あれこれが頭をよぎったが
思うがままにはならないのが人生
それが最後の最後まで続く

死について考えないというのも
一つの元気に生きる、いや見事に死ぬ戦略 わらい

大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書)
クリエーター情報なし
幻冬舎