心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

ブログを書かないとバチがあたる?!

2014-10-24 | Weblog
書き始めたら毎日書いていたのには理由があります。
1日さぼると、ずるずる何日もさぼるような気がしていたからです。
私は意志が弱いので、適度な間隔で更新するという根気がありません。
でも、ちょっと「強迫」的なところがあるので、毎日書くと決めると、短くても書かないと落ち着かなくなります。
というか、書かないと「ばちがあたる」ような気がするのです。
(レジリエンスの広場」より<<心理学ブログ、第2位のブログ、私と2位争いをしています!!笑い)


@@@@@@@@@@@@@@@@@

まさに、こんな気持ちですが
私の場合は、もう一つ、サービス精神もあるなー

いずれにしてもたんたん更新継続します
継続は力なり


ひさびさの出張

2014-10-24 | 心の体験的日記
最近はほとんど出張なし
学会は全部やめてしまった
講演なども全部断っている
要するに外に出る機会を自ら減らしているためである
介護対応のためにここ10年くらい、こうされてもらっている
しかし、それがだんだん外への関心を低下させていることも自覚している
そろーりとむかしを復活
ということも頭をよぎる
年相応の仕事環境かとの思いもある

いずれにしても、1泊2日の博多出張
楽しみではあるので楽しんできます

退学問題

2014-10-24 | Weblog
退学は財務リスクであるだけではありません。特に初年次の学生が退学した場合、多くは高校の進路指導の先生のところに、次の進路について相談に行くのです。その際、「あの大学は最悪だ。云々」ということを必ず言うはずです。だって、退学したのは、言うまでもなく大学に不満があったからです。それが積もり積もっていけば、いくら入学説明会で高校の先生に対して、「ウチは面倒見の良い大学です」といったところで、高校の先生は「何言ってんだ」と内心腹を立てて、「こんな大学には絶対にうちの学生を送らないようにしよう」と思うようになるはずです。つまり、退学問題とは、結局のところ「信用リスク」なのです。
(「とある法学部教員のブログ」より)
http://d.hatena.ne.jp/QZM03354/20140131/1391195679