朝窓から外をみると曇りと思いきや
濃霧
大学につくころには快晴
そして暑い
夕べのあの寒さから一転してのこの気温
体調管理とファション管理が難しい
充電したまま書斎の机の上において出勤
通勤電車30分、読むものがない
帰りのバス、電車の時刻表が見れない
隙間時間に見るニュースが見られない。
まーこれくらいのことではあるが、
なんとなく不安、さみしい。
よくよく考えてみると、
iPadはこれまで忘れたことがなかったと思う
それほど日常物化しているということか！
わが国においては，
調和性（“おもいやりがある”，“親切である”など）や
誠実性（“まじめである”，“誠実である”など）
の側面において，弱いながらもPIが見られることが大学生を対象にした研究で明らかになっている（伊藤，1999，外山・桜井，2001）(4)
（ブログ「レジリエンスの広場」より）
戸山美樹・桜井茂男 ２００１ 日本人におけるポジティブ・イリュージョン現象 心理学研究７２
＃１
近年、自己認知のありかたと精神的健康の関連を扱う研究が再び活気を呈している。そうした研究の中で特に注目されるのが、ポジティブ・イリュージョン（positive illusion：以下PIと略す）という現象である。PIは、“実際に存在するもの・ことを、自分に都合よく解釈したり想像したりする精神的イメージや概念”と定義される（Taylor&Brown,1988）。
（wikiより）
調和性（“おもいやりがある”，“親切である”など）や
誠実性（“まじめである”，“誠実である”など）
の側面において，弱いながらもPIが見られることが大学生を対象にした研究で明らかになっている（伊藤，1999，外山・桜井，2001）(4)
（ブログ「レジリエンスの広場」より）
 | ポジティブマインド―スポーツと健康、積極的な生き方の心理学 (ワードマップ) |
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戸山美樹・桜井茂男 ２００１ 日本人におけるポジティブ・イリュージョン現象 心理学研究７２
＃１
近年、自己認知のありかたと精神的健康の関連を扱う研究が再び活気を呈している。そうした研究の中で特に注目されるのが、ポジティブ・イリュージョン（positive illusion：以下PIと略す）という現象である。PIは、“実際に存在するもの・ことを、自分に都合よく解釈したり想像したりする精神的イメージや概念”と定義される（Taylor&Brown,1988）。
（wikiより）
北千住での地下鉄乗り換え
いつも混雑している
尻押しのイケメンもはりついている
昨日はすごかった
乗れないでまつこと三台目
のっても手も動かせない
降りるときも喧嘩腰
これから着膨れでさらに激しくなるのかも
がんばります