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愛国心」素人政治談義

2014-10-02 | 心の体験的日記
愛国心はスポーツ限定でいきたいところ
政治がからむと危険いっぱい

中韓の政治家のおかげで?
今、日本、愛国心に満ちている
あの朝日新聞の窮地
見るに忍びないくらい

本も、愛国心を刺激する
いや、日本一番ものが売れ筋とのこと

歴史は大事
しかし、それをだしにどうこうはまずいし危ない



心理学ブログ、3位まで上昇

2014-10-02 | Weblog

1位 心研究さん
情報提供心が、どんどん壊されてゆく心研究さんのプロフィール
現代の意識潮流から、社会構造をよみといています。
最新記事 09/30 21:16 母乳ってすごい!粉ミルクってどうなん? / 自己中な子供を大量生産する幼稚園の教育方針 / テレビ脳化がもたらす『3つの低下』 / 「10代の脳(Teen's Brain)」 / 近代思想に立脚した教育は子供を思考停止させる / 独占したいという想いが湧いてこない。
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2位 スナフキンさん
情報提供幸せになれる心理学スナフキンさんのプロフィール
TA(交流分析)、ゲシュタルト療法、再決断療法などで学んだ事をわかりやすく書いていきます。
最新記事 08/27 14:39 カウンセリング詐欺 / これぞカウンセラーの鑑 / カウンセラーの選び方 / うつの憂鬱 / 【悲報】ロビン・ウィリアムズ氏 死去 / ニックネーム スナフキンの由来
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3位 kaihoさん
情報提供認知的体験kaihoさんのプロフィール
心のあれこれについて考えるブログです
最新記事 09/30 20:00 アフィリエイト紹介料 / 三島由紀夫「5人5衰」 / 心理学ブログランキング、15位に上昇中 / 楽しくなければ祭りではない!! / コンビニ、長蛇の列 / なるほどなるほど!!
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それにしても一位のブログ
ダントツ
おもしろい!!


事故後処理、顛末

2014-10-02 | 心の体験的日記
幸運だったこと
・お互い、怪我、あるいは後遺症の心配がなくなったこと
・きちんと保険に入っていたこと
・警察、消防、JAFの処理が適切だったこと

これから補償交渉に入る
自分は、これがだめ
ついつい相手の気持ちに配慮しすぎてしまう
幸いなことに、これもホンダの優秀かつ丁寧で有能な営業マンがほとんど
やってくれる
うまく乗せられている感じがないでもないが、信頼しているので
おまかせ
でも、買ったときの半分くらいは覚悟

前の車は48000キロも3年間で乗った
一番、快調なときだっただけに残念

それにしても自分のほうには、まったく咎はないのに
この損害
考えると納得いかないが
犯罪被害、災害被害などなど
全部、同じ
ここは気持ち入れ替えて
命あってのものだねと考えて
前に進むしかない

●●買い物」心を元気にする文化」長期連載

2014-10-02 | ポジティブ心理学

4部 心を元気にする文化 



映画 8-29


歌 9-2
運 9-9


お金9-16
おしゃべり9-23


買い物
買い物 4部 元気づけるもの

「買い物で元気なれるなら、なってしまおう」

●おしゃれと買い物は女性の特権
見出しは、東京ガールズコレクションのチーフ・プロヂューサー奥田真希氏の言葉です。
ショッピングセンターを散歩もかねてぶらぶら歩くのが好きですが、驚かされるのは、女性もののお店の多いことです。
それにしても、買い物が特権とまで言われてしまうと、男としては、なんとも言いようがありませんが、最近では、おしゃれと買い物に「うつつをぬかす」(とつい言いたくなる!)ボーイも多いですね。
こんなメルマガをみつけました。

サトミ:「買い物する時って、すっごく気持ちいいよね~」
ユウコ:「そうそう、特に選んだ服を持ってレジに行くときは体の中から快感があふれている感じがするんだよね」
ヒロシ:「えっ? そうなの? オレは選ぶときに頭フル回転しているくらいだけど・・・」
(織田隼人「異性の心理マーケティング」メルマガより)

いずれにしても、その女性の買い物ですが、自分の妻や娘との買い物の経験――だいたいは自分はずされますーーを思い出すと、いくつかの特徴があります。
一つは、まさにぶらぶら、あれこれの時間の長いこと長いこと。結局は、何も買わないなんてこともしばしばです。買い物のプロセスのほうを楽しんでいるかのようです。だとすると、ふところが痛まないのでうれしいのですが、やはり買います。
そして2つ目の特徴は、買ったものをあまり着たり使ったりしません。したがって。ごっそりと溜まりこみます。ファション、装身具などはびっくりするくらいたまっていきます。
そして3つ目の、あまり言いたくない特徴は、デパートでの買い物には、スーパーでの安物買いの心理とはまったくといっていいほど違った心理と行動をとることです。
まずは、値段自由。値段より自分の気に入ったものかどうかが優先のようです。さらに、すでにあるもの以上に気に入れば、同じ洋服でも躊躇なく買います。

●買い物をする心理
 買い物をして快感を覚える心には、4つの欲求が関係していると思います。
① 購買欲
 買いたいものが買えないのはストレスになります。しかも、買え買えの宣伝広告は朝から晩まで耳目に入ってきます。買いたい、買わねばの気持ちは刺激され続けます。それが満たされれば、気持ちすっきりとなります。
② 所有欲
 買い物をすれば、あちらにあった ものがこちらに移ります。自分の思いのままにしたい気持ちが満足されます。
③ 優越感
デパートの接客はお見事としかいいようのないほど、顧客第一を徹底しています。デパートだけではありません。どこもかしこも、「おもてなし精神」が徹底しています。「おもてなし競争」が展開されています。買い物、それも高価な買い物をすればするほど、もてなしてもらえます。まさに、「費者は王様」気分を満喫できます。
④自己顕示の満足
 自分だけがもっている、自分は人と違う、人より先を行っているという感覚は、買い物を見せびらかすことで見たされます。
 これは優越感と区別できないところもあります。
しかしながら、今の日本の社会、豊かさの極みまできているような錯覚をもってしまうほどですので、あまりこの種の自己顕示欲は持たなくなってきているかもしれません。車を若者が買いたいと思わなくなったそうですが、これも豊かさゆえかもしれません。

●心を元気にするための買い物のコツ
① 頻度を増やす
 買い物は、どんな買い物でも、ハレの部分、つまり、日常生活のあれこれのなかで、それをすると気持ちが元気になるところがあります。ですから、どんどん買い物をするのが心を元気にするためには、一番なのですが、金銭的、時間的な制約がありますから、そうはいきません。
 そうはいかないのですが、その制約のなかでも、たとえば、今日はコンビニで弁当を、週末はデパート地下で、というように買い物の回数を増やすようにするのです。
② 一品、いつもと違ったものを買ってみる
商品はどこにいってもあふれかえっています。選ぶのが面倒という気持ちーー選択麻痺と呼びますーーになります。自分はこれがいやであまり買い物が好きではありません。こういうときには、買うのを止めてしまうか、いつもと同じものを買うとなります。これでは、買い物の楽しさが半減してしまいます。
そんなとき、へーこんなものがというものを一つ、2つ買ってみることをおすすめします。気に入らないリスクももちろんありますが、ちょとした冒険心を味わうのも、心の元気には必要です。
③ 自分ご褒美の買い物をする
これも女性の買い物理由の一つになっているようですが、確かに、心元気にがんばるためには、すばらしい趣向ですね。男も負けじとやってみるべきです。
なにかほしいもの、それもかなり値段のはるものを買いたいとき、すぐには買わないで、何かを遂げたら買うようにすればよいのです。新しいラケットを買いたい、でも、ライバルに勝つまではがまん、というやり方です。値段と目標とを比例させればよいので、それほど難しくありません。
安いものを買うなら、低い目標を、高いものを買うなら高い目標を設定すればよいのです。