心の風景 認知的体験

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半日つぶれた!

2015-10-20 | 心の体験的日記

朝一、研究室のパソコンの電源を入れた
いれたとたん、いつもと違う
さんざんあれこれ試行錯誤
格闘すること2時間
結局だめ
いつもお世話になっているさのさんに助けを求めた
結局、予備のパソコン
LaVieと交換
半日、仕事にならなかった
いや、ハードディスクも空になっているので、
お気に入りなど旧の内容に戻す作業もあり
きょうは仕事にならなかった

それにしても、あの故障
なんだったんだろう


住まない家は傷む

2015-10-20 | 社会

我が家は購入して15年くらい空家のままだった
それでも週末の一日だけは別荘代わりにつかっていた
だからだと思うが、30年たってもそれほどの傷みはない
もっとも住んでいると気がつかないのかも
まだあと10年くらいはなんとか持つと思う
問題は、そのあとどうするか
建て替えやリホームはするつもりはない
最近しきりに、
リホームのちらし
貸家のちらし
中古査定のちらし
が舞い込む

それにしても、空家の処分
難しいらしい
へたに相続すると、いや相続させられると
固定資産税を収め続けなければならないらしい
かといって、売れるに売れない

かつては、家と土地は貴重な資産だったのにねー



質問って?

2015-10-20 | 認知心理学

日本の学校の教室では、「先生の話をよく聞くこと」があまりに厳しく指導されすぎているように思います。言外に、「疑問を持つな、教えることを信じなさい」という暗黙のメッセージが隠されているかのようです。それを捨てるのです。そして、質問心を持つのです。
質問心とは、人の話を批判的に聞くことです。
 ・なんだか新鮮味がないなー(評価)
 ・そうはいうけどねー(反論)
 ・そこのところ、ちょっとわかりにくいなー(疑問)

 などなどの思いを抱きながら、相手の話を聞く習慣をつけるのです。
だからといって、攻撃的になれ、尊大になれということではありませんので、念のため。





特定の人の声が聞こえにくい

2015-10-20 | 心の体験的日記

声紋という言葉もあるし、
電話でも、声だけで誰かがわかるということもある
その声
全般的に聞こえにくくなっているので、
大事な会議などのときは、補聴器をつける
それでかなりしのげる
ただ、とても聞き取りにくい声の人が何人かいる
声量が少ない人でもあるが
それだけでなく、周波数帯域、特に低周波帯域で話す人だと
思う
アナウンサーの声はさすがに大丈夫
でもドラマとなるとたんにだめということが多い