エゴサーチ

エゴサーチ (egosearching) とは、インターネット上で、自分の本名やハンドルネーム、 運営しているサイト名やブログ名で検索して自分自身の評価を確認する行為のことで ある。

むろん、ネットが使えるようになってすぐにやった
当時は、2，3件、自分の論文あたりが検索できた。へーとびっくりした記憶がある。
当時は、エゴサーチなんて言葉ではなく、別の言葉――英語――だったがあったように思う
それが今や3万2千件もヒットする
毎回、ほとんど同じなので、そう頻繁やっても意味がない
それにしても、これが死後もずっとこのままというのもいいなー
墓なんていらない
万が一、わたくしを偲びたい、という気持ちがあれば、
ネット検索で偲んでください。笑い

ポジティブ・コミュニケーションとは

　コミュニケーションの基本は、情報の伝達です。過不足なく正確に、かつわかりやすく情報を相手に伝えることです。これまでは、これに関連する力のアップについて考えてきました。
　しかし、コミュニケーションには、時にはそれらと同時に、あるいは、別途に、喜怒哀楽を伝える役割もあります。
　ポジティブ・コミュニケーションは、こちらのほうの話です。しかも、「喜」と「楽」の気持ちを伝えるコミュニケーションです。これによって、自分の気持ちを元気にするだけでなく、周りの人々の気持ちも元気するのです。
　ポジティブ・コミュニケーションがなりたつには、２つ密接に関連した要素があります。
　一つは、自分の感情がポジティブであること。
　感情は、大きく「快―不快」に分かれますが、ポジティブ感情は「快」をもたらす感情です。喜び、楽しいだけでなく、言葉で表現すれば、いくらでもあります。たとえば、
・うれしい　満足した　
・好き　心地よい　快適
・尊敬する　温かい　親しみ　協調　寛容
・希望　前向き　積極的な
・安心　安らかな　リラックスした　ゆったり　おおらか　落ち着いた

　もう一つは、ポジティブ表現です。これは、さらに、言語的な表現と非言語的な表現とがあります。
　ポジティブな言語的表現は、上のあげたような感情表現になります。
　非言語的表現の代表的なものは、笑顔です。笑顔までいかなくても、その表情をみると、周りが元気がでるような顔ってありますね。
　余談になりますが、作家・瀬戸内寂聴さんによると、仏教用語で「顔施（がんせ）」という言葉があるそうです。顔の表情によって周りの気持ちを元気にする施しをするの意だそうです。
　ポジティブ・コミュニケーションは、感情がポジティブでそれを言葉で表現して、さらに目に見えるようにすることで、自分も回りも元気にすることです。

エゴサーチの結果

ワードマップ ポジティブマインド - 新曜社http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/bo...books/978-4-7885-1195-8.ht2005年4月10日 ... 海保博之 監修中込四郎・石崎一記・外山美樹 著 ... のためのこころのサイエンスの最 前線を紹介する入門書です。監修は『ワードマップ ヒューマン・エラー』『ワードマップ 安全・安心の心理学』でおなじみの、東京成徳大学教授・海保博之先生。


心理データ解析Bhttp://psy.isc.chubu.ac.jp/~oshiolab/tea...i_folder/title_kaiseki.htm... 値の比較 （http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~hoshino/spss/index-j.html）; 服部環・ 海保博之 1996 Q&A心理データ解析 福村出版 ... 海保博之（編著） 1985 心理・教育 データの解析法10講 基礎編 福村出版; 海保博之（編著） 1986 心理・教育データの解析 ...

指の関節痛がなくなった

7，8年前、キーボード叩きが原因だと思う
指の第一、第2関節の痛みに悩まされたことを思い出した
指サポーターなどでしのいだ
最近は、ほとんど痛みを感ずることがない
ヒアルロン酸効果かと思ったが、
よくよく考えてみると、今の文字打ちの量と格段に違うことに気が付いた
当時は、本や原稿をかなりたくさん書いていたための疲労もあったのではないか
要するに、仕事病、職業病だったのかも
さらには、今のキーボードの打ちやすさもあるのかも