心の風景 認知的体験

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2016年06月06日 に書かれた記事

2017-06-07 | Weblog
2016年06月06日 に書かれた記事をお届けします。

華やかさ」ポジティブマインドつくり

華やかさを醸し出しているもの・明るい・美しい・積極的・動きがある・快活・緊張感がある・豊か・周りから際立っている


遊びの効用

普段は、論理や達成目標の制約にがんじがらめです。そこに、遊びが入ると、制約を飛び出して自由な発想ができます。連想や回想が活発になります。そこから新たな発想が生まれます。


今日の献本「安全衛生のひろば」特集「The 台車」

安全と健康」6月号も特集「事例に学ぶ中小規模事業場の安全衛生」


2015年06月05日 に書かれた記事

2015年06月05日 に書かれた記事をお届けします。
迷惑電話携帯も据え置き電話も、留守電に用件を吹き込んでくるときだけ、受信にするようにしているでも中には、留守電を嫌いなのか、留守電に切り替わると切ってしまう人もいる。
申し訳ないが、こういう人とはなかなか連絡がとれない
でも最近はメールもあるので、この方式でそ......

永久就職」名言の心理学

2017-06-07 | 自然の景色

クビを前提にすると人は勉強し成長しますが、
逆に永久就職のメンタリティでは人は育ちません。
日本の経営者に求めたいのは、永久就職のメンタリティではなく、
育てること・育てたら出していく、ということを当たり前にすることです。
(大前研一メルマガより)
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会社は永遠ではない。
しかし、日本では、若者は、会社に一生を捧げるメンタリティで就職をする。
会社もそのつもりで若者を受け入れる。

就社就職。

でもそれでは人は育たないとの氏の指摘は厳しい。

実力だけで食べていける若者をどうやったら育てられるのだろうか。

癌と馴染む

2017-06-07 | 健康・スポーツ心理学
抗がん剤は一切使わせません。
入院もさせません。
なぜなら、入院すると毎日風呂に入れないからです。

癌細胞の抑制、減滅に最も効果があると思われるのは、体温を高く保つ事と、笑いやストレスの放出による免疫強化です。

そもそもガン細胞自体も自分の体の一部であり、元々出来たり消えたりを繰り返しているもので、ある意味人を試している神のような存在かもとも思えるのです。
ゆえに敵対とか「闘う」ではなくもっと別の意識で対応してあげるべきのようなものの気がします。

従って、早期検診、早期発見でしかも見つかったからと入院して医師(西洋医学の)に頼るのは、結局大切な自らの資産を放出しながら自分で自分の命を削らされる壮大なワナにハマったようなもの。
(中島正憲)

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延命治療はお断りの書類は、かなり前に書いてしまってある。
しかし、いざとなり、自分で判断しなければならないとして、
きっちりとできるかどうか不安である。

ガン細胞自体も自分の体の一部」という考えもあるのかー
だったら、それになじむという考えもあってよい。

問題は、痛みと生活の質の低下。
痛みは、医者に頼むしかない。
生活の質は、家族や介護施設に頼むしかない。

結局、自分では何もできないのかも。
せめて周りに負担をかけないで、あの世にいきたいもの。





体験に投資しよう」名言の心理学

2017-06-07 | 名言の心理学
ある論文によると、お金の使い先として体験に投資した人が最も幸福値が高かったという。

高い服や時計を手に入れる喜びは一瞬だけど、旅行の記憶はその後もずっと残り続ける。10年、20年後によい思い出として思い出せる体験を作り出すことに自分の資源を投資できる人は、その後の人生に厚みが出てくる。

(高須賀)
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体験に投資とは、こんなことかなー?
・旅行
・スポーツに習熟
・学問・文化に親しむ
などなど。

お金を投資しても、それに見あうものが金としてではなく、
心の豊かさとして蓄積されること。

生まれながらのお金持ち家庭で育てば、
それがごく自然にできる。
それが育ちの良さとなる。

貧乏育ちだと、お金はお金でとなり、
心が索漠となりがち。

自分は貧乏育ち。
大学に入って、育ちの悪さによる心の貧弱さを実感。
しかし、そのまま仕事一筋の人生を送ってしまった。
貧困老人の心配はまーないが、
心の貧弱さは、覆い隠せない。

せめて、旅行にでも積極的に出かけようと思うが、
これもまた過去の体験投資の少なさが仇になり、
心の豊かさを作り出すにはほど遠い感じ。