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2016年06月24日 に書かれた記事

2017-06-24 | Weblog
2016年06月24日 に書かれた記事をお届けします。

都内、裏通りは駐車場だらけ

駅から大学まで15分、裏通りを歩く。ここ10年での変化は、民家が消えて、駐車場が増えたこと。その数、ざっと10か所くらい。ほぼ満車。交通の便のいい都会でも車は必須なのだろうなー災害のとき大丈夫だろうか?


名前思いだし競争

年寄どうしで話しているとお互い知ってはいるのだが、とっさに名前がでないことが多い。そんなとき、自分のほうが先に思い出せる回数をひそかに数えている。自分よりかなり若い人との勝負で、今日は、午前中1勝。


日本人は、きっちり志向

日本人は、きっちり志向 製品一つにしても、あるいは、公共交通にしても、あるいは治安にしても、統計を持ち出して国際比較するまでもなく、日本の安全、安心のレベルはかなり高いものがあります。(近年、だいぶ、危うくなってきてる印象はありますが。) それを支えているのが、個人でも組織でも、「きっちり志向」だと思います。......
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ネットワーク社会

ネットワーク社会の到来である。人も物もつながりの中で生き、生かされる社会の到来である。お祭りは、いつものなじみのつながりを生き生きしたものにし、さらに、これまで孤立していた人、物との新たなつながりをつくる機会となる。


18歳、選挙権

画期的な法改正の一つではないかと思う。過去の歴史を見れば、参政権の拡大なんて、屍累々で奪い取るくらいにすごいこと。それが、なんだかしごくあっさりとーーその顛末、まったく知らなかったーー、まさに天から付与された日本。すごい、万歳だと思う。でも、あまり騒ぎたてて、18歳、19歳を不安にさせないほうがよい。彼らなり......
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本日のおすすめ本「オリンピック教育」
市村教授の翻訳本の紹介ですオリンピック教育クリエーター情報なし大修館書店内容紹介<<アマゾンより◆注目度高まる“オリンピック教育"のすべてがこの一冊に! ◆世界各国で行われているオリンピック教育。2020年東京五輪を控えた日本でもスポーツ庁が推進しており、 今後ますます学校現場等で活発に行われると予想される。......
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2015年06月24日 に書かれた記事

2015年06月24日 に書かれた記事をお届けします。脳の構造」講義ノートより①脳幹 自律機能(反射や呼吸など)②間脳  視床ー大脳皮質と末梢との連絡路     視床下部ー自律神経系の調整や本能的行動をつかさどる③小脳 無意識的な身体運動を司っている④大脳○大脳辺縁系 記憶をつかさどる海馬、         ......

15年前も!

2017-06-24 | 心の体験的日記
02/6/24海保
「体重増加」
うっかり体重計にのるのを怠っていたら、なんと2キロも増えていた。
着る物が苦しい感じはあったので、納得。

それにしても、なんでという気持ちもある。
運動不足と食べすぎの両方。食後のデザートが習慣化していることも問題。
甘い物で締めないと食事が終った感じにならない。

また、腹が減っていなくとも、今食べておかないと腹が減ってまずいというので食べたこともあったが、これもいけない。

この夏の課題は2キロの減量。体重計に毎日のること。食べないこと。甘い物をひかえること。
それにしても、この年での体重増加は、健康の証拠とも言える。喜ぶべきかも。

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2017年6月24日

こんなことを繰り返しての今。
つい半年前にも67キロになり、ダイエットしたところ。


発酵の里こうざき」紹介

2017-06-24 | 健康・スポーツ心理学
発酵の里こうざきは、
千葉県の北部にあり、利根川に面しています。
豊かな水と肥沃な土地に恵まれた自然と
日本のふるさと文化が今も生きる町です。
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佐原までのドライブの途中の道の駅で見つけた。
体によさそうな品々ばかり。
やや値段は高めだが、
甘酒、せんべい、塩こうじ、だしなど
ついつい買いすぎてしまった。

道の駅、
どこもかしこも同じお店で同じ品物が多いなか、
こうした特徴のあるお店はうれしい。


嫌いな上司の下での仕事の進め方

2017-06-24 | 教育
嫌いな上司の下での仕事の進め方

 好き嫌いは私情ですから、いかんともしがたいところがありますが、それが仕事をする上での障害となってしまうなら、はやり、それなりの工夫が必要ですね。
 
 まずは、上司の叱責ですが、成績を上げないあなたへの評価ですから、それはそれでまずきちんと受け入れる気持ち(「期待にそえずもうしわけない」)がなければいけないと思います。乱暴な叱責も困りますが、それだけ、あなたへの期待が大きいのだと考えてみることはできませんか、いや、そうだと考えてみるのです!
 
そして、上司ではなく仕事の先輩として、「教えを請う」「指示を仰ぐ」「意見していただく」姿勢と行動をしてみることはできませんか。このような改善を自分だけでやるのではなく、その嫌いな上司に「ほうれんそう(報告、相談、連絡)」を頻繁にしながらやってみてはいかがでしょうか。      

 あなたの相談の文面から、事から逃げずに立ち向かポジティブな姿勢がうかがえます。それを攻撃的に自分やまわりに向けずに、穏やかに受容的に対応すれば、必ず、道が開けると確信しています。がんばってください。