2016年06月23日 に書かれた記事

2016年06月23日 に書かれた記事をお届けします。

幸福人とは]ポジティブマインド作り

「幸福人とは、過去の自分の生涯から、満足だけを記憶している人々であり、不幸人とは、それの反対を記憶している人々である。」
(萩原朔太郎)＠＠

幸福感を創り出す要因の一つは、思い出である。現役を引退した高齢者では、もしかすると、現状からの効果よりも、その効果は大きいかもしれない。でも回想に頼ると、いい思い出ばかりで......
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あえて、ずぼらをきめこむ」ポジティブマインドづくり

あえて、ずぼらをきめこむいつもきっちりは心を疲弊させます。きっちりしてないと我慢がなりません。それがストレスになってしまいます。おまけに、あなたの周りの人々まで巻き込んで、場をぴりぴりしたものにしてしまいます。きっちりは、性格的なところがありますので、よほど意識して言動を変えないとうまくいきません。　　　そこ......
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顧客情報流出

ネットでのカード支払はできるだけしないようにしている。カード番号と有効期限がわかれば、いくらでも不正使用ができてしまうのではないかなー
カードの実物紛失は自分でわかるが、ネットでの不正利用はかなりあとになって支払明細を見ないとわからない
気が付いたときは後の祭りこれほど頻繁にあちこちで情報流出があると心配。昔々、......
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後悔の念」名言の心理学

あるナースの方からこんな話を聞いたことがあります。 死を前にした患者さんはしっかり自分の人生を振り返るのだそうです。 患者さんが語る後悔の念で一番多いのは 「自分自身に忠実に生きれば良かった」 という言葉だそうです。(浅香拓郎）
＠＠

うーん、死に際にこんなしゃれたことを言って死ねるなんてねー]
最近、やけにドラマな......
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還付金詐欺？

市役所から税金取りすぎなので還付するとの通知銀行口座を知らせよ、とのこと。
うーん、これにそっくりの詐欺が話題になってるよなーでも住所も市役所納税課だしなー
額も２万円と少額だしなー
だまされたと思って、投函してみるかなー


2015年06月23日 に書かれた記事

2015年06月23日 に書かれた記事をお届けします。同じテーマの２度書きテーマ「傘」で2度書きの記事を書いたというような話題は、もしかするとまえにも書いたかも同じデーマの２度書き実は今一番恐れていることである毎年お決まりのあいさつ原稿があるそんなとき、昨年のも付けてくださいとお願いしているしかし、さらにも......

素人出演のＣＭ効果

サプリのＣＭに多いが、
とてつもなく若いが美しい老女が、
サプリのＣＭに出てきて、体験を語る。
ＣＭの著名人効果はよく知られているが、
素人効果もバカにならない。
自分でももしかして、という気持ちになる。

薬剤師

薬のネット販売に反対する議員連盟があり、その議員に対して薬剤師連盟が3年間で14億円の政治献金をしているというわかりやすい構図がある。
問題は、なぜ薬剤師などというマイナーな業界にこんな政治力があるのかということだ。

それは薬剤師が不要な職業だからである。昔は薬剤師が薬を調合したので、免許がないと危険だったが、今は医師の処方した薬を出すだけだ。
(池田信夫ブログより）

＠＠

いつも不思議に思っていた。
医者が処方した薬をただ棚から選んで渡してくれるだけなのに、
なんで、６年間もの大学教育が必要なのか。
調合なんてしてもらったことは一度もない。

岩盤規制に穴をあけるなら、こんなところをやるべきだはないのかなー。

中間管理職の現場主義」名言の心理学

中間管理職の現場主義で意思決定するのが、戦前からの日本の官僚機構の特徴だ。特にその傾向が強かったのが軍部である。
(池田信夫メルマガより）
＠＠

「２４時」
バウアーが大統領の命で難事を解決するアクション政治もの。
時折みるが、引き込まれる。
そこには、トップの決断とそれを受けての現場（バウアーが中心）での活躍がドラマになっている。

中間管理職は出てくるが、意思決定にはあまりかかわらない。
むしろ、妨害、離反、スパイ行為などによる決定遂行の妨げや
エキスパートぶりを発揮して決定の遂行に誠心誠意、努力をする。
この妨げとそれを突破する突出した現場力がドラマを面白くしている。

トップダウン組織にも問題ありだが、
視聴者には気持ちすっきりである。

忖度中心の日本の組織文化、
ここにきて、なにやらおかしくなってきたのかなー

『病気になるサプリ 危険な健康食品』

	病気になるサプリ 危険な健康食品 (幻冬舎新書)
	クリエーター情報なし
	幻冬舎

こんな本をみつけた。
まだ読んでないので、内容はわからない。
でも、これほど、サプリの広告があると、
サプリ効果については、ぜひ、科学的に検証してほしい。

足らない栄養素なら、サプリでとればよい」
これほど当たり前のことをサプリは支援してくれるのだから。
それが、医学的にはどうもそうすっきりとした事実でもないらしい。

自分は、関節が痛くなったときに、
あるスポーツ心理の先生に勧められて
ヒアルロン酸を飲んでいる。
飲み始めてから、嘘のように傷みが消えた。

実に効果があると実感している。