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退職生活6か月の総括」退生(「退」職「生」活)シリーズ

2017-10-01 | 高齢者
「心」
リラックスしすぎ
緊張すること、ストレスにさらされることがほとんどない
居眠りが多い

「体」
油断すると太る
毎日同じ動きだけ
週末+週1」テニスが生きがい

「生活」
地域活動参入が意外と障壁が高い
 <<皆と一緒能力の欠如を痛感。
   まずはあれこれ考えずに飛び込んでみる決断もありかも。
予想以上の税金、社会保険料負担
  <<退職1年目なので覚悟はしていたが、
    先輩にきくと、2年目もあまり変わらないとのこと。
    うーん。生活資金というより長生き資金、大丈夫かなー


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「身体能力の衰えをきちんと認識するにはどうしたらよいのでしょうか」安全・安心の心理学

2017-10-01 | 安全、安心、
「身体能力の衰えをきちんと認識するにはどうしたらよいのでしょうか」
 思春期の子どもは、身体の能力の発達が心の機能の発達をはるかに上回ります。身体が先に動いてしまいます。そして、時折、身体の暴走さえ起こってしまいます。
 高齢者では逆に、身体の衰えが心の衰えより急です。頭ではできると思っていても身体は言うことをききません。
 こうした心身間の齟齬を大きくしないため高齢者にできることは、というより、高齢者がしなければならないことをいくつか挙げてみます。
 一つは、「ユックリズム」の実践です。身体の動きを自覚的に7割程度までゆっくりとさせることです。「自覚的に」というところに注意してください。これは、心で身体をコントロールすることを意味しています。
 2つは、一日の生活の中で身体の衰えを実感させられるようなことがなかったかを内省してみる習慣をつけることです。
 3つは、自分と同年代の人々の身体動作を観察したり、語り合ってみることです。

教育支出

2017-10-01 | 教育
日本の「公的」教育支出は低いが、それは1人あたり「私的」教育支出が世界第2位だからだ。日本はアメリカに次いで「親が教育にカネを使う国」なのだ。
(池田信夫ツイッターより)
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教育費無償化や教育予算増額が話題にあがるたびに、
日本の公的教育支出のGDP割合の低さが話題になる。
それでも、いろいろの意味で、日本の教育レベルは世界に誇れるところにある。
それを支えているのが、私的教育支出。
これを軽減する形での教育無償化は、有権者にはアピールする。

問題は、財政である。
劇的な配分政策の変更が必要。
社会保障費をけずって教育費に」は、世代間対立を招くが、
一つのかんがえかた