心の風景 認知的体験

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2016年10月17日 に書かれた記事

2017-10-17 | Weblog
2016年10月17日 に書かれた記事をお届けします。

それでも身に着けたい」女性ウオッチング

さすがに格闘技の女子選手にはいないが、テニス女子プレーヤーともなると、ユニフォームはもとより、イヤリング、ネックレスまで身に着ける。プレーには邪魔ではないかと思うが、競うかのように派手ないでたち。美はプレーより優先なのかなー


改革の方向をみつける
これはかなり難しい作業になります。 
大きくは、過去と未来から現在をみる時間的な展望、歴史的な観点が必要です。これによって、状況の表層的な変化の底を流れる本質的な変化を見通すことできます。 
これがないと、改革も、ただばたばたと動き回るだけのことになってしまいます。さらに、自分なりの人生物語......
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正解は思わぬところに

算数の時間に 「りんごが3つあります。兄弟が2人で分けると一人いくつになりますか?」 という問題を出しました。 さて、子どもはどう答えたか?お兄ちゃんも僕も、1個食べたらおなか一杯。残った1個は、病気で寝ているおじーちゃんに


2015年10月16日 に書かれた記事
自著本
「ミス」をきっぱりなくす本
 心理学ってどんなもの
日本語教育のための心理学

正しいことばかりしていたら失敗した 」心の風景

2017-10-17 | 心の体験的日記
正しいことばかりしていたら失敗した  

毎日毎日が、その時その場で解決しなければならない問題に満ち溢れている。だからこそ、即断即決が有能さのあかしの一つになる。  

ところが、一つ一つの即断即決がその時その場では(ミクロには)正しくとも、後々、あるいは、もっと大きな(マクロな)観点からみると、実は、誤っていた、あるいは、失敗につながってしまったということがある。

「ミクロ最適化、かならずしもマクロ最適化ならず」である。  
似たような話しいくらでもある。  
・受験にはいつも成功してきたが、世の中に出たら使いものにならなかった。  
・富士山を右に見ながら運転していたら、突然、左側に見えてきて道に迷ってしまった。
・一つ一つの故障対応をしていたら、機械全体が動かなくなってしまった。

東野圭吾

2017-10-17 | 心の体験的日記
昔々、かなり楽しく、よませていただいた記憶がある。
同じ本を買ってしまって、しまったということもあった。

ふとおもいついて、古本屋にいってみたら、
100均でごっそりと並んでいる。
ごっそりと買い込んできた。


「容疑者xの献身」
やはり面白い。
次が気になる展開。

しばらくは、病院での退屈キラー本にしようと思う。

容疑者Xの献身 (文春文庫)
クリエーター情報なし
文藝春秋



冷凍品は、栄養素の破壊はないのかなー

2017-10-17 | 心の体験的日記
ご飯さえ、一度に2合炊いて、
小分け冷凍している。

おかずも冷凍―解凍ものが多い。

味のほうは、ほとんど問題ないのだが、
冷凍しても、食べ物の栄養素は壊れないのだろうか?

もちろん、野菜は新鮮ものとレトルトものを食べている。