心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

おいし過ぎる

2018-03-27 | 心の体験的日記
ナッツにチョコをコーチングしたお菓子。
袋に20個くらい。
これがとてつもなくうまい。
コンビニでお昼に買って、夕方5時にはあと3個しか残りがない。

お菓子のおいしさにも要注意だなー

刑事訴追を期待しよう

2018-03-27 | 社会
予想通りの展開。
これではわかった、終わりというわけにはいかない。
でも、わかろう、わかろう疲れもある。

しばらくは、検察にまかせてみたらどうだろう。
訴追がないとなれば、再度の喚問もありうるのではないか。
公文書改ざんで、訴追がないのもねー

さーはじまる、佐川ショウ

2018-03-27 | 社会
朝7時のニュースでも、予想番組が始まっている。
でもねー、またあのはがゆいやりとりかー
と思うと、さて、どうしようか。
しかも、午前、午後と2ステージ。

事実解明ーーほとんど、首相夫人への忖度によることは自明だと思うーー
よりも、質疑応答そのもののショウとしては、配役も一枚証人が加わったので
おもしろくなるかも。

それにしても、そろそろ幕引きしないと、3大国、中国、ロシア、米国に
押しつぶされるぞー





「人生は近くから見れば悲劇だが、 遠くから見れば喜劇である」

2018-03-27 | 名言の心理学
「人生は近くから見れば悲劇だが、
遠くから見れば喜劇である」
(チャップリン)土井英司ブログより
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自分が状況に巻き込まれていると自分が見えない。

状況から離れられれば見えてくるものがある
心理的に離れることはなかなか難しい
物理的に離れることが当座の戦略としては大事
そのうえで
心の習慣として、メタ認知を機能させること

3つの心理学

2018-03-27 | 心理学辞典


「3つの心理学」

●「素人心理学」
 人間は、だいたい4歳前後になると、自分には心があることを知ります。それから心についての自分なりの「心理学」を頭の中に作り上げていきます。そして、青年期になると、いっぱしの素人「心理学者」になり、自分の心について深く内省シ豊かに語れるようになります。
●「ポップ心理学」
 少し大きな本屋には、必ず、心理学コーナーがあります。そこには、あなたの心をコントロールする方法を魅力的に書きたてた本がたくさん並べられています。その多くが、「ポップ心理学」と呼ばれているものです。
個人的な体験をベースに心について語ってくれます。心のついてのベストセラー本の多くがこのたぐいになります。
●学問的心理学
 実は、「素人心理学」も「ポップ心理学」も、大学で学ぶ学問としての心理学とは似て非なるものなのです。
いずれも、心について述べているという点では似ているのですが、その内容の真実性・妥当性の保証という点で非となります。
 学問的心理学の中身(知識)は、それが真実・妥当であることを、実験や調査からのデータで保証することが求められるのです。さらに、学問的心理学の知識(中身)は、理論という大きな枠組みのなかに位置づけられています。
 やや大げさな言い方をしましたが、だからこそ、大学で4年間もかけて心理学を勉強する価値があるのです。
28行

子どもってこんなにかわいかった?

2018-03-27 | 心の体験的日記
子どもってこんなにかわいかった?

よちよち歩きから幼稚園くらいまでの子どものかわいこと。
こんな孫がいたらなーと思うようになったのはいつ頃からか。

最近、美人によりも、子どもの方に目がいってしまう。

このかわいさはなんなんだろう。
子ども生き方戦略、つまりかわいさを武器に大人から支援を引き出す戦略だとは思うが、こんな解釈、味気ないね!
かわいいものはかわいい。

擬似孫貸出、なんて商売、昔、ニュースでみたことがあったなー。

でも、今朝の新聞に、孫つかれという記事が出ていた。
孫の面倒をみることのしんどさもあるらしい。

世の中複雑

カメラで撮りたいが、最近は、変態老人疑いで通報されるものねー
でも岩合さん、猫写真ではなく、子供写真を撮ってください。



●アルコールブラックアウト

2018-03-26 | 心理学辞典
●アルコールブラックアウト
大量飲酒によって、ある時点からの記憶が欠落する現象。
・一種の前進性健忘(新しい情報の長期記憶への転送妨害が起こる)。
・飲んでいる最中の会話などは普通
・からだにしみ込んだ記憶(手続き記憶)は壊れない(歩ける、家までは辿り 着ける)

温かい飲み物

2018-03-26 | 癌闘病記
冷たい水の一気飲み。
夏はたまらない快感。
でも、冬はそうもいかない。
水分補給という名目だけに義務的につめたい水を飲む事になる。
となると、だいたいが一口のみ。
なんとなく水分不足の感じがする。

そこで、温かいお茶、紅茶、コーヒー
さらに最近見つけた生姜湯などを飲むようにしている。
これがおいしい。
十分な水分補給になりそう。

うれしいけど、困る!

2018-03-26 | 癌闘病記
病気見舞い。
気にかけていただくうれしさはあるが、
実際に病院や自宅までお見舞いというのは、とても困る。

第一、病者になった自分の惨めが姿をみられるのはつらい。
元気なときでも、人と話すにはエネルギーがいる。
いつ帰ってくれるかわからない不安さえある。
さらにお見舞いへのお返しが面倒、気になる。

どうしても見舞いたいというなら、メールだなー
これなら、返事も簡単。
それも、シンプルに「病状のいかがですか。がんばってください・ゆっくりあせらず
療養してください」くらいかなー

過去、病気見舞い、肉親以外に自分は記憶がない。
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余談
手術後2か月頃、昔の女子学生からごぶさたしているので
ぜひ、お会いしたいとのメール。
ついでにこちらが会いたい人にも声かけていただき、
2人限定で最寄り駅近くの喫茶店で会いましょうとなった。
一人は還暦、大学教授、もう一人は50歳代かな?、大企業の専務。
大出世の女性研究者で、
ほぼ20年ぶりか30年ぶりではないか。

元気な頃だったので、おそばやで歓談となった。
実に楽しかった。

でも、それ以来、時折、あの2人、何の目的で
突如
私に会いにきたのかという疑問がよぎる。

癌といううわさ(事実)が広まり、
生前にぜひ一度、ご挨拶を、本根だったのであろうか。
だとしても、まったく問題ないのだが、お見舞い原稿を
書いているうちに、書いちゃえとなった。
お二人、きにするかなー 

鼻呼吸

2018-03-26 | 健康・スポーツ心理学
鼻が詰まる。
夜は特にひどい。
これはあきらかに花粉症であって、副作用ではない。

だいたい夜は、口の渇きで、2時間おきくらいに目が覚める。
そして、一口のみで口の渇きをいやす。
したがって、夜の睡眠があまり充実していない。
昼間のごろごろ居眠りにつながる。

よくはないのはわかっているが、あと1月もすれば自然解消となるはず。


ところで、TVのCMで、同じような悩みの人へのおすすめで、
寝るときに、口をとじて絆創膏(らしき)ものを口に張るのだそうだ。
そんなことをしたら死んでしまうよ!!!



3月23日の閲覧数の時間分布

2018-03-25 | Weblog
午前
時間 閲覧数
0 時 65 PV
1 時 78 PV
2 時 93 PV
3 時 119 PV
4 時 124 PV
5 時 108 PV
6 時 79 PV
7 時 87 PV
8 時 61 PV
9 時 84 PV
10 時 97 PV
11 時 78 PV
午後
時間 閲覧数
12 時 95 PV
13 時 139 PV
14 時 116 PV
15 時 88 PV
16 時 102 PV
17 時 71 PV
18 時 137 PV
19 時 73 PV
20 時 89 PV
21 時 94 PV
22 時 85 PV
23 時 119 PV
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東野圭吾著「使命と魂のリミット」(角川文庫)

2018-03-25 | 心の体験的日記
本屋で東野圭吾著「使命と魂のリミット」(角川文庫)を偶然みつけました。
なにやらこのタイトル、自分のこの考えと共振しているようで嬉しくなり買ってきてしまいました。
読みました。
ミステリーを超えた本でした。医師、看護師、患者、警察官、刑事、そして犯罪者さえもが、まさに、
「人間というのは、その人にしか果たせない使命というものを持っているものなんだ。誰もがそういうものを持って生まれてきているんだ。」
を実践して生きるすごさを描ききった感動のミステリーでした。使命感も
それを突き抜けると宗教心にまで高まるのですね。

使命と魂のリミット (角川文庫)
クリエーター情報なし
角川書店(角川グループパブリッシング)


アマゾン、指定配達、対応

2018-03-25 | 心の体験的日記
アマゾンで、数点、あれこれ注文した。
それを全部まとめて、日曜午前中の指定配達にした。
こうすれば、いいんだと気がついた。
しかし、敵もさるもの。
郵便にして昨日届いたものがある。これは助かるねー
でも、郵便こずつみは勘弁してね!

書斎

2018-03-25 | 心の体験的日記
我が家には、部屋が1階は4部屋、2階は3部屋ある。
1階の一部屋を書斎に使っている。

最近は、居間のこたつとベッドで過ごすことが圧倒的に多い。
要するに、ぐーたら時間が圧倒的に多い。
一人暮らしのひそかな特権だと思っている。

それでも、人間、怠けてはいけない」という刷り込みがあるので、
書斎にもすこしは出入りする。
特に、朝一、1時ころから3時ころに起きての一仕事(ブログ更新が主になっている)は、いまでも欠かさないようにしている。
これを欠かすと、もはや自分の存在意義がないとさえ思って、無理?をしている。
さらに、メンタルヘルスにも、役立っている。「今日はもう仕事をしなくてもいい」という言い訳ができる。


今日はすでに1時間半。疲れたー。ひとねりします。
その前に、一人麻雀で勝たねば!