【ライジング・ドラゴン】19本目
我らがジャッキーの「自称・最後のアクション映画」
一応ご本人がそー言ってる。でも絶対まだやってくれると思う!多分ジャッキー的に満足行く出来のアクション映画は
本作で最後(じゃないと年齢的にも体力的にもムリっすよー)という意味なんだろうと勝手に解釈^^;
内容的にはグダグダ感は否めないものの、往年の正統派カンフーアクションからコメディタッチ、ハリウッド仕込みっぽいものまで
とにかくジャッキーアクションの集大成のような作品。アクション映画ファン、ジャッキーファンは本作を見逃してはいけない!
ジャッキーご本人の動きのクオリティの高さは言うまでもないが、脇役のアクションもなかなか見応えがある。
途中で韓流スターのクォン・サンウに激似の役者さんが登場するんだけど、激似じゃなくてどうやらご本人だった模様^^;
【ジャッキー・コーガン】20本目
↑上のジャッキーとはジャッキー違い(て、ややこしいわっ!)、タイトルは主人公のお名前。日本人ウケしない苗字っすなぁ~
予告編見てとにかくブラピがカッコイイから惚れ惚れしながら見に行った訳だが、一言でいってウンコみたいな作品だった(コラコラ
映画観終わってもさっぱり何が何だか?殺し屋達がグダグダと下ネタで盛り上がってて、ブラピはカッコイイけどそれがどーした!な感じ。
何しろ映画冒頭からかなりの時間ブラピが登場しない。もうブラピが待ちきれなくて途中退席しちゃおーかと思ったぜー。
ようやく出てきたと思ったら色んな殺し屋達のくっだらない下ネタと「俺は優しく殺してやるんだぁ~」とかお題目唱えながら
全然優しくなく手厳しくターゲットをヌッ殺して行くというイミフな展開。
一応政治風刺みたいな気持もあんのか?オバマさんとリンカーンさんを茶化して小馬鹿にして〆。日本人には理解不能~^^;
【アイアンマン3】21本目
トニー・スターク様ぁぁぁぁぁぁ~(絶叫)
言わずと知れた私の心の恋人・トニー・スターク様がエゲツない程セクシィ~♪なアイアンマンシリーズ。
前作と今作の間に「アベンジャーズ」という作品が公開になっているんだけど(アベンジャーズについては各自調べてくれ)
驚いた事にアイアンマンシリーズとアベンジャーズは同一次元で進行している話として作品同士がリンクし合っていて、
…要するに本作は「アイアンマン2の続き」ではなく「アベンジャーズの続き」になっている、という事です。
アイアンマンは好きだから観に行ったけど、他のマーベルコミックキャラには興味ないからアベンジャーズはスルーしちゃった!という人は
本作を見る前に必ず予習として「アベンジャーズ」のDVDをレンタルして鑑賞する事を強くオススメしますね。
で、本作もトニー・スターク様は空恐ろしい程セクシィ~♪
え?内容?そりゃーちゃんとソツなく楽しめるように作られてますよ。このシリーズは本当に安定のクオリティっすね。
でも個人的にはぶっちゃけ内容なんてほぼどーでもいいので(コラ)トニー・スターク様がカッコ良ければ全てよし、って感じですが。
あーでもー、本作微妙にアイアンマンがヘタレになってたなー。クライマックスも何となくしまりがないと言うか…
それに、最後に「アレ」を取り除く意味あんの?アイアンマンパワーをわざわざ無くしてどーするよ!?^^;
毎回ラストのスタッフロールの後におまけ映像あるって判ってるのに(それともマジで気付いてないのか?)本編終了後早々に席立つ人ってのは
本当にこのシリーズ好きなのか?意味不明っすね。今回はおまけ映像の後に更にマイティ・ソーの新作予告編まで垂れ流してましたよw
【リンカーン】22本目
ダニエル・デイ=ルイスがまたしてもオスカー像を手にしたスピルバーグ監督の鳴り物入りの一作。
予告編見て「うむ、いかにもスピルバーグらしい歴史大作な風格があるな」と思っていたが、なるほど期待を裏切らない堂々とした作品だ。
リンカーンが奴隷廃止を憲法に書き加える為の修正案を下院に通す為に水面下で四苦八苦する話。
まー歴史の下敷きがありますから、よっぽどアメリカ史に興味のない人でも南北戦争が何だったのか位は知ってるでしょうよと。
で、うん、まあ、苦労したんだねぇ~………(終了)←ヲイヲイw
いやホントこんな感じよ。コレは別に感動して涙するとかそういう類じゃないよね?アレ?アメリカさん達は本作見て号泣したりするん?^^;
少なくとも日本人で本作を見て「感動に打ち震えてこぼれる涙を押さえる事など到底出来ず…」なーんて言う人はいないでしょうよ。
ぶっちゃけ、リンカーンよりもBOSS爺(トミー・リー・ジョーンズ)の方がキャラが立ってて面白いから始末が悪いw
いや実はBOSS爺がなかなかオイシイ役ドコロなんだよ!つかリンカーンを完全に食っちゃってたね☆
我らがジャッキーの「自称・最後のアクション映画」
一応ご本人がそー言ってる。でも絶対まだやってくれると思う!多分ジャッキー的に満足行く出来のアクション映画は
本作で最後(じゃないと年齢的にも体力的にもムリっすよー)という意味なんだろうと勝手に解釈^^;
内容的にはグダグダ感は否めないものの、往年の正統派カンフーアクションからコメディタッチ、ハリウッド仕込みっぽいものまで
とにかくジャッキーアクションの集大成のような作品。アクション映画ファン、ジャッキーファンは本作を見逃してはいけない!
ジャッキーご本人の動きのクオリティの高さは言うまでもないが、脇役のアクションもなかなか見応えがある。
途中で韓流スターのクォン・サンウに激似の役者さんが登場するんだけど、激似じゃなくてどうやらご本人だった模様^^;
【ジャッキー・コーガン】20本目
↑上のジャッキーとはジャッキー違い(て、ややこしいわっ!)、タイトルは主人公のお名前。日本人ウケしない苗字っすなぁ~
予告編見てとにかくブラピがカッコイイから惚れ惚れしながら見に行った訳だが、一言でいってウンコみたいな作品だった(コラコラ
映画観終わってもさっぱり何が何だか?殺し屋達がグダグダと下ネタで盛り上がってて、ブラピはカッコイイけどそれがどーした!な感じ。
何しろ映画冒頭からかなりの時間ブラピが登場しない。もうブラピが待ちきれなくて途中退席しちゃおーかと思ったぜー。
ようやく出てきたと思ったら色んな殺し屋達のくっだらない下ネタと「俺は優しく殺してやるんだぁ~」とかお題目唱えながら
全然優しくなく手厳しくターゲットをヌッ殺して行くというイミフな展開。
一応政治風刺みたいな気持もあんのか?オバマさんとリンカーンさんを茶化して小馬鹿にして〆。日本人には理解不能~^^;
【アイアンマン3】21本目
トニー・スターク様ぁぁぁぁぁぁ~(絶叫)
言わずと知れた私の心の恋人・トニー・スターク様がエゲツない程セクシィ~♪なアイアンマンシリーズ。
前作と今作の間に「アベンジャーズ」という作品が公開になっているんだけど(アベンジャーズについては各自調べてくれ)
驚いた事にアイアンマンシリーズとアベンジャーズは同一次元で進行している話として作品同士がリンクし合っていて、
…要するに本作は「アイアンマン2の続き」ではなく「アベンジャーズの続き」になっている、という事です。
アイアンマンは好きだから観に行ったけど、他のマーベルコミックキャラには興味ないからアベンジャーズはスルーしちゃった!という人は
本作を見る前に必ず予習として「アベンジャーズ」のDVDをレンタルして鑑賞する事を強くオススメしますね。
で、本作もトニー・スターク様は空恐ろしい程セクシィ~♪
え?内容?そりゃーちゃんとソツなく楽しめるように作られてますよ。このシリーズは本当に安定のクオリティっすね。
でも個人的にはぶっちゃけ内容なんてほぼどーでもいいので(コラ)トニー・スターク様がカッコ良ければ全てよし、って感じですが。
あーでもー、本作微妙にアイアンマンがヘタレになってたなー。クライマックスも何となくしまりがないと言うか…
それに、最後に「アレ」を取り除く意味あんの?アイアンマンパワーをわざわざ無くしてどーするよ!?^^;
毎回ラストのスタッフロールの後におまけ映像あるって判ってるのに(それともマジで気付いてないのか?)本編終了後早々に席立つ人ってのは
本当にこのシリーズ好きなのか?意味不明っすね。今回はおまけ映像の後に更にマイティ・ソーの新作予告編まで垂れ流してましたよw
【リンカーン】22本目
ダニエル・デイ=ルイスがまたしてもオスカー像を手にしたスピルバーグ監督の鳴り物入りの一作。
予告編見て「うむ、いかにもスピルバーグらしい歴史大作な風格があるな」と思っていたが、なるほど期待を裏切らない堂々とした作品だ。
リンカーンが奴隷廃止を憲法に書き加える為の修正案を下院に通す為に水面下で四苦八苦する話。
まー歴史の下敷きがありますから、よっぽどアメリカ史に興味のない人でも南北戦争が何だったのか位は知ってるでしょうよと。
で、うん、まあ、苦労したんだねぇ~………(終了)←ヲイヲイw
いやホントこんな感じよ。コレは別に感動して涙するとかそういう類じゃないよね?アレ?アメリカさん達は本作見て号泣したりするん?^^;
少なくとも日本人で本作を見て「感動に打ち震えてこぼれる涙を押さえる事など到底出来ず…」なーんて言う人はいないでしょうよ。
ぶっちゃけ、リンカーンよりもBOSS爺(トミー・リー・ジョーンズ)の方がキャラが立ってて面白いから始末が悪いw
いや実はBOSS爺がなかなかオイシイ役ドコロなんだよ!つかリンカーンを完全に食っちゃってたね☆