気がつけばいつの間にか賞レースの常連になっているおそるべき女優、シアーシャ・ローナン。
演技力はもちろん、これだけの美少女はまずいないわけで、だから監督のジョー・ライトが徹底的に彼女中心の映画にしたのはよくわかる。まるでシアーシャのプロモーションビデオのようなのだ。
いやこれは否定的な意味で言っているわけではなくて、シュールな映像も含めてキレキレの作品になっている。
「ルイスと不思議の時計」のときと違って、この作品のケイト・ブランシェットはひたすら怖いです。でも好き。
気がつけばいつの間にか賞レースの常連になっているおそるべき女優、シアーシャ・ローナン。
演技力はもちろん、これだけの美少女はまずいないわけで、だから監督のジョー・ライトが徹底的に彼女中心の映画にしたのはよくわかる。まるでシアーシャのプロモーションビデオのようなのだ。
いやこれは否定的な意味で言っているわけではなくて、シュールな映像も含めてキレキレの作品になっている。
「ルイスと不思議の時計」のときと違って、この作品のケイト・ブランシェットはひたすら怖いです。でも好き。
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